フェリオデウス・アルケナス
プレイヤー:瓶底眼鏡
「僕は一刻も早く実績を上げて学園に戻らないといけないんだよ。こんな村興味ないね」
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 14
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 魔術師
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 3
- 心
- 13
- A
- 2
- B
- 2
- C
- 1
- D
- 8
- E
- 10
- F
- 11
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 6
- 生命力
- 12
- 知力
- 24
- 精神力
- 24
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 18
- MP
- 30
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 500
- 総計
- 3,000
技能
- ソーサラー
- 2
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 5 |
---|
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル2 | 真語魔法 | 6 | 6 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 |
回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 6 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 2 | ||||
合計: すべて | 0 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 叡智の指輪 | ||
左手 | 魔法の発動体 |
- 所持金
- 28 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
保存食一週間分
冒険者セット
食器セット
着替えセット
手鏡
礼服、制服
羽根ペン
インク
白紙の本
サム・ファントムの本(第一巻)
クロースアーマー
叡智の指輪
魔法の発動体
マナチャージクリスタル(5点)
イフリートの髭
アウェイクポーション
- 名誉点
- 27
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
ユーシズ魔導公国出身のエルフの少年です。
当国家における有力な貴族の血筋に生まれ、魔法学園『七色のマナ』の生徒として真語魔法を修めていたものの、現在は『現地実習』の名目により強制的にラゴニアの復興支援団に参加させられています。
当人はそれを不満に感じており、常々「早くこんな辺鄙な田舎から帰って魔術を修めたい」と愚痴を吐いていますが、生来の生真面目な性格からか依頼や仕事そのものに対しては(肉体労働でなければ)露骨に拒絶を示すことは少ないです。
長命種のエルフかつまだ成人前ながら妙に生き急いでいるきらいがあり、魔法学園では生徒や教師などとトラブルを起こす事も珍しくありませんでした。その原因は、学園での噂によれば家系に伝わる魔法を継承する才能がないためである、とささやかれています。
一般技能
貴族Lv5
容姿
湿った海藻を思わせる深い青色の髪をした少年。身長が低くやせ気味、童顔なこともあって実年齢より幼く見られがち。魔導学園の生徒の証であるローブとリボンを常に身に着けている。
経歴
ユーシズ魔導公国において、大破局を現魔導公ヴァンデルケン・マグヌスと共に生き残ったアルケナス家の末裔として生を受ける。
アルケナス家は魔法文明時代よりイスカイアから流れてきた一族であり、魔動機文明より失伝されたとされる秘奥魔術の継承・保全・復刻に携わっているものの、没落の一途をたどり、現在では土地を持たない零細貴族になりかかっている。
そんな折において稀有な魔法の才覚を持って誕生したのがフェリオデウスであった。
一族の期待を一身に受け幼い頃より魔術の教育を受け、『エリート』として増長したまま魔法学園に入学した彼であったが、直に肝心の秘奥魔法に対する適性を持ち合わせていないことが判明してしまう。
