“”V1CT-0R
プレイヤー:ニギミ
- 種族
- マシーナリー
- 年齢
- 不明
- 性別
- その他
- 種族特徴
- [鉄の装甲][機械の生命][内蔵マギスフィア][弱点/雷]
- 生まれ
- 射手
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 10
- 心
- 7
- A
- 14
- B
- 2
- C
- 6
- D
- 8
- E
- 1
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 23
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 16
- 生命力
- 18
- 知力
- 8
- 精神力
- 17
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 1
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 24
- MP
- 20
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- シューター
- 2
- マギテック
- 1
- スカウト
- 1
一般技能
- ナビゲーター
- 4
- ソルジャー
- 3
- エンジニア
- 3
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 2 | ||
観察 | 2 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 2
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
マギテック技能レベル1 | 魔動機術 | 2 | 2 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 |
命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル2 | 16 | 5 | ― | ― | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヘビークロスボウ | 2H | 10 | 5 | 25 | 10 | +1=3 |
技能・特技 | 必筋 上限 |
回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
シューター技能レベル2 | 16 | 3 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ハードレザー | 13 | 4 | |||
合計: すべて | 3 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | マギスフィア(大) | 内臓マギスフィア | |
背中 | 背負い袋 | 内容物:太矢1セット、ロープ | |
腰 | 矢筒 | 太矢12本収納 |
- 所持金
- 210 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
背負い袋
ロープ(10m)
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
「私の名前は『V1CT-0R』。ヴィクターとお呼び下さい」
「現在の命令は待機モードとなっております」
「すみません。当機に談笑機能は搭載されておりません。ですが、質問でしたらお答えいたします」
魔動機文明時代に作られたマシーナリー。
完成目前にして蛮族に襲われ、長い間遺跡の奥に封印されていた。
何故自分が目覚めたのか。
自分の目的がなんなのか。
大切な恋人がいた気がする。
機械の身体の自分が、何故こう思うのかはわからない。
彼女の名前すら思い出せない。
ただ一つわかる事は……
自分を連れ去り、彼女を悲しませた『奴』と『蛮族』を殲滅しなければならない。
『奴』が誰なのかはわからない。
生きているのかどうかさえわからない。
魔動機学者の女性と冒険者の男がいた。
男は蛮族との戦いの中で命を落とし、女性は悲しんだ。
彼女はマギスフィアに人間の魂を定着させる実験を行った。
幾度の失敗を重ね、彼女はついに恋人の魂をマギスフィアへの
目が覚めた男の身体は全身機械のマシーナリーへとなった。
しかし、完全なる成功とはいかなかった。
マシーナリーへと生まれ変わった男は、生前の記憶のほとんどを失っていた。
それでも彼女は喜んだ。
失った記憶はこれから取り戻していけばいい。
そう思ったからだ。
しかし、その実験に目を付けた組織がいた。
蛮族との戦いで亡くなった戦士達の魂をマシーナリーとして復活させる。
これなら蛮族との戦いも勝てるだろう。
その組織の人間達は、手始めに彼女からマシーナリーを取り上げた。
「拒めば彼女を殺す」と脅された男は彼女の元を去り、完全なる戦闘用マシーナリーへと改造を進めた。
しかし、完成を目前に蛮族の襲撃を受け、施設は大破。
崩れる施設の中、男が最後に見たのは、命を投げ打ってプログラミングを続ける最愛の彼女の姿だった。
彼女は男をスリープモードに入れる直前に、微笑んでこうつぶやいた。
「貴方だけは生きて。そして、人間を守ってあげて」
そして、男は長い眠りについた。
次に目を覚ました時、自分の本当の名前も、何も思い出せなくなってしまった。
ただ一つ。
「人間を守る」という、その命令だけは遂行しなければならない。
何もわからないけれど、今はそれだけでいい。
そう思いながら、冒険者の道を歩み始めた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,000 |
1,200 |
0 | |||||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
ヘビークロスボウ ::-530
太矢(12本)×2 ::-40
ハードレザー ::-340
背負い袋 ::-50
ロープ(10m) ::-10
矢筒 ::-20