無彩ノ歌姫
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 魔法文明語、魔神語、交易共通語、妖精語
- 生息地
- 海
- 知名度/弱点値
- 21/28
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3
- 先制値
- 19
- 移動速度
- 15/30(水中)
- 生命抵抗力
- 18 (25)
- 精神抵抗力
- 21 (28)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
楽器 | 16 (23) | 2d+16 | 13 (20) | 10 | 270 | 100 |
特殊能力
○彩を失いし者
以下の能力を得ます
○毒・病気・精神効果無効
○属性吸収
炎、水・氷、風、土、雷の属性ダメージを受けた場合、
10秒(1R)の間、そのダメージの1/10を自身の物理・魔法攻撃に付与します。
この効果は累積します。
▽原質捕食・白/14(21)/精神抵抗/消滅
対象は「1」点以上の魔法ダメージとして受けた場合、以下の2点の効果を受けます。
Ⅰ.対象の原質を捕食します。
「生命」が[3]点、減少します。その際、「現在HP」と「最大HP」も同時に変動します。
この能力により「生命」が0以下となった場合、生死判定を行わず死亡します。
また、分類:魔法生物、魔動機に対しては現在HP、最大HP20の減少とします。
この効果はこの魔物が死亡した場合、消滅します。
Ⅱ.対象のMPを減少させます。
適用ダメージの1/5(端数切り上げ)の「現在MP」を減少します。
「現在MP」が0以下、もしくはMPが存在しないキャラクターに関しては、「現在HP」をかわりに減少させます。
▶妖精魔法限定13レベル【原質汚染】/魔力16(23)
水・氷属性の妖精魔法を行使します。但し、属性は毒と水・氷属性の複合属性へと変更されます。
○水・氷無効
○土に弱い
土属性ダメージを受けるとき、自動的に「3」点のダメージを余分に受けます。
○水行を司った者
この魔物は自身の手番終了時にMPを全て回復させます。また、魔法ダメージを5点軽減します。
また、自身の手番開始時に補助動作で不利な効果を一つ無効化します。
○水中適性
水中の行動によるペナルティ修正を受けません。
○複数行動=2回
○複数宣言=5回
☑氷毒の魔力撃=+16ダメージ
打撃点を+点し、ダメージを水・氷、毒の複合属性に変更します。
同時に、自身の生命・精神抵抗力判定に-2のペナルティ修正を受けます。
○二回攻撃&双撃
○痛恨撃
ダメージ決定時の出目が「10」以上の場合は、打撃点が10点上昇します
○☑▶魔法適正
戦闘特技《マルチアクション》《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《鷹の目》《魔法拡大/全て》《ワードブレイク》《クリティカルキャストⅡ》を習得しています。
○歌と共に生きた者
この魔物は《マルチアクション》を宣言時、魔法と呪歌、もしくは魔法と終律の組み合わせで行動を行う事ができます。
≫無彩ノ荒海/16(23)/生命抵抗力/半減/毒
自らを中心に「半径30m」の範囲を激しい無彩の水流で押し流します。
対象に「2d+16」点の毒属性の魔法ダメージを与えた上で、エネミーから20mから離れた距離まで押し流します。
対象が押し流される方向は、エネミーから自分をへと引いた直線状です。
エネミーと同じ乱戦エリア内にいた場合には、無作為に決定され、乱戦エリアからは強制的に排除されます。
[剣の加護/優しき水]、[剣の加護/水の申し子]の種族特徴、もしくは「○水中適性」などの能力を持つキャラクターはダメージを受けますが、押し流される効果は受けません。
この効果は1Rに1回だけ使用できます。
○不屈
○水中適正
○三ツ喉
この魔物は一度の主行動で3種類の呪歌を同時に歌うことができます。
○魅了
自身よりレベルが低い「知能:動物並み」の魔物を従えることができます。
▶基本呪歌10レベル/16(23)/半径50m
▶【終律:毒水竜の轟】/20(27)/精神抵抗力/半減
「射程50m」で【終律:水竜の轟】を使用し、対象5体に「威力30+20」点の水・氷かつ雷属性かつ毒属性の魔法ダメージを与えます。
この能力は、直前の手番に「▶基本呪歌」または「▶特殊呪歌」を使用していたときにのみ使用できます。
○無彩ノ群れ/17(24)/回避力/消滅
キャラクターの手番開始時、1d6を振り、3以下の場合、無彩の魚の突進を受けます。
失敗した場合、「2d+16」点の物理ダメージを受けます。
戦利品
- 自動
- 美しい歌声(TP20)
- 2-8
- 水魔神の羽衣(1000G/白S)*2d6
- 9-12
- 美しい水魔神の羽衣(10000G/白SS)*1
- 13-
- 美しい楽器(15000G/金SS)*1
解説
其の歌声を求めた。