アイギス=トパーシヴル
プレイヤー:Flugel
- 種族
- リルドラケン
- 年齢
- 24
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [鱗の皮膚][尻尾が武器][剣の加護/風の翼]
- 生まれ
- 魔神使い
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 5
- 体
- 12
- 心
- 8
- A
- 3
- B
- 4
- C
- 10
- D
- 18
- E
- 5
- F
- 11
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 8
- 敏捷度
- 9
- 筋力
- 22
- 生命力
- 30
- 知力
- 13
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 3
- 生命力
- 5
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 33
- MP
- 22
- 冒険者レベル
- 1
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 500
- 総計
- 3,000
技能
- デーモンルーラー
- 1
- レンジャー
- 1
- エンハンサー
- 1
- アルケミスト
- 1
一般技能 合計レベル:10
- 貴族
- 4
- 宝飾師
- 3
- 紋章学者
- 3
戦闘特技
- 《かばうⅠ》
練技
- [補][準]【ビートルスキン】
賦術
- [補][準]【バークメイル】
判定パッケージ
レンジャー技巧
|
| 2
| 運動
|
| 2
| 観察
|
| 3
| |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アルケミスト知識
|
| 3
| |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 9 m
- 全力移動
- 27 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | |
魔神語 | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
デーモンルーラー召異魔法
| 3
| 3
| +0
|
| アルケミスト | 賦術
| ―
| 3
| ―
|
| |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 22 | 0 | ― |
[鱗の皮膚] | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
鎧 | スプリントアーマー | 15 | ― | 5 | |
盾 | ラウンドシールド | 8 | ― | 1 | |
合計:すべての防具・効果 | 0 | 7 |
装飾品 | 効果 | |
---|---|---|
首 | 召異の徽章 | |
右手 | 指輪 | 家紋が刻まれている指輪だが、代用品。だが、近いうちに正式なものがとどく予定。 |
足 | アルケミーキット |
- 所持金
- 5 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
羽根ペン
インク
絵筆
羊皮紙*2
新人特権:リビルド権
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
緑 | 2 |
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
なりゆきで、エトワール・フィラント号の乗員として、各地を旅するリルドラケン。
東洋の国に立ち寄った時に着物が気に入ったため、それ以来は常に着物を着ている。
性格は温厚で、本人曰く"元軍人"らしく、体が良く鍛えられている。
女性型のリルドラケンで育ちの良さや品性が感じられるが、少々勇ましい一面もある模様。
宝飾関係に強く、アイギスがデザインしたものは船内でも好評を得ている。
文通を続けている相手がいるらしく、船内でよく手紙を書く姿が見られる。
?????
本名は"アイギス・T・シトリアン"であり、元々は王位継承権をもつ大貴族の出身。
代々将軍を輩出してきた名門の軍一族であり、七輝族の一家"シトリアン家"の長女として生まれ、第4位王位継承権を持っていた。
アイギスには王位継承者の中でも、特に才能があったためかすぐに頭角を現し、王位継承権の位は第4位と王位を継ぐにはやや厳しいものではあったが、次期星王筆頭候補者として注目されていた。
何事もなかったら、アイギスはこのまま王位を継ぐことになっていただろう。
・・・がどこの世界においても、そううまくいかないのが世の常である。
ーーとある七輝族の分家で王位継承権を与えられなかった者が魔神を召喚し、国を滅ぼそうとしたのである。
(分家の人間でも、王として相応しい才能・人徳があると認められた場合、本人の承諾があれば本家から養子に迎え入れられ、王位継承権をもつことができるようになっているため、情状酌量の余地など無し!!)