自分の存在意義を失ったことで彼は大いに荒れ、学園でも人間関係トラブルを起こすようになり、そんな姿を見かねた教師陣が、国の外の世界を見せるという意味合いを込めて復興支援団に参加させたことで、ラゴニアにやってくる事となった。
しかし未だに家の考えに縛られている若い少年は、『学園から疎まれ厄介払いされた』と思い、よりその心を暗く沈めてしまっている。
経歴表:大ゲンカしたことがある、憧れる冒険者がいる、過去に仕えた主がいた
冒険に出た理由:見聞を広めるため
依頼申請用メモ
「僕はフェリオデウス・アルケナス。見ての通り、ユーシズ魔導公国・魔法学園『七色のマナ』の学生だ」
「僕には僕の事情があるんだ、そんなことに構っていられるか」
「ここは本当に最悪だ、暑いし、臭いし、虫も出るし! 図書館どころかろくに資料館もないのに、どうやって魔術の見聞を深めろって言うんだよ……!」
PC名【フェリオデウス】 種族【エルフ】 性別【男】
技能【ソーサラーLv2/セージLv1】
役割【火力と微妙な支援】
URL【https://ruromin.sakura.ne.jp/ytsheet2/sw2.5/?id=lSySY7】
これまでのセッション回数【PL:3 GM:0】
参考数値【HP:18/ MP:30/防護点:2/ 魔法行使:真語6/ 生命精神抵抗:3,6/魔物知識:5】
履歴
レポート用の手記より
Lv2キャップ
#1【Daily Worker】
最悪だ。こっちに来させられて早々に汗くさくて埃っぽい現場労働に回された。こんな作業の何が魔術の研鑽に繋がるんだ。
幸い筋力バカの蛮族女のヒメや、頭グラスランナーのグラスランナー女のアルルペルルや、そこそこ役立つルーンフォーク女のへカテリーナや、馴れ馴れしい人間の女のトリアなんかのメンバーが思ったより役に立ったから、木を切るなんて重労働に従事せずに済んだけど。というか力仕事なのになんで僕以外女しか集まってないんだよ、僕は勿論そっち方面じゃ役に立たないし。
やっと仕事が一段落ついてお昼かと思ったら、出されたのは生魚。自分で焼かなきゃいけないとかふざけてる。料理なんてやったことないんだからうまく焼けるわけないだろ、まぁ僕以外も似たか寄ったかだったし魚焼くのが難しいんだな。
そのまま午後の仕事に移るかと思ったら依頼人がゴブリンに襲われて戦う羽目になった。
実戦なんか初めてだったから焦ったけど、なんとか習った通りに魔法を使って戦えてよかった。これに関しては、皆が前に出て壁になってくれたり、励ましてくれたおかげというのはあると思ってるから、そこは感謝してる。
なんかまた明日もやりたいとか言ってたけど、あんな重労働自ら望んでなんて正気じゃない。皆労働に頭をやられてるんだ。
……単位の為とか、教授から出ろって命令されたら、その時は僕も参加は避けられないけどさ。
#2【ぜんしん!よんほんあし?】
今回はジョーランド氏たってのご指名で森の警邏に行く羽目になった。今回のメンバーは、酒飲みアルヴのレイジ、ルナール女のコハク、前回あったのとは別の蛮族女のシノノメ、それと人間の女……トリアとはこれで顔を合わせるのは二回目だ。
蛮族女は一度行ったことのある森だったらしいが、剣技の練習だとかで自分から落とし穴にはまっていた。蛮族はやっぱり訳が分からない。
酔っ払いは真面目なんだか不真面目なんだかよくわからなかったが、自分の役目を果たしていた以上は言うことはない、結果が全てだ。
途中で資金になる木の実があるからトリアが登って取りに行ったが、その時に不当に揶揄われた。ユーシズ貴族の紳士が子女のスカートの中なんて覗いて喜ぶもんか。
ルナール女は比較的まともに感じたけど、たまに妙なことを真に受けてる節があって怪しい。まともな側であってほしいけど……というか今回も僕しかパーティに男がいなかったんだが。どうなってるんだよ。
結局ジョーランド氏が話していた怪しい影というのの正体は大きな山猫で、こちらに危害を加えるようだったので全部駆除した。気持ち悪くはあるけど人型や知性のある魔物を相手にするよりはよっぽどいい。
最初はとにかく嚙み合わない感じがあったが、戦闘の時には連携をとって個々の役目を果たし危なげなく立ち回れるくらいには慣れていたと思う。良い働きをしたものは労わなければいけないから、一応一言だけ添えておいた。
森に入るのは嫌だが、これくらいで済むならまぁ、力仕事よりはマシとは言えるかもな。
