ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

シャンディ・ブラック - ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

シャンディ・ブラック

プレイヤー:あさひな

種族
ハイマン
年齢
2X
性別
種族特徴
[魔法の申し子][デジャヴ]
生まれ
森羅導師
信仰
ランク
穢れ
6
6
15
6
1
4
3
6
6
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
12
敏捷度
7
筋力
10
生命力
9
知力
21
精神力
21
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
1
筋力
1
生命力
1
知力
3
精神力
3
生命抵抗
3
精神抵抗
5
HP
15
MP
27
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

ドルイド
2
スカウト
1
セージ
1

一般技能

料理人
5
醸造家
4
蒸留醸造家
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 3
運動 2
観察 4
セージ技能レベル1 知識 4
魔物知識
4
先制力
2
制限移動
3 m
移動力
7 m
全力移動
21 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語
ドラゴン語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ドルイド技能レベル2 森羅魔法 6 6 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
宿り木の棒杖 1H 0 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 10 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
ラウンドシールド 8 1
合計: すべて 0 4
所持金
0 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

武器・防具

■武器

■鎧
ソフトレザー

■盾
ラウンドシールド

装飾品

■頭

■顔

■耳

■首

■背中

■手

■腰

■足

■任意

一般
冒険者セット

背負い袋、水袋、毛布、松明6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ

羽根ペン
インク
羊皮紙(5枚1束)

技能

■汎用

■ドルイド
宿り木の棒杖

消耗品

■生活費・宿泊費
ワイン(1瓶)
蒸留酒(1瓶)
ロイヤル・パマナミード(1瓶)
保存食(1日分) *4

■冒険道具類

■ポーション類

■薬品
龍樹の秘薬

■薬草
魔香草

■魔晶石

■消魔

■魔符

フレーバー

セッションのネタバレを含む場合があります。

未携行

アビスカースの効果を受けないために置いていくもの。

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

概要

「おん、兄ちゃんどしたん話聞こか? 酒奢ってくれるんなら付きあうで。というか奢ってほしいんやけど」
「僕のことなんて酒のつまみにもならへんて。呼びたかったらシャンディ、もしくはブラックでな。もちろん偽名やね」
「できること言うたら、精霊サンにお手伝い頼んだり、テキトーに飯作ったり、酒飲んだり、あとは酒飲んだり……」

根元に白の混ざる黒髪を細い三つ編みに仕立て、糸目に眼鏡、よれよれの黒スーツ。片手には酒瓶かスキットル。
どこからどう見ても胡散臭い青年。常日頃から当然のように酒気を帯びている。今日も元気だ酒が美味い。
金を稼ぐこと、酒を飲んで騒ぐこと、などの諸々の都合が良かったために冒険者ギルドに転がり込んできたのだと言う。

(PLは酒の知識に詳しいわけではないので、専門的かつ正確なRPは難しいです。ふんわり見ていただけると幸いです)

詳細

パーソナルデータ
誕生日毎日ってことで酒飲んでもええ?出身住めば都、つまりココやね
身長平均くらいはあったと思うんやけど体重不健康な軽さでお届け
髪色最近白髪染めサボり気味やねん瞳の色見られたらラッキーちゅうことで
一人称僕、おじさん二人称君、兄ちゃん、嬢ちゃん、あんさん
好きタダ酒、寝酒、旨い酒苦手禁酒、煙草
趣味料理、醸造

訛りの強い喋り方は様々な地方語の要素を含むが、完全一致するものは存在しない。ギリギリ交易共通語の範疇。
当人が意図的に癖をつけて会話を行っているためである。

性格

ぐーたらサボり魔、お酒大好き、ノリがテキトー、真面目に不真面目
(あくまでイメージ予定。実際に動かすと別人かも)

一般技能
料理人/コック

「ふんふんふ~ん。旨い酒には旨いツマミ~。丹精込めて燻製しちゃるかんな~」
「飯も作れんくはないけど面倒やんな。どかっと煮込んでぱっと味付けって具合でええ?」
酒の肴と称されるレシピを得意としている。手間暇かけて仕込むことも厭わない。すべては美味しく酒を飲むため。
手早く仕上げる時短メニューもいくつか備えており、アドリブも交えて"とりあえず"の一品を作ることもしばしば。

醸造家/ブルワー

「シロートなりに、おじさん好みのお酒作ったろと意気込んでみたりなー」
「ま、安酒やけどもそれなりに。おっと、味見するなら高くつくで?」
製作費と人件費を抑えれば、同じ資金でもより多くの酒を飲めるのではないかという天才の発想その1。
しっかりとした設備が整っているわけではないので梅酒などの素朴なものが大半。たまにピクルスなども作る。

