深淵に溺れたもの
- 知能
- 設定されたルーティン
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 5
- 言語
- 交易共通語
- 生息地
- 遺跡
- 知名度/弱点値
- 16/20
- 弱点
- 全ダメージ+10点
- 先制値
- 20
- 移動速度
- 15(飛行)
- 生命抵抗力
- 15 (22)
- 精神抵抗力
- 15 (22)
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
なし | ― | ― | 0 (7) | 10 | 1,500 | 450 |
特殊能力
○『原始の力』
このエネミーは、世界の根源的な力の一部を操る。これによりHP、MP、魔力が強化されている。
(HP+10,000、MP+10,000、与魔法ダメージ+30、魔法行使判定+10)
かりそめの力は解除する手段があるはずだが…?
○相殺可能攻撃
『原始の力』は魔力を強化するが、あまりに存在感が強く魔力の流れが読み易い。
『原始の力』により与魔法ダメージが強化されているかぎり、
このエネミーの攻撃に対し、各PCは以下の「○相殺」「▶相殺待機」を使用できる。
○相殺
このエネミーから何らかの攻撃を受けたとき、その攻撃ごとに1度ずつ使用できる。
(それ以外のタイミングが指示される場合もある。)
手番1回分の攻撃を行い、その合算ダメージの合計ぶん、このエネミーから受ける合算ダメージを減少させることができる。
・行使、命中は不要でダメージ決定のみ行う。
・宣言特技は1回ごとに、通常の手番と同様に使用できる。
・このエネミーに対する攻撃ではないため、弱点やそれに類する効果は適用されない。
・プリーストの魔導書を選んだ者の場合、例外的に【キュア・○○】をダメージ魔法として扱い相殺ができるものとする。
・相殺の合算ダメージが攻撃の合算ダメージを上回った場合、その余剰はこのエネミーに与えられる。
▶相殺待機
次のエネミーラウンド中1度だけ、任意の攻撃に対して追加で「○相殺」を使用できる。
自身以外への攻撃にも使用できるが、その場合、そのキャラクターへ射程が届く攻撃方法でなければならない。
○真語魔法LV15
魔力16(23)
習得特技
魔法拡大すべて
魔法制御
魔法収束Ⅲ
ダブルキャストⅢ
ダブルキャストマスタリー
ルーンマスター
オーバーロード
▶純粋なる力
消費MP:150 / 射程100m起点指定 / 一体全 / 必中 /
これは4の倍数のラウンドに1回使用できる。
対象へ「200点」の純エネルギー属性魔法ダメージを与える。
PC全員は、望むのであればこれに対し相殺を行ってもよい。
○即時対応
このエネミーの魔法により与えたダメージが対象の最大HPの1/4に満たなかった場合、
このエネミーが使用する魔法による与ダメージを永続的に3点加算する。
・この追加ダメージは、抵抗された場合は半減される。
・このダメージ加算効果は1Rに1度だけ発動する。
・複数の対象に同時にダメージを与えた場合は、全員が条件を満たした場合にかぎりダメージ加算効果が発生する。
・相殺が可能な場合、相殺を行う「前」の与ダメージでこの能力が発動するかチェックする。
○変質アンデッド
通常の魔動機の特性である「毒、病気、精神効果(弱)無効」を
「精神効果のみ無効」として扱う。
≫魔力変換
自身の生命力をマナに変換し、HPを100減少させるかわりにMPを100回復する。
戦利品
- 自動
- 魔技の栞Sランク*2
- 2~10
- TP20
- 11~13
- TP27&魔技の栞SSランク*1
- 14~
- TP30&魔技の栞SSランク*2
解説
VRゲーム「魔の神苑」第6階層のボス。
元は彼も遺跡を探索する魔術師だったが、巨大すぎる力に溺れてしまった。