#3【トラブル】
依頼という形式じゃないから報告義務もないんだけど、一応それなりに大事だったので記録しておく。
その日の夜は砂漠の方(ラージャハ辺りか?)から来たっていう劇団のせいで騒がしくて勉学に集中できなかった。
仕方ないから降りて一服することにしたけど、へカテリーナが働いていて美味しい紅茶を淹れて貰えたし、アップルパイも一切れ頂けたのは良かった。ククルという人間の女とも知り合いになった……随分腕が立つ様子だったけど冒険者じゃないらしかったが何者なんだろう。
問題はその後で、サム・ファントムとかいう不審な……人?わからないけど不審存在が騒ぎ立てるし、人間の女の知り合いのイルモとかいうちゃらちゃらしたエルフの男に絡まれた。同じエルフとしてああいうのは恥ずかしく思う。
で、劇団の興行が終わってようやく静かになると思ったら、エルフ男と人間の女が嫌な気配を感じるとか言い始めて、それに反応した不審存在のせいでなぜかこいつらと僕まで巻き込まれてサインをもらいに踊り子をストーキングする羽目になった。
結局踊り子は無事で裏路地で踊りの練習をやってたんだけど、そこに本当に人さらいが現れて僕まで狙われたから撃退するしかなくなった。でもびっくりしたな、あの踊り子……アシュリーって奴が女の子じゃなくて男だったなんて。それにしてもあのランプから出てきた魔神みたいなやつは何だったんだろうか。もしアレが何かしらの魔法的な存在なら、確かにそこから魔術の見聞を深めるにはつながりうるのかもな。まぁ、もう一度会う事があるとも思えないけど。
#4【野球チームのメンバー集め】
今回は必修科目とか、教師から指示があったわけじゃない……まさか、僕が自分から進んで依頼を受けるような事があるなんてな。
メンバーは、鎧女のジョナントカ……ジョナ、デーモンルーラー女のデラニー、鳥女のヘルミナ……それと、生意気女のリリ。モーリスって奴の依頼でラゴニアの野球球団設立のためのメンバー集めだ。
まぁ、野球と言えば叔父さんたちの間で話題をさらってならない有名なスポーツだし、人数集め自体は簡単に済んだ。済んだったら済んだ。斧を持ち上げられなかった事なんて知るか。
勿論有力選手候補のクオン・ルースって奴だってばっちりスカウトできた。ただ、その後狼の群れに襲われるアクシデントはあった。
僕が大活躍したのは言うまでもない事として、鎧女の指示は的確だったし、鳥女の戦いぶりは見事なものだった。クオン・ルースが野球ボールを武器にして戦うのは少し驚いたが、問題は後二人だ。
デーモンルーラー女がデーモンルーラーとわかったのがこの時で、何かにとりつかれているようだったし……生意気女は、ナイトメア、つまり蛮族だった。
そう気づいた後も思わず普通に接しちゃったけど……僕が殺したゴブリンとかの仲間なんだよな。何だろう、あまり考えたくないな、やめよう。
ともあれ、依頼自体は上手く行った。確実に入団希望者は20人を超えたし、後はモーリスが練習場所を確保したりしていくだろう。
そうだ、確か球団名が決まったんだっけな。名前は確か……ラゴニアドラゴンズ、だったっけ。行って欲しいな、甲子園。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,000 |
1,200 |
0 | |||||
1 | 9/2 | 【Daily Worker】 | 750 |
10 | 知力 |
ひる | ヒメトリアアルルペルルへカテリーナ | |
2 | 9/4 | 【ぜんしん!よんほんあし?】 | 750 |
11 | 生命 |
煙草の吸い殻 | レイジコハク有栖トリア | |
3 | 9/6 | 【トラブル】 | 750 |
6 | 筋力 |
ここかな | イルモへカテリーナククルサム | |
4 | 9/8 | 【野球チームのメンバー集め】 | 750 |
筋力 |
チュパカブラ | ヘルミナリリデラニージョナントカ | ||
取得総計 | 3,000 | 4,200 | 27 | 4 |
収支履歴
保存食一週間分::-50
冒険者セット::-100
食器セット::-12
着替えセット::-10
手鏡::-50
礼服、制服::-100*2
羽根ペン::-2
インク::-3
白紙の本::-30
クロースアーマー::-15
叡智の指輪::-500
魔法の発動体::-100
イフリートの髭::-500
マナチャージクリスタル(5点)::-2500
アウェイクポーション::-100