蒸留醸造家/ディスティラー

「酒にもやっぱ種類がたくさんあるわけやん。色々試してみたくなったんよ」
「木樽の選別はほら、森羅導師の腕の見せ所ってわけ(?)。任しとき」
製作費と人件費を抑えれば、同じ資金でもより多くの酒を飲めるのではないかという天才の発想その2。
しっかりとした設備が整っているわけではないので、実際の製造経験は少ない。

来歴

基本的に誰にも明かすことのない端書です。設定を自力で回収する予定も特にないです。暗いので閲覧は自己責任。
うっかり酔っぱらいの口からこぼれることがあるかもしれませんが、後日には与太話として片づけられてしまうでしょう。

蘇る前世

――あらゆるものが燃え尽き、失われた。
木々が燃えている。どこもかしこも炎に飲まれて、見る影もない。吸い込んだ空気は苦く熱く痛みを運んできた。
■を探して必死に足を動かす。どこにいるんだ。声を聞かせてくれ、姿を見せてくれ。お願いだから、死なないでくれ。

歩く今世

――塗りつぶしてしまえば、まだ息ができる。
真っ当でいると息苦しい。アルコールの酩酊が悪夢を掻き消してくれる。何も考えないのはとても楽ちんだ。
過去と現在を切り離すように、現在さえもあやふやにするように、口調も振る舞いも色も変えてしまった。

拒む来世

――できるなら君の傍らで眠りにつきたい。
このまま寿命を迎えたのなら、きっと"次"へ移り変わってしまうのだろう。それが正しいとされる循環だから。
だけど、それは遠のくことを意味する。これ以上離れてしまう前に、■の愛した木々の一部にでもなってしまおうじゃないか。

チラシの裏。あるいはPLのメモ帳

真面目な方のパーソナルデータと来歴
性別年齢20代後半
誕生日4/9出身ドーデン地方の森に埋もれた遺跡跡
身長175cm体重やせ型
髪色生まれつき白瞳の色黒に白の魔法陣
一人称僕、私二人称
好き酒、紅茶苦手煙草、眠るときに見る夢
趣味没頭できる作業
整合性とか詳細を詰めるつもりのない来歴メモ

・魔法文明期の遺跡から出土したハイマン。あちこちを放浪してきて、現在はハーヴェスに居ついている
・ぼちぼち寿命も近いしなーと思ってフィノア派に入門する。動機がやや不純な自覚はちゃんとある。ごめん
・死ぬのが先か、木になるのが先かは微妙なところだが、どちらが先でも良いと思ってる。鍛錬は割と真面目にやる
・前世の記憶が結構強めに蘇っちゃうタイプ。酒飲んで泥酔すると見えなくなるから便利
・魔術兵とか軍師だったイメージ。任務のない束の間にこっそり森へ散歩に行って■に出会った

偽名にだって由来はある

シャンディ>シャンディ・ガフ。ジンジャーエールにビールを注いだカクテル。カクテル言葉は「無駄なこと」
ブラック>塗りつぶすための色

毎日

大志も夢もなく毎日を生きる。酒に溺れて、過去に蓋をして、未来から目を背けて。
日々の繰り返しから抜け出すことができないのは、完全に閉じ切ることのできない蓋から覗く何かのせい。

ビルドどうしようのメモ

ドルイドメインにしたくなってしまった。リミオバコヌルコピアがいなくなったのがつらい
フィノア派とってもいいかもしれない。死ぬ前に木になれるかチャレンジ

申請テキスト

PC名【シャンディ・ブラック】種族【ハイマン】性別【男】
技能【ドルイド2 スカウト1 セージ1】
役割【魔物知識をする森羅導師】
URL【 https://ruromin.sakura.ne.jp/swswamp/sw2.5/?id=1xCy3D

現時点での成長予定になります
連続申請の許可を両GMに得ています

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

初期作成

冒険者セット ::-100
宿り木の棒杖 ::-100
ソフトレザー ::-150
ラウンドシールド ::-100
ワイン(1瓶) ::-20
蒸留酒(1瓶) ::-30
ロイヤル・パマナミード(1瓶) ::-500
保存食(1日分) ::-10*4
魔香草 ::-100
龍樹の秘薬 ::-50
羽根ペン ::-2
インク ::-3
羊皮紙 ::-5

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