シグストゥス・グラキエス
プレイヤー:しぐ
- 種族
- スノウエルフ
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/厳つき氷]
- 生まれ
- 操霊術師
- 信仰
- “太陽神”ティダン
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 4
- 心
- 13
- A
- 2
- B
- 2
- C
- 2
- D
- 10
- E
- 10
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 11
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 6
- 生命力
- 14
- 知力
- 23
- 精神力
- 23
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 20
- MP
- 29
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- コンジャラー
- 2
- セージ
- 1
- ライダー
- 1
一般技能
- 貴族
- 5
- 歌手
- 1
- 踊り子
- 1
- 調香師
- 1
- 旅先案内人
- 1
- 聖職者
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
騎芸
- 【以心伝心】
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 4 | |
---|---|---|---|
ライダー技能レベル1 | 運動 | 2 | |
観察 | 4 | ||
知識 | 4 |
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル2 | 操霊魔法 | 5 | 5 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 6 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | 〈クロースアーマー〉 | 1 | 0 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 〈魔法の発動体〉 |
- 所持金
- 785 G
- 預金/借金
- 0/0 G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
概要
「はろはろ~僕シグストゥス!」
「目は視えないけどもーまんたい!えへへ、迷惑はかけないよ?」
「君は?ふんふん……その声と温度、覚えたよっ!」
長い銀髪を持つ明朗快活で人懐っこいスノウエルフの少年。
女性服を身に纏っているが正真正銘の男性。
生まれつき視力を失っているが、連れ歩いているバイクを通して周囲の情報を得ていることもあり不自由は感じさせない。
ディガッド山脈にあるとある小さなスノウエルフの集落にて生を受けたが、排他的な気風に嫌気が差し、かつスノウエルフの中でも極度の寒がりである彼は暖かい場所を求めて山を下りる。
そうしてハーヴェスの始まりの短剣亭に身を置くことになり、自由な生活を謳歌することになるのだった。
パーソナルデータ
「僕のこと知りたいの?いいよいいよっ、何でも聞いてよ!」
身長 | 172cm | 体重 | 57kg |
---|---|---|---|
髪の色 | 銀 | 瞳の色 | 銀 |
誕生日 | 〇月〇日 | 血液型 | 〇型 |
一人称 | 僕 |
---|---|
二人称 | 君、〇〇くん、〇〇ちゃん、あだ名 |
好き | 自分、友達、可愛い(とされる)もの、遊ぶこと、食べること、お喋り、暖かい場所、日向ぼっこ、魔動機 |
---|---|
苦手 | 寒い場所、沈黙、アンデッド、嘘 |
容姿
「あ、僕の恰好について気になっちゃう?」「えへへ~可愛いしょ~?」
光を反射する雪のように輝く銀の髪と目を持つ。
普段着として、女性物の服を着ており化粧も欠かさない。
その中でも特に好んで身に着けるのは柔らかで滑らかな素材のもの。
触覚が鋭敏なこともあって、動いたときに肌に触れる感覚が気に入っているようだ。
一方で冒険の際には故郷の民族衣装を身に着ける。
樹皮や獣皮をメインにしたとても暖かで丈夫な作りで、至るところに紋様が入っているのが特徴。
大きな雪兎の毛皮を使ったマントは彼の中でも特にお気に入り。
性格
「性格まで知りたいの?そーゆーのはお付き合いするうちに――まぁいっか!」
明朗快活で気分屋、人懐っこく負けず嫌い、少し生意気。
生まれつき視力を失っている一方で『ヒトは視力に多くを依存している』ことを理解しており、故に外見から自身を印象づかせることを強く意識している。
そのことからポジティブな印象とされる『可愛い』を自身に向けさせたいとフリフリとした女性装を常日頃から行っている。
とはいえ自身の目では『可愛い』はわからないので、厳密に意識しているのは『可愛いとされている』自分である。
ただし一般的な感性や諸々の線引きに関してはしっかりと男の子。
信仰
「僕、お日様大好き!僕の目には見えないけどいつもどこかで見ていてくれて、とってもあったかいんだもん!」
太陽神ティダンを信仰している。
太陽神の信者は、公明正大に生き弱きを護り約束を違わないとしている。
気分屋な彼が公明正大に生きているかどうかは置いておいて、彼本人はお天道様の下に晒されても何ひとつ恥ずかしくない生き方をしているつもり。
神殿に行けば他の神官と話に華を咲かせている場面を頻繁に見られるだろう。
信仰の切欠は太陽の暖かさが彼にとっての癒しだったから。
目が視えない彼だからこそ、光よりもその熱に惹かれるのである。
来歴
「え、あー……話してもいいけど、僕がここにいるってあんまり言いふらさないでネ?」
ディガッド山脈にあるとある小さなスノウエルフの集落にて生を受ける。
排他的な気風に嫌気が差し、かつスノウエルフの中でも極度の寒がりである彼は暖かい場所を求めて山を下りる。
そうして辿り着いたのは"水の都"ハーヴェス。
温暖かつ都会という彼にとって理想の地に辿り着いたまでは良かったものの、長旅で路銀を使い果たす。
仕方ないので家から持ち出した数少ない道具のひとつであり盲目である彼の生命線でもある『蝙蝠の耳飾り』を質に入れてしまう。
こうして得られた纏まったお金で贅沢な食事にありつき観光を楽しみ大量の暖房器具を部屋に設置することが叶ったのであった。
そうしているうちに再び有り金を溶かしたので、安宿を探した結果『始まりの短剣亭』に転がり込む。
楽しそうだしヒトも多いし冒険者も悪くなさそ~と楽観的に考えている。
とはいえまずは質に入れた必需品を買い戻さなくては。
頑張れシグストゥス負けるなシグストゥス。
冒険者として
工事中
一般技能
工事中
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
初期作成
::-15 クロースアーマー
::-100 魔法の発動体
::-300 騎獣契約スフィア【魔動ミニバイク】