サグルマ・ショウ
プレイヤー:青竜
- 種族
- マナフレア
- 年齢
- 318(推定5000)
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [溢れるマナ][マナの手]
- 生まれ
- 密偵
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 6
- 心
- 3
- A
- 11
- B
- 11
- C
- 8
- D
- 9
- E
- 2
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 20
- 筋力
- 14
- 生命力
- 15
- 知力
- 5
- 精神力
- 11
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 0
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 21
- MP
- 17
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- シューター
- 2
- スカウト
- 1
- レンジャー
- 1
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 1 | ||
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
運動 | 4 | ||
観察 | 1 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 20 m
- 全力移動
- 60 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 |
命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル2 | 14 | 5 | ― | ― | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロングボウ | 2H | 12 | 0 | 22 | 10 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 |
回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 14 | 0 | ― |
- 所持金
- 480 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
まだこーじとちゅう
キャラ概要
二重人格なんちゃって変態おしゃべり糞忍者
プロフィール
名前 | サグルマ・ショウ |
好きなもの | 平穏、隠された物を覗く感覚、晒すと心がスカっとする様な物を晒された時の悪人の顔 |
嫌いなもの | 痛い事、無駄に動く事、危ない事、辛い事 |
目的 | ない。しいて言えば瞬瞬生(その時その時を生きる) |
身長 | 176cm | 体重 | 64kg |
髪の色 | 白と赤 | 瞳の色 | 黒と翠 |
肌の色 | 白 | 体型 | 細身 |
誕生日 | 不明 | 血液型 | O型 |
一人称 | 俺 | 二人称 | 相手による |
容姿
赤と白のツートンカラーの髪にオッドアイ目をした青年。無駄の削ぎ落とした身体故に筋肉量は程々だが、決して非力な訳では無い。
顔には修行時の事故による火傷跡が残る他、身体の其処彼処に修行や長年の戦いで追った傷痕がある。
性格
秘められた物(役人の不正、秘境の宝物、スカートの中のパンツetc)を暴き。物によっては晒すことで悦に入る真正の変態でありアホ。
怠惰でも在り、必要でなければ出来る限りお菓子などを食べて横になって娯楽に興じたいとも思っている。
直ぐに別人格に頼ろうとするが、大体マトモに相手をしてもらえないし交代もして貰えない。しかし、ストレスが限界を超えると強制的に入れ替わりが発生する。
物理的に辛い事以外は割と平然としており、300年監禁されたり蟲毒の儀式で他人が殺し合いを始めても割と平気。
だが、例えば監禁は辛い事をされるなら下手をすると数日でキャパオーバー。殺しも自分がやるのは嫌だし、知り合いとかがするのもマジで無理。
誰かにガチで嫌われてると考えると夜眠れなくなくて肌がかさかさになる。らぶあんどぴーす。
通称はアホ、恥ずかしい方。
裏の人格
アホに生み出されたかわいそうな人格。ぶっちゃけ早く消えてなくなりたいと思ってる。
地獄の様な日々しか送っていない上に現在がこんななので、多少性格は歪んでいるが真面目な善人である。
本来のストレス耐性は非常に高いが永い時の果てに摩耗しきっている。その為、なんらかの理由(アホのストレス限界突破等)で自分が表に出ているだけでもストレスが溜まるので直ぐにアホに戻る。
かわいそうな方。賢い方。
来歴
起
魔魔法文明時代中期に興り。魔動機文明時代末期、大破局で滅びた忍びの里生まれの忍者。生まれた時代は魔法文明後期。
本来はおちゃらけた性格であり、隠された物を暴く事に悦を見出す変態アホレプラカーンであった。
…が、彼が生まれたのは忍びの里。それも、めちゃくちゃえげつない外法も用いるヤバめの集団である。
才能アリと5歳で育成開始となるが、おちゃらけたアホでは精神的に持たずに数日で彼の脳は弾けた。
望まぬ修行、さりとて逃げれば自分の身ならず家族にも不利益がかかる事、己の未来…重なるストレスに耐え切れなかったのである。
彼の脳はアホでは無いもう一つの自分を創り上げ、アホは自分の脳の奥底に引っ込んだ。
冷静沈着、勤勉で鍛錬や苦痛にも耐性がある自分。それは一種の防衛本能が働いた結果だろう。
承
元々のセンスに精神が追いついた結果、彼は里の最高傑作の一人として必要時を除いて凍結処理により老化を止められ、永い時を駆ける事となる。
時代を幾つか超えながら様々な任務をこなすが、彼の忍者としての適正は戦闘寄りであり、任務にかかる時間が短いが血生臭い物が殆どである。
耐性がある人格とは言え、目覚めては殺しを繰り返す日々に精神は摩耗していく。
転
それでも、偶に接する同じく凍結されている仲間(同胞)の為に任務をこなし続け、ある時目覚めると自分を含め多数の仲間が目覚めた状態で隔離されてる状態であった。
圧倒的な蛮族の個体に対し、通常の戦力では太刀打ち出来ないと判断した里の上層部は最高傑作全てを使った蟲毒で此方も圧倒的な個による対抗を図ったのである。
同胞の為に戦ってきた。だが、今度はその守りたい者の為に同胞を殺さなければ成らない。では…同胞の為に、同じ境遇の皆の為に耐え忍んだ全ては無駄だったのか?
