リュリュ
プレイヤー:えびふらい
「…………うん」
「……なんで?ダメなの?」
(ぶるんぶるんと首を扇風機のように横にふる)
(ヘドバンのようにうなずく)
- 種族
- ブレロー
- 年齢
- 10~11
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][狸変化][早真似の術]
- 生まれ
- 野伏
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 12
- 体
- 5
- 心
- 7
- A
- 7
- B
- 2
- C
- 6
- D
- 7
- E
- 9
- F
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 19
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 11
- 生命力
- 12
- 知力
- 16
- 精神力
- 9
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 18
- MP
- 9
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 500
- 総計
- 3,000
技能
- ライダー
- 2
- シューター
- 1
- レンジャー
- 1
一般技能 合計レベル:10
- ハンター
- 5
- コック
- 3
- テイマー
- 2
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
騎芸
- [常]【遠隔指示】
- [常]【探索指令】
判定パッケージ
レンジャー技巧
|
| 4
| 運動
|
| 3
| 観察
|
| 3
| |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ライダー運動
|
| 4
| 観察
|
| 4
| 知識
|
| 4
| |
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 |
---|
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター11
| 4
| ―
| ―
| 2
| |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ノーマルボウ | 2H | 7 | 4 | 17 | 10 | 2 | |
ストーン | 1H投 | 1 | 4 | 1 | 12 | 2 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 11 | 0 | ― |
装飾品 | 効果 | |
---|---|---|
腰 | 矢筒 | 矢*12 |
- 所持金
- 1,080 G
- 預金/借金
- ―
所持品
矢*12
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
東家所属のブレロー。
普段はぽけーっとたぬきで表情も無表情だが動きでだいたいの感情がわかるとか。
人間の姿に返信した場合、それなりに表情は多かったりする。
行動力の化身。
出会ったルナールの子についていったり、言う事を聞けばある程度は大丈夫という信頼感がある。
4年前、森でいたころ。
物覚えがついた頃から森で暮らしていた。
廃墟を根城にし、森の仲間のリス、鹿、鳥、アルラウネたちと一緒に過ごしていた。
4年前、蛮族が森を彷徨いているのを見ていたらいきなり襲われたため、森の皆を守るために頑張って撃退する。
しかし、その蛮族の親玉に見つかり窮地に陥り、あわや殺されかかるが、そこに現れたドラゴンが蛮族たちを殲滅する。
そしてドラゴンに見られ、震える足で鳥たちを守ろうと立っていた。
その後…
そのドラゴンの背中に乗っていた恩人「リーファ」に助けられる。
彼女は剣泉荘の東家に所属していた。
彼女から「ルゥルゥ(露露)」と名付けられたが、本人の舌足らずで「リュリュ」と呼ぶことに。
そのときに、剣泉荘に誘われたが森の子たちが気になり今は残ることに。
1月に数回程度来るその人から料理技能、射撃技能などを学ぶ。
パーソナルデータ
■アライメント 【中立・善】
中立:社会のルールを知らない部分が多い。師匠の言う事はよく聞く。それが彼女のルールだ。これから学んでいこう。
善:森の子たちが傷つくのを見ていられない。だから守る。たとえそれが怖くとも。
■背景
ブレローの少女。記憶は森から始まり、師の後ろへと歩みを進める。
■人格的特徴
行動力が高い。好奇心もあるが特に学ぶ力が多い。
弱き、大人しき子を助ける心優しさを持っている。
特に森の平和な動物たちが好きでそんな彼女を慕う子も多い。
善意には善意で返すものの、自分たちに悪意と害を成す相手には割と容赦のない一面を見せるときもある
自他を傷つける可能性があるものは取り上げられる
■尊ぶもの
森。そして動物。彼女は周りを囲まれて生きてきたもの。
料理。これは師匠から学んだ日々を彩るもの。
そして学び。これは師匠だけでなく周りの人から教えられて身につけるもの。
いただきますとごちそうさまをして次につなぐ、これが森の日々であった。
だからこそ、食べ物で遊ぶことには怒る。
そして悪意と害意があることがわかるとよく怒る。
■関わり深いもの
師匠。守る者の強さを知る。
昔は全能であった感じで自分で全てを守れることと思っていた。
だがあるときにどうしようもない挫折を味わい、そこでも師匠に救ってもらった。
そして師匠の手を取り、修行をすることに。いつか自身も強くなれるように。
■弱味
何事にも無知でかつ、興味がある。
そのためよく聞きよく顔を突っ込む。
また、焚き付けられることもしばしばでよく釣られる。ツラレクマー
さらに、悪いとわかっていないと悪いこともしてしまう。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
ノーマルボウ::-120