ヘルミナ・ササナキ
プレイヤー:オークス
- 種族
- ディーラ
- 年齢
- ???
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][鳥の姿態][天翔ける翼][魅了の歌]
- 生まれ
- 練体師
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 15
- 体
- 10
- 心
- 5
- A
- 5
- B
- 12
- C
- 6
- D
- 9
- E
- 7
- F
- 5
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 器用度
- 22
- 敏捷度
- 28
- 筋力
- 16
- 生命力
- 19
- 知力
- 12
- 精神力
- 11
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 5
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 25
- MP
- 11
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 100
- 総計
- 3,100
技能
- グラップラー
- 2
- スカウト
- 1
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《武器習熟A/格闘》
- 《追加攻撃》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 6 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 30 m
- 全力移動
- 90 m
言語
会話 | 読文 |
---|
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル2 | 18 | 5 | ― | ― | 5 |
《武器習熟A/格闘》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シンプレート | 1H# | 15 | +-1=4 | 25 | 11 | 6 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル2 | 18 | 7 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | 1 | 0 | ||
合計: すべて | 8 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | スマルティエの怪力の腕輪 | 筋力+2 | |
左手 | 俊足の指輪 | 敏捷+1 割って+13 | |
他 | スマルティエの疾風の腕輪 | 敏捷+2 |
- 所持金
- 1,010 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険道具類
冒険者セット
スカウト用ツール
- 名誉点
- 24
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
パーソナルデータ
身長 | 人間女性の平均くらい | 体重 | 飛ぶのに支障がない程度 |
瞳の色 | 黄色 | 髪の色 | 藍色 |
黄色の瞳、藍色の髪、髪と同じ色をした鮮やかな翼が特徴的なディーラ。
口調からは物静かな印象を受けるが、逆境にも負けない強い意志を持っている。
自身の美しい翼を自慢に思っており、暇なときはよく羽毛の手入れをしている。
自己評価は高いタイプ。
ある冒険者の自叙伝から(いい方にも悪い方にも)そこそこ影響を受けており、
いつも謎の仮面を持ち歩いているのはそのせい。
自叙伝に登場する決め台詞を言ってみたいと思っているが、恥ずかしいのでなかなか言えない。
趣味は散歩とインテリア集め
あまり人には話さないが魂に感応しやすい性質を持っており、漂う魂の声を聴いてしまうことがある。
三つの魂 【閲覧注意】
ずっと以前から彼女と共にある三つの魂。芸人、屁理屈屋、筋肉で構成されており、ヘルミナは彼らのことを友人として信頼している。
イメソンはボンジョビのIt's My Life
経歴
彼女の始まり
ディーラとして生まれ落ちた彼女は、どこか孤独であった。幻獣である彼女は、ラクシアに満ちる魂を感じ取ることができた。そうして磨かれていった感性は彼女を孤独に導いていったのだ。
自分らしく生きる・歌うことができず、“人を惑わすための歌”を強制される日々に疑問を覚える毎日。
歌うことは好きだし、周りに漂う魂も喜んでくれる。そうして触れ合う魂が喜ぶたびに、心が動いていることを確かに感じていた。
ディーラの族長は言う。『お前は私たちの歌を継がなければならない』
彼女は、一族の仲間たちを喜ばせるために自らの歌を捨てる必要があるのではないかと思い悩んだ。
――しかし。
『あなた達は一族の伝統を大事にしたいと言っていますが、人を惑わすことに何か意味があるんですか?』
魂たちの声が聞こえた。
『あなたの身体に、どっちが良いか聞いてみませんか? 自分らしく生きるのか、生きないのか……どっちなんだい!』
「いーーーーきーーーーーー!」
「るっ!!!」
それが彼女が心から叫んだ、最初の言葉であったといえるかもしれない。
これまで彼女が慰めてきた魂たちが彼女の力になった。類まれなる力と、考えを押し付けるような相手に反抗する意志。そして、
『いや~~これが初めての“巣立ち”かぁ。ちょっと見守ってみよ』
彼女とともに歩んでくれる魂の声。多くの魂をその心に宿しながら彼女は一族を飛び出していったのであった。
寒い所はもういやだ。暖かいところに行こう。
かつての記憶を振り切るようにしてたどり着いた最初の街で、彼女は運命の出会いをした。
蚤の市で、二束三文で売られていた一冊の手書き本。そこには遊々たる冒険の日々が綴られていた。彼女はそこで人の言葉を覚え、次第に冒険に憧れていった。
それはキングスフォールで冒険者として活躍した一人の男を描いた、しょうもない自叙伝だった。それでも彼女にとって、それはあまりにも輝かしく楽しそうな“夢”の世界であった。
添えられていた仮面は、その主人公がかぶっていたもののレプリカらしい。彼女はその主人公のようになりたくて、仮面をかぶった。
『自分らしく生きるんやないんかい!!』
そんなちゃちゃ入れに笑いながらも、これはこれで“自分らしい”と感じたのだ。自分で選んだのだから、そこに後悔はなかった。
そうして彼女は選んだのだ。自分らしく生きながら、人を笑顔にする道を。孤独でありながら、それでも誰かと関わり合おうとする道を。
旅をできるだけの知恵をつけた彼女は、そこである村の噂を聞く。災害によって滅び、笑顔が途絶えてしまった村。どんな素性の者であれ受け入れるという開拓団の話を。
彼女は自分の想いをその胸にいだきながら、輝かしき一歩を踏み出したのだった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 2022/09/02 | 【宿が爆発しました】 | 100750 |
9
| 器用 | 忠原いつぎ
| スノウ・ヘルミナ・ジーク・ヴァネッサ
| |
2 | 2022/09/03 | 黎き鉄 | 0750 |
5
| 精神 | noise
| アシュリーアデルヘルミナフォルテストラサム
| |
3 | 2022/09/04 | 螺旋忍法帖_第2話『ラゴニア和風食堂の軍鶏唐揚げ』 | 0750 |
6
| 敏捷 | キャロット
| ヘルミナシオリウヂアルルペルル東雲レイン
| |
4 | 2022/09/07 | 薬草採取 | 0750 |
4
| 器用 | ノア
| ティオ・ヘルミナ・レイン・リリ・ルイズ・ウヂ
| |
取得総計 | 3,100 | 4,200 | 24 | 4 |
収支履歴
冒険道具類
冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100
消耗品
カード
装飾品【頭】
装飾品【顔】
装飾品【耳】
装飾品【首】
装飾品【背中】
装飾品【手】
スマルティエの怪力の腕輪::-1000
俊足の指輪::-500
スマルティエの疾風の腕輪::-1000
装飾品【腰】
装飾品【足】
武器
シンプレート::-390
防具
ポイントガード::-100