魔神を討伐するべく、アイギスが所属する軍や騎士団が対応するも、対応できずに犠牲者は増えていくばかりであった。
(魔神を呼び出した者は魔神の力をコントロールできず、魔神によって殺されていた)
そんな状況の中、アイギスがとった方法は【契約】であった。
魔神を召喚した元凶の契約に介入し、魔神使いとなることで送還を行うものであった。
魔神が暴れているのは気が向いて契約に応じようとしたが、契約者がいないためであり、新しい契約者さえいれば収まる可能性が高いからこそできる提案だった。
だが、魔神の力は相当強く、契約に失敗すれば死んでしまうほどであった。
周囲からは自殺行為か!?と反対されるもの、アイギス以上に実力を持つ者はいなく、契約が行なわれることになった。
ーー契約は成功し、アイギスは魔神使いとなり、無理に契約介入をした影響でアイギスが持っていた力が奪われてしまったが、国は救われたのであった。
しかし、魔神使いとなった代償は大きく、それらはアイギスの生き方すらも変えるものであった。
シトリアン家が統治する領地は壊滅状態にであり、ほとんどのの領地には二度と人が住めない様になってしまっており、それ以外の領地も以前と同じ状態に戻すには数十年単位の時間がかかると見込まれるぐらいであった。
民を守るために前線で戦っていた者が多かったシトリアン家も被害が大きく、当主含め突出した実力者や多くの有能な人材が失われ、領地の統治や被害に遭った民の支援はしばらくできるが、長時間は出来ない状態であった。
その後、星王族と七輝族による話し合いが行なわれ、国を壊滅させかけた魔神と契約した者が国にいるのは危険であり、アイギスが迫害される可能性が非常に高かったため、アイギスの王位継承権を剥奪した後に国外追放する決定が下された。
シトリアン家は領地の統治や支援ができる状態ではないと認められ、人が住める領地を他の七輝族の領地に吸収合併させることで、被害に遭った民の者に対する支援が行き渡るようにし、シトリアン家の者は同じ七輝族の所へ預けられることになった。
更に、その後に行なわれた一族間の会議により、アイギスの廃嫡が決定してしまう。
アイギスはもうこの国にはいられないと察しており、廃嫡の決定を受け入れ、シトリアン家から離れることにした。
アイギスは魔神の契約を解除する手段を探す旅に出ることにする。
「シトリアン家を継げる者はいなく、一族として認められなくなってしまった」ということは魔神との契約を解除し、魔神使いではなくなれば、自分が当主となることでシトリアン家は再興できる。
そのためには魔神との契約を解除する方法を探る必要があり、その方法を見つけるため・・・そして、魔神による被害を減らすためにも、放浪者《ヴァグランツ》として各地を旅することをきめたのである。
《指輪》
家紋が刻まれており、宝石で装飾されたものでシトリアン家としての身分を証明する一品。
魔神戦の際、割れてしまったため、現在は通常の指輪に家紋を刻んだものを装着中。
持ち主の魔力に反応し、家紋が浮かび上がるようになっているため、製作に時間がかかる。
完成したら、アイギスの元に届く予定。
(現在もアイギスを心配する一族の者などの間で文通を続けているため、不可能ではない)
ヴァグランツになった理由>失われた楽園を探して ⇒ 幸せだった頃を取り戻す
冒険理由>失われた家門を取り戻すため ⇒ 目指せ!シトリアン家復興!
生まれた環境>武道の竜 ⇒ 軍人の家系
経歴表
・自殺を試みたことがある
・飛空船にのったことがある
・決して手放せない小物がある
【アイギスの故郷の星 統一星国家"ユウェル=ルナリア皇国"】
現在の地球よりも一回り小さめであり、構造が少し特殊な星である。
全体的に通常の星とは変わりは無いが、一部の地表部が剥離して浮遊しており、本来あった地表の部分は全て海という特殊な構造をしている。(浮遊大陸がついた地球と考えれば、分かり易いかも?)
元々は、浮遊大陸を統治するユウェール蒼国と地表の大陸を統治するルナティア帝国の二つに分かれており、互いに戦争をしていたが蛮族という共通の敵が現れ、《大破局》の際には人族の未来を守るために共闘した結果、互いにわかり合うことができ、1つの国として星に住まう人々を守ることに決めたという、過去が存在する。
ユウェル=ルナリア皇国は星全体を統治する国で有り、初代星王の血を引く七つの一族が存在している。
その一族は"七輝族"と呼ばれており、星に存在する7つの大陸をそれぞれ治めている大貴族であるが、規模の大きさからしてほぼ王族に近い存在である。
その一族の中から星全体を統治する王《星王》を選出し、七輝族は星王を支えるのがこの国の慣習である。
星王となった者には非常に大きな権力を与えられ、国に住まう人々の象徴として導くことが求められる。
【書いてる途中で思いついた、現在の公爵家+星王家のちょこっと設定】
《属性(家紋のモチーフ)ミドルネーム 名字》
炎(ドラゴン) F ルベリース
水(ユニコーン) I ノーサフィ
風(グリフォン) W エメルーラ
土(スコーピオン) A アンディル
光(ペガサス) L クリスター(現在の星王家)
闇(キマイラ) D オーシルデ
雷(ティルグリス) T シトリアン
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 0 | 0 |
収支履歴
召異の徽章::-200
アルケミーキット::-200
スプリントアーマー::-520
ラウンドシールド::-100
緑マテリアルカード*2::-40
指輪(家紋入り)::-15
冒険者セット::-100
羽根ペン::-2
インク::-3
絵筆::-5
羊皮紙::-10