トミノ ミユキ
プレイヤー:もぶりん
- 種族
- ナイトメア(人間)
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [異貌][弱点/土]
- 生まれ
- 野伏
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 1
- 技
- 9
- 体
- 12
- 心
- 9
- A
- 11
- B
- 8
- C
- 5
- D
- 2
- E
- 2
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 17
- 筋力
- 17
- 生命力
- 14
- 知力
- 11
- 精神力
- 20
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 1
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 20
- MP
- 20
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- グラップラー
- 2
- レンジャー
- 1
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《武器習熟A/格闘》
- 《追加攻撃》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 2 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 17 m
- 全力移動
- 51 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル2 | 17 | 5 | ― | ― | 4 |
《武器習熟A/格闘》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
イージーグリップ | 2H | 1 | +1=6 | 10 | 12 | 5 | ||
シンプレート | 1H# | 15 | +-1=4 | 25 | 11 | 5 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル2 | 17 | 4 | ― |
- 所持金
- G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
保存食1週間分*1
- 名誉点
- 10
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
キャラからの自己紹介
「アタシの名前はミユキ・フェルリン・ギャッビアーニ・トミノ!」
「長いからミユキかミユキーヌかユッキーナかみゆきちでいいぜ!」
「体を使って、てきとーに戦うけどしくよろだぜぇ!」
「イェーイ!」
プロフィール
身長 | 181cm |
体重 | 書いたら殺す |
誕生日 | 2月14日 |
血液型 | くわ型(本当はO型) |
スリーサイズ | B92 W60 H89 |
CVイメージ | まだ決まってない |
好きなもの | ラーメン( ᐛ)唐揚げ弁当( ᐛ)、楽しいこと、ご飯を食べること、お昼寝、お散歩、歌を歌うこと、妹を可愛がること、従妹をいじること |
嫌いなもの | つまんないこと、勉強!お説教!、部屋の片付け、他人を否定すること。 |
趣味 | 歌を歌うこと、面白そうなことに首を突っ込むこと |
特技 | カバディ!歌を歌うこと。お料理。 |
なにか一言 | てきとーに頑張るけどよろしくぅぅぅぅ!!!ふぅぅぅ!!!! |
一人称 | アタシ |
二人称 | 〇〇(名前)〇〇(あだ名) |
PLからのキャラ紹介
スーパーハイテンション&マイペースガール!
高田純次とウンスとゴルシを足して3で割ったキャラがやりたいです!露出高めの女の子です!
容姿
白に近い銀髪のショートカットガール。目はマリンブルーです。
動きやすさからビキニの上にジャンパーを着て、ズボン風のチャップスを纏ってます。
服装の露出は高めですが、別にエッチなわけじゃないです。
一般技能
技能名 | レベル | コメント |
料理人《コック》 | Lv5 | 実はお料理は得意! |
歌手《シンガー》 | Lv2 | 歌大好き~! |
お祭り女《パーリーピーポー》 | Lv3 | アカーーーーーーーーーーン!!!!! |
キャラシートテンプレ
PC名【飛水野 実幸】種族【ナイトメア(人間生まれ)】性別【女性】
技能【グラップラー2/エンハンサー1/レンジャー1】
役割【投げと蹴りが出来たら良いな~】
参考数値【HP:20 / 防護点:2 / 命中:7or5/ 回避:4/ 生命精神抵抗:4, 5 / 先制:0】
キャラシURL【https://ruromin.sakura.ne.jp/ytsheet2/sw2.5/?mode=edit&id=4qeWLn 】
卓参加回数(申請時点)【PL:0回 / GM:0回】
経歴
詳細
ミユキは4代続く剣士の家系の長女にあたる母と、同じく剣士の父との間に生まれた。
自ずと幼少期から剣術のに興味を抱き、それを見た両親から手解きも受けた。
