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鬼剣士
分類:人族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 中立
- 言語
- 交易共通語
- 生息地
- ー
- 知名度/弱点値
- 6/13
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 11
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 9 (16)
- 精神抵抗力
- 7 (14)
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 9 (16) | 2d6+10 | 6 (13) | 4 | 60 | 15 |
特殊能力
☑
鬼斬り
1Rの間、命中を+1、打撃点を+4し、剣による攻撃を魔法ダメージに変更します。コストとしてMPを5点消費し、あらゆる回避判定に-2します。
連続した手番には使用できません。
▶裂破斬/9(15)/回避判定/消滅
対象1体を斬り上げ、そのキャラクターに2d+10点の物理ダメージを与えます。
その後、物理ダメージを与えたキャラクターを除いた同一座標の任意のキャラクター3体までに裂破斬の達成地を基準とした精神抵抗判定を行い、2d6点の純エネルギー属性の魔法ダメージを与えます。
コストとしてMPを5点消費し、連続した手番には使用できません。
△ガード
戦闘準備で使用、後攻となった場合1ラウンドの間防護点を4高いものとして扱います。
戦利品
- 自動
- 下級元素結晶x1(150G/任意のマテリアルカードA)
- 2~6
- 下級元素結晶x1(150G/任意のマテリアルカードA)
- 7~10
- 下級元素結晶x2(150G/任意のマテリアルカードA)
- 11~
- 下級元素結晶x5(150G/任意のマテリアルカードA)
解説
「鬼に呪われた'あの日'から…俺の人生は変わった!」
この世界の多くの剣士は片手に剣、もう一方の手には盾を持つ傾向がある。
多くの剣士は長い間そのスタイルを崩していない。
しかし鬼剣士は盾を持たず、たった一つだけ武器を用いる。
その理由は彼らの特異な左腕のためだろう。
鬼神に呪われて変色したその腕は『鬼手(おにて)』と呼ばれ、時として鬼の力が暴走するため、鎖で縛っておかなければならない。
そのため両手で別々の武器を扱うわけにはいかないのだ。
何人かの学者たちと鬼剣士自らの研究により、今ではその症状が遺伝的特性や地域性に起因したことではないかと知られている。
鬼の力を持つものとして、穏やかな日常生活が許されることはなかった。
呪いの原因の究明のため彼は旅を始めた。
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