サーミル
プレイヤー:
- 種族
- ルナール
- 年齢
- 12
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][狐変化][狐火]
- 生まれ
- 魔導師
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 2
- 体
- 7
- 心
- 13
- A
- 4
- B
- 10
- C
- 1
- D
- 3
- E
- 11
- F
- 11
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 6
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 8
- 生命力
- 10
- 知力
- 24
- 精神力
- 24
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 3
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 16
- MP
- 33
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 76,500
- 総計
- 79,500
技能
- コンジャラー
- 2
- ソーサラー
- 1
一般技能
- 高級男娼
- 5
- 演奏家
- 5
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
秘伝
- 《オーバーリミット》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ルナール語 | ○ | |
ブレロー語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル1 | 真語魔法 | 5 | 5 | +0 | |
コンジャラー技能レベル2 | 操霊魔法 | 6 | 6 | +0 | |
ウィザード最大魔法レベル1 | 深智魔法 | 6 | 6 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 |
回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 8 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
盾 | ラウンドシールド | 8 | 1 | |||
合計: すべて | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 知力指輪 | ||
左手 | 魔法発動体(指輪) |
- 所持金
- 30 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 名誉点
- 1000
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
[プロフィール]
外見年齢15~16歳ほどのルナールの少年。(実年齢は12歳であるが、ルナールの成人は10歳である)
後衛型の魔法使いであり、依頼の際にはその魔法技能を振るって仕事をすることになるだろう。
飄々とした性格をしており、興味の赴くままに行動しがち。
悪戯好きで、やや意地悪な事をすることがある。特に魔法を使って他愛のない悪戯をすることを好む。
ある種の矜持があるらしく、怪我を負わせるようなものは避け、あくまで驚かせたり呆れさせたりしてその反応を見たがる。
気に入った相手や、反応が良い者をターゲットにする事が多い。
泉剣荘にやってきた理由は、身分や報酬が目当てという実に分かりやすいものである。
庇護者も後ろ盾もない希少種族が、人の世の中に関わって生きるなら、ある程度以上のそれらが必要になると理解しているからだ。
隠居するでもなく、自由気ままに生きようと思うならば、相応に必要なものがあるのだ。
[悪戯の例]
【ケース①】
内容:夜中に、不気味な外見のぬいぐるみを『コマンド・ドール』にて「建物内を一定のルートで巡回せよ」と命じる。のたのたはい回るぬいぐるみ。
結果:幾人かを驚かせて満足した後に、バレて逆さに吊るされる。
【ケース②】
内容:『コマンド・ドール』で多数のぬいぐるみや人形を、調子を合わせて滑稽に踊らせる。音楽を合わせて奏で、狐火を躍らせる。
結果:妙な儀式をやるなと注意される。「次はもっと面白くやる」と答えて「違うそうじゃない」と怒られる。
[過去/はじめのころ]
物心ついた頃、ランドール地方のとある蛮族領の中で生きていた。
どの様な経緯でそうなったのかは分からなかった。戦利品として抑えられたのか、攫われ売られたのか。
バジリスクである飼主は、彼を愛玩用の珍しいペットのように扱った。人の姿も、獣の姿も気に入られたらしい。
その待遇は決して悪いものではなかった。少なくとも他の過酷な環境にいる人族奴隷に比べれば雲泥の差であった。
最もそれを大いに欲望を孕んだ歪んだ、ある種、バルバロスらしい接し方ではあった。
気紛れに魔法の知識を教えられたり、趣味に付き合わせられたり、何をするでもなく愛玩される。
そんな生活の中で、蛮族や人族といった存在について理解を深めていった。
そして当たり前のようにその生活も、やがて潰えた。
ランドール地方では人族、蛮族、魔神、アンデッドすらも含めて殺し合いが続いている。
人属領が被害に遭い滅びる様に、その場所も例外ではなかっただけだ。
戦の匂いが立ち込める中、決戦の舞台に行く直前に、その飼主から解放された。
別れ際、その飼主は言った。「何処とでも行き、思う侭に暮らすと良い」
滅びていくものを背に、静かに別の場所へと姿を消した。
「自分にとっての"思う侭"とはなんだろう?」そんな疑問を浮かべながら。
それからは戦乱の吹き荒れる中を、人と獣の姿を使い分けて、のらりくらりと暮らした。
人の街に近づいたこともあった。
そういう場所は得てしてスラムや貧民街という、身元不確かなものが多い場所であった。紛れるのに都合が良かったのだ。
人族の街では、人の姿をしていた方が、より便利だと気付いてからはそうしていた。
捨て置かれていた襤褸を纏って、そこで暮らしていた多くの似たような姿の子供たちと交流を持った。
顔色を読んで会話する事になれていたからか、馴染むのはそう難しい事ではなかった。
友達と、そう呼べるようなものもちらほらできた。
そうして、そこで人族社会の営みというものを知った。
しかし、そうして過ごしたところも、いずれ戦火に消えていった。
[過去/森でのくらし]
そうしてしばらくは野の獣のように生きることにした。
人族とも蛮族とも距離を置いた、戦乱から離れた所で過ごすことにしたのだ。
森の中で偶然、状態の良い廃墟を見つけ、そこを拠点にしてみた。
そこには先客がいた、ブレローという自身と似たような形質を持った種族の子らしい。
その子はどうやら森の暮らしに明るいらしく、大変便利そうなので、行動を共にすることにした。
森で調達した食料や、その調理をちゃっかり任せて悠々としつつ、不満そうにされると近くの村落から調味料や調理器具、珍しい食べ物を調達する事で機嫌を取った。
気付けば、その廃墟でそのブレローと共に3年ほどをのらりくらりと、ほどほどに楽しんで過ごしていた。
どうしてそうしたのかはイマイチ分からなかったし、そんな行いが自分の「思う侭」の暮らしなのかは分からなかった。
ただ、少なくとも、1人になってからの退屈は特に感じなかった。
[過去/泉剣荘へ]
そんな生活の終わりは唐突だった。
実は住処にしている場所が、戦乱に巻き込まれていなかったのは理由があったのだ。
ちょっとした魔境の傍にあったからだ。
ブレローとルナール、2人が森の中で好き勝手すごしていたのは、周囲の村落に少し知られていたらしい。
蛮族か、幻獣か、なにか他のおかしなものかと泉剣荘の人員が調査しに来て、そのまま取っ捕まったのである。
まぁ普通に毛皮目的に狩られかけただけなのだが。
わーわーと二人で騒いだら「あ、これ人族だ」と知られたことでそのまま拉致(保護ともいう)されたのであった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 79,500 |
1,200 |
1000 | |||||
取得総計 | 79,500 | 1,200 | 1,000 | 0 |
収支履歴
■一般
冒険者セット::-100
携帯食料(1W)::-50
着替えセット::-10
■武具
ソフトレザー::-150
ラウンドシールド::-100
魔法発動体(指輪)::-100
■装飾品
知力指輪::-500
■消耗品
ぬいぐるみ::-30*2
楽器::-100