しかし、何故かはわからないが圧倒的に剣術の才能がなかったのである。
ミユキは3年ほど剣術の修行をしては見たものの、道場の同期生どころか入って半年程の門下生にも勝てなかったのである。
齢7歳にして初めての挫折を味わったのだ。もう2年ほど諦めず剣術を学んだが、一向に才能の芽は出ず。
10歳の誕生日を期にそこから剣術の道を離れる事となる。
前述はしなかったが、ミユキの家系は2代続く冒険者家系でもある。
そういった出自から、ミユキもまた冒険者に憧れるのに時間はかからなかった。
だが、幼い頃の挫折からそれも叶わないのではないか。と思ってしまうのは自然なことだった。
彼女は長女で、妹や従妹に元気のない自分を見せたくなかった。
元からそういった性格だったのもあったが、何があっても常に天真爛漫を装い続けた。
そんなやせ我慢を続けていたある日、彼女はほんの些細な気まぐれから生まれてはじめてお酒を飲むことになる。
その日、彼女の拳闘士としての才能が開花した。
彼女の母は恐ろしいほど酒に強い女性だった。しかし、酔うと死ぬほど酒癖が悪かった。
一度酔ってしまえば誰にも止められなくなるほどの暴力マシーンと化す。
ミユキはその才能を色濃く受け継いでいた。
そしてその時、しこたま家族からお説教を食らったが、「たとえ剣術が使えなかったとしても、立派な冒険者になる」という思いが強くなった。
その後、我流で格闘術を学び冒険者を目指すが、周囲の人間には「剣術が出来ないこと」と「冒険者になりたい」ということを知られたくなくて。
「とりあえず冒険者になるわー。」と家族に告げ、祖母の家に居候すると共に本当の思いは皆には内緒で冒険者になるのだった。
恥ずかしい癖は「絡み酒、笑い上戸、酒乱」の三拍子である。
ミユキちゃんの秘密のメモ帳
詳細
【エル】
小柄な男の子。きっと人間。
ちょっとおどおどしてるけど、素直ないい子っぽそう。
負けん気も○。でも腕相撲はちょっと苦手みたい。
【ヒナ】
シオンみたいな、でも少し違うしゃべり方をする女の子。
種族は多分ディーラ?ってやつだ。かわいい。
常識人っぽい性格してたと思う。ツッコミ得意そう。
【メイ】
ミアキスの女の子。私と同じグランゼール出身で、そっちにいる頃からの友達。
あたしが見つけた秘密の修行場にある日居た、一緒に徒手空拳を訓練したりしてて仲良くあった。
負けん気が強くて基本ツンツン。でも押しに弱くてそこがかわいい。
クールで強気だから不愛想に見られがちだけど、とってもいい子。
お料理上手で、あの子の作るものはなんでも上手。
ツンデレってよりはクーデレって感じ。こっちで会えてうれしかった。
【リセラ】
大きな槍を使う女の子。小柄で料理が上手。
辛い物が好きなのか、得意なのか、作ってくれた唐揚げは結構からかった。でもおいしいかったよ。
周りのみんなをお兄ちゃんやお姉ちゃんと呼ぶ。本当のお姉さんも居るみたい。
距離感が近くて、幼い印象を受けるかな。
でも、その素直さ故なのか、別の何かなのか、どこか危うさを感じる気がする。
依頼であったり、オフであったら少し気を付けてあげた方がいいかもしれない。
【エステル】
商売人の女の子。軍師の素質があるみたい。多分いろんな意味で目がいいんだと思う。
マスクの需要が高騰したときに1枚1100Gで売ろうとした守銭奴。
戦闘スタイルは妖精魔法使い。私も勉強しようかなって思ってる。今度教えてもらおうかな。
悪い子じゃなさそうだけど、いまいちつかみどころがない。
【ぺスカ】
ツンデレ1号のお兄さん。
自分は善人じゃないといいつつ、周りを気遣い、ツッコむ。縁の下の力持ちだけど、目立たないわけじゃない。
ちゃんと相手のことをよく見て話す人みたい。もう少し話してみたいな。
操霊魔法と賦術を使う。結構多彩。俗に言う偽悪者ってやつなのかな。
でも相手のことを考えて話してる時点で悪人からは程遠いんだよねぇ…。
【オルタシア】
ツンデレ2号の女の子。
人の事を寄せ付けないようにしてる割に、隙が多い。
辛い物が多分苦手(まぁアレは結構辛かったけど)。あとツッコミもできそうな感じがする。
ゾンビの目玉を常備してたりする。魔神使いらしい。あとあたしと一緒で格闘術も使える。
ちょっとポンコツっぽいから、その辺いじると楽しそう。
【グレン】
突如現れたセンティアン。使命は、人々を助けろというものらしい。
剣を使っていたので前衛っぽい。右も左もわからない状況だったのと、使命からってこともあって、無銘の懐刀に誘った!(ドンッ!)
実際本当に危ないところを助けてもらったのと、なんとなく余裕がなさそうに見えた。
まだまだ分からないけど、蛮族への止めが念入り…というより病的だったから、過去に何かあったのかもしれない…とも思った。
前世というか魂というか、そういうのが何か関係してるのかな。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
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| | ||
1 | 3/1 | 依頼書【紅蓮の剣】 | 1,000 |
10 | 精神 | おかみ | リセラ・ミユキ・エステル・ペスカ・オルタシア・メイ | |
取得総計 | 3,000 | 2,200 | 10 | 1 |