指示通り殺そうと動く身体、拒む心、矛盾する目的と現状。
仲間同士で殺し合いをする事を望まれ、拒否をしようにも訓練の結果命令には逆らえない。
擦り切れかけていた精神は限界に達し、創られた精神は表から消え去り――――
……そして、アホが舞い戻る。
アホが数日で受けたストレスを遂に創られた人格のストレスが上回ったのである。寧ろ耐性があるとは言えよく頑張った。
そして、アホの方はノータイムでレプラカーンの能力を使い隠れた。幸いにして身技共に超人的でアホが覚えてなくとも体は動く。
レプラカーンとしての能力だけで在れば周りは超人だらけ、何かしらの手段で見つかってしまったかもしれない。
能力を利用して不意打ちを仕掛けたならば、殺気や己の危機に反応した誰かによる反撃を受けたかもしれない。
だが、アホは状況をなんとなーく理解はしても殺し合いが嫌なのと今絶好の隠された物(ヤバイ儀式)を覗くチャンスとばかりに隠れる事(と覗き)に徹した。
勿論、糞儀式の打開や同胞を助ける方法とか色々丸く収める方法は無いかなーとかも考えはした。したが、無理なので諦めて趣味と生き延びる事を優先した。
他の者はアホを無視して殺し合いを……蟲毒の儀式を淡々と進めていく。
本来であれば、教育の結果もあり全員が素直に殺し合い儀式の結果は直ぐに出る筈だった。故に、もしかしたら現状は打開できた…かもしれないが。
さて、最終的に隠れるアホと殺し合いを突破したもう一人。生き残りが一人になるまで続くこの儀式はそれでは終わらない終われない。
そして、アホは殺し合いをするつもり等毛頭無く。訓練と薬物投与の結果、長期間飲み食いをせずとも生きていける彼等は短期間では飢え死にはしない…であるが故に。
色々温存出来ていたアホが最後の生存者となって儀式が終了する頃には里は完全に滅んでいた。蛮王の通り道が如く綺麗サッパリ。
結
かくして、アホは特に何もせず無事に儀式を完遂する(しいて言えば死ぬ程喉が渇いて腹が減ったのと、性癖的には秘められた物見れたけど殺し合いはちょっとキツイので微妙な気持ちではあった)
…が、蟲毒の儀式で最期の一人が誰も殺して無いどころか戦闘すら行ってないと言うのは想定されて無く(命令すれば簡単に殺し合いをする筈の傑作集団の生き残りがこんなんとか、里長達や術式を組んだ人も予想出来ないのである)
最期の一人に怨念やらが集まる様に儀式は組まれていたので、諸々の行き先とか色々バグってしまい想定外の挙動を吐き出す。
バグった儀式によって膨大な力の塊が一人に集った結果、その身体は大きく変容していく。
寿命が無いと言うか老化(劣化)しない肉体になり。変容し過ぎて鍛えた体は初期化されたも同然に。
身体が変わり過ぎてレプラカーンの能力は丸々使えなくなり。マナを大量に蓄えられるが、身体のマナがごちゃごちゃで魔法は使えない。
代わりにマナを手の如く扱う事が出来る…つまり寿命が無いマナフレアになった。
そして、現代へ
そんな訳で生き残りが一人となり、儀式は完了。出入り口の封が解けると蛮王が通った里の跡地を物色していた魔法王に拾われる(拉致)。
おもしれ―奴とばかりに研究対象として、300年程魔法王に監禁拘束される。
魔法王の中ではマシな部類で、実験動物扱いとは言えある程度自由で苦痛のある事等はされ無い…とは言え300年間の監禁生活である。普通であれば逃げようとして殺されるのだが、何だかんだボケーっと過ごしてたら時間が経っており。
300年間粗方調べつくして興味を失った魔法王にポイっと。当面の生活資金(1200G)だけ渡されて放流(捨てられた)された。
アホは取り敢えず近場で冒険者になった。特に深い考えは無い。近いし、忍者なら冒険者もラクショーだろガハハ(お前は5日で修行リタイアしたから殆ど無からだけどな)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,000 |
1,200 |
0 | |||||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット ::-100
スカウトツール ::-100
ロングボウ ::-170
矢12本セット ::-10
ハードレザー ::-340