シャレア
プレイヤー:サーシェリア
親に言われて~ここまできたのよ~
- 種族
- メリア
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [繁茂する生命]
- 生まれ
- 吟遊詩人
- 信仰
- “樹神”ダリオン
- ランク
- 穢れ
- 技
- 7
- 体
- 7
- 心
- 15
- A
- 5
- B
- 4
- C
- 2
- D
- 16
- E
- 4
- F
- 4
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 9
- 生命力
- 23
- 知力
- 19
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 3
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 29
- MP
- 25
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 50
- 総計
- 3,050
技能
- プリースト(ダリオン†)
- 2
- セージ
- 1
- バード
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
呪歌
- 【レジスタンス】
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 4 | |
---|---|---|---|
バード技能レベル1 | 見識 | 4 |
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | |
ドラゴン語 | ○ |
魔法/呪歌
魔力/奏力 | 行使/演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 5 | 5 | +0 | |
バード技能レベル1 | 呪歌 | 4 | 4 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 |
回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 9 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
合計: すべて | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 髪飾り | ||
首 | 聖印 | ||
背中 | ポンチョ | ||
腰 | コルセット | ||
足 | ブーツ |
- 所持金
- 1,080 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
楽器(ノコギリ&弓)
冒険者セット(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ)
救命草:2
魔香草:2
- 名誉点
- 9
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
/*-- 経歴 --*/
絶対に知られたくない秘密がある
家族から探されている
有名人の友達がいる(いた)
/*-- 冒険の理由 --*/
親に言われて冒険に出ました。
長命種:沙羅双樹(樹齢300年ほど)
/*-- 性格 --*/
無自覚ど天然
マイペーズ
急がず回らなさすぎ
◆ノコギリとの出会い
春うららかな時、生まれてから見慣れている森の中で、いつもの風景とは何かが違う物がそこにはあった。
それが初めてのノコギリとの出会い。彼女はノコギリと言う物を知らなかった。それはまだ森から外に出たことがないからだ。
彼女はノコギリを持ってみる。後に知ることになるが、当時の彼女はそれが木を切る道具だと知らず……
彼女は、そこら辺に生えていた硬い蔓を取り、ノコギリのツルツルした方にあてて、引いて(弾いて)みる。
するとどうだろう。小鳥のさえずりとはまた違った、音色が鳴り渡るではないか。
そして彼女は思った。これは【楽器】だと。こうして彼女はノコギリと出会い、楽器として扱っているのである。
◆家族に言われて…………
ノコギリとの出会いの日。彼女は喜々として家に帰った。ノコギリを持って。
この後、何が起こるかはもう想像できる。しかし語らずにはいられない。
彼女は、家のドアを開け……すぐその場で家族に見せる。
当然挙がるのは、悲鳴だ。
それはそうだ【木を切る道具】なんて物を見せられたら、彼らの種族にとって恐怖だ。そして、恐怖状態のまま口走る。
「世間を知って来い」と
そしてその日、そのまま彼女は【世間ってなに?】を知るために冒険に出たのであった。
その後の家族は………数十日経ってから彼女が居ないことに気が付き探すのであった。
蛙の子は蛙である。
◆誰にも言えない秘密?
彼女にとっての秘密は些細なことである。多分だが「え?それが秘密……え?もっとこうさぁ。実はそのノコギリでやっちゃたとかさ……いや流石にないと思うけどさぁ……え?本当に、葉っぱの形が変ってだけ??」
と聞き返すだろう。
◆有名のお友達
世間を知るための旅の中で彼女は、巷では有名人と呼ばれる人と友達になったらしい。が、彼女自身、その人が有名人だとは知らないのであった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,000 |
1,200 |
0 | |||||
1 | 2022-09-07 | 依頼書【序伝:雪解雨、花信風】(深夜版) | 50 |
750 |
9 | 敏捷 |
ひる | コハクシャレアへカテリーナライヴァシオリ |
取得総計 | 3,050 | 1,950 | 9 | 1 |
収支履歴
楽器::-100
冒険者セット::-100
聖印::-100
ソフトレザー::-150
救命草::-30*2
魔香草::-100*2
髪飾り::-10
ポンチョ::-50
ブーツ::-20
コルセット::-80