ナルガクルガ(迅竜)
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 腹具合による
- 言語
- なし
- 生息地
- 森林
- 知名度/弱点値
- 13/17
- 弱点
- 物理ダメージ+2点、炎属性&雷属性ダメージ+3点
- 先制値
- 14
- 移動速度
- 30(4足)
- 生命抵抗力
- 12 (19)
- 精神抵抗力
- 9 (16)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
コア | ― | ― | ― | ― | 400 | 30 |
頭部(噛みつき) | 13 (20) | 2d6+13 | 12 (19) | 3 | 100 | ― |
翼腕(腕刃) | 11 (18) | 2d6+16 | 9 (16) | 9 | 80 | ― |
翼腕(腕刃) | 11 (18) | 2d6+16 | 9 (16) | 9 | 80 | ― |
尻尾 | 12 (19) | 2d6+18 | 11 (18) | 5 | 90 | ― |
- 部位数
- 4()
- コア部位
特殊能力
●全身
○大型モンスター
このエネミーのコア部位はあらゆる効果を受けず、コア部位は部位数にカウントしません。コア部位のHPは他部位が受けた適応ダメージ点分減少します。ただし、複数部位が同時にダメージを受けた際は「ダメージを受けた全部位の適応ダメージの合計値の”4分の1”×ダメージを受けた部位数」点分コア部位のHPが減少します。
また、コア部位以外の部位のHPが0以下になったとしてもその部位は通常通り行動します。
○怒り状態
このキャラクターコア部位のHPが「80」点減少した状態で自身の手番を迎えた時、攻撃的になり、このキャラクターが与えるダメージが「+3」されるほか、命中判定と回避判定、特殊能力の達成値に「+1」され、全ての部位の防護点が「-3」されます。この効果は2Rの間持続し、効果が消滅した後HPが「70点」減少した場合またこの効果が発生します。
●頭部
▶咆哮/11(18)/回避力or生命抵抗/消滅
この能力はエネミー1R目の最初と、「○怒り状態」が発動するRの最初に必ず使用します。「射程:自身」「対象:3m/全て」の対象に大きな咆哮を上げひるませます。抵抗に失敗したキャラクターは次に行う全ての判定に「-2」のペナルティを受けます。この能力は1Rの間続きます。
○眩暈
この部位が打撃武器、衝撃属性のダメージでHPが0以下になった際、このエネミーは即座に転倒し、また次の回避力判定または命中判定は自動失敗します。この効果は18Rに一度のみ発生します。
●翼腕
○飛び掛かり
「部位:腕翼」による攻撃を1Rに2回同じ対象に行った際、さらにもう一度、任意の「部位:腕翼」のデータで近接攻撃を攻撃可能な対象に行います。
○損傷
この部位のHPが0以下になった際、この部位の行う全ての行動判定に「-1」され、防護点が「-2」されます。
●尻尾
▶尻尾薙ぎ払い/この部位の命中力/回避力/消滅
近接攻撃可能な対象全てに通常攻撃を行います。
▶尻尾叩きつけ/この部位の命中力/回避力/消滅
「射程:5m」「対象:1体」で近接攻撃を行い、対象に「2d+25」の物理ダメージを与えます。
▶刃棘飛ばし/10(17)/回避力or危険感知/消滅
「射程:10m」「形状:射撃」「対象:3体」に刃棘を飛ばし攻撃します。対象に「2d+15」の物理ダメージを与えます。
○怒り強化
「○怒り状態」が発動してる場合、「▶尻尾叩きつけ」の後に「▶尻尾薙ぎ払い」を行うことができます。ただしこの行動をするRは「部位:頭部」は行動できず、1Rの間全部位に回避力に「-1」されます。
○尻尾切断
斬撃武器もしくは断空属性のダメージでHPが0以下になった際、この部位は切断され、この部位の全ての判定に「-2」、この部位が与えるダメージが「-4」されます。
戦利品
- 2~5
- 迅竜の牙(440G/赤A)
- 6~8
- 迅竜の鱗(500G/赤A)
- 9~10
- 迅竜の刃翼(850G/赤A)
- 11~
- 迅竜の骨髄(1800G/赤S)