シェリル・ジュノー
プレイヤー:ゆず稲荷
- 種族
- ルナール
- 年齢
- 100↑
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][狐変化][狐火]
- 生まれ
- 神使
- 信仰
- “慈雨神”フェトル
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 3
- 体
- 7
- 心
- 13
- A
- 2
- B
- 9
- C
- 1
- D
- 6
- E
- 10
- F
- 12
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 5
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 8
- 生命力
- 15
- 知力
- 24
- 精神力
- 25
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 21
- MP
- 31
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 500
- 総計
- 3,000
技能
- プリースト(フェトル†)
- 2
- セージ
- 1
一般技能
- 絵師
- 5
- 筆写人
- 4
- 料理人
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 5 |
---|
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ルナール語 | ○ | |
交易共通語 | ○ | ○ |
ルナール語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 6 | 6 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 |
回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 8 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
合計: すべて | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 聖印 | 神聖魔法の行使 |
- 所持金
- 2200 G
- 預金/借金
- G
所持品
武器防具
ソフトレザー
道具類
戦闘系
魔香草(2/2)
アウェイクポーション(1/1)
その他
保存食1w(7/7)
冒険者セット
嗜好品その他
煙管(1H)200gする
- 名誉点
- 43
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
キャラからの自己紹介
「シェリル・ジュノーよ、シャーリーって呼んでくれると嬉しいわ」
「みんなが戦いで傷つかないように手助けするからね!」
「人への変化の仕方ってどうすればできたのだったかしら・・・」
「この狐のお面?・・これはとても大事なものよ」
簡単なプロフィール
身長 | 170cm |
体重 | 55kg |
誕生日 | えーっと...いつだったかしら... |
血液型 | A型 |
スリーサイズ(狐) | B86 W59 T81 |
一人称 | 私 | 二人称 | (他人には)あなた、~ちゃん、君、さん |
好きなもの | 人助け、煙管、甘いもの |
苦手なもの | 冒険者、赤い炎、高価なもの |
特技 | 絵や字を書くこと、煙管の動きに合わせて狐火を操ること |
趣味 | 料理、風景を眺めること |
一言 | みんなの力になるように頑張るからね! |
セッション申請用コピペ
PC名【シェリル・ジュノー】種族【ルナール】性別【女性】
技能【プリースト2/セージ1】
役割【バッファー兼ヒーラー】
キャラシURL【 https://ruromin.sakura.ne.jp/ytsheet2/sw2.5/?id=emohul 】
卓参加回数(申請時点)【PL:2回 / GM:0回】
詳細な情報
容姿について
人の姿
えんじ色のポニーテールに色白の肌。170cmほどの身長に加え、冷たそうな雰囲気を持っている。スタイリッシュな服装をしているため初見の人には近寄りがたい印象を与えるかもしれない。左の額から目にかけて大きな火傷跡がありそれは普段はお面によって隠されている。心を完全に許した人からの頼みや何らかのハプニングによって外れてしまうこともあるかもしれない
狐の姿
人の姿の時とは配色が逆になっている。長くこの姿でいるため煙管が吸えない。ここだけはこの姿の欠点。
細身でスラッと。毛はもふもふ。
シャーリーの過去
過去に小さな農村の村長となって村を切り盛りしていた。のどかな村であり、よく村民に頼られ、シャーリーという愛称で呼ばれた世話焼きの彼女としても幸せな生活を送っていた。しかし、いつしか村へと立ち寄った冒険者の中にルナールに対して差別的な思考を持っている者がいた。その冒険者らは村を去った数日後に仲間を引き連れて村へとやってきた。村人たちは冒険者に対抗する力などもちろん持っておらず、標的が自分自身のみであると気が付いた彼女は村での生活を取り仕切る手伝いをしてくれていた村人へと村を託し、冒険者たちから逃げた。
何とか逃げ切ることができた彼女だが、顔の左側に大きな火傷を負ってしまった。まだ村からはそこまで離れていないとき、立ち寄った町でたまたま村人と会うことができた。その際に冒険者が口走っていたのであろう。顔を火傷していることが伝わっていたのだ。村人たちは彼女への感謝の形として火傷跡を隠すような狐の面を贈ってくれたのだ。その出会った村人へ「私はもう村へは戻らず、自由に旅をして生きてみようと思う。」と伝え、旅に出る。旅の道中助けた人々から「空に舞う葉」についての情報を得た彼女は、より広く世界を見たいことや、冒険者に対して嫌悪感があったことを理由に「空を舞う葉」へと入団しヴァグランツとなった。年齢は100を超えた辺りからいくつか分からなくなったらしい。
勝負ごとにおいては熱くなりやすく、負けず嫌いだと村では常識だったが「空を舞う葉」に来てからはまだその片鱗は見せていない。この先どうなることやら。
旅をしている間は身のこなしが軽いため狐の姿となっていたがある日の昼下がり、彼女は盛大に、とても盛大にズッコケてしまった。その衝撃によって狐の姿から人の姿へどうやって変化していたかを忘れてしまい、どうしたものかと日々頭を抱えている。というのはこれを説明するための嘘で本当は人の姿にはなれる。なれるんだが、自分本来の姿になることができないのである。村人たちへの申し訳なさから人への変化は思い出すまでやれない。できない。
履歴
狐の姿でしかいられないということはアルケミーキットを使えないのである!
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,000 |
1,200 |
0 | |||||
1 | 9/1 | 海賊団との邂逅 | 750 |
15 | 生命 |
ここかな | シェリルフェアエリュテイアガブフー | |
いきなり海賊になるところだったけどなんとかなって良かったわ | ||||||||
2 | 9/2 | 空を夢見て、星を旅して始まりの音を奏でて | 750 |
9 | 生命 |
河岡 | アーシアドラシェリルララフィーラメロウ | |
最終的にみんな仲良くできて満足(よし、楽しく会話できたな!) | ||||||||
3 | 9/3 | 鉄の国への鎮魂歌_第1話_『ようこそ、スペルアルへ。』 | 750 |
19 | 知力 |
キャロット | エリュテイア狐シェリルシエルシロウファムヤエノラスク | |
取得総計 | 3,000 | 43 | 3 |
収支履歴
聖印::-100
ソフトレザー::-150
冒険者セット::-100
保存食1w::-50
煙管::-200
魔香草*2::-200
アウェイクポーション::-100
アルケミーキット::-200
魔晶石5点(買取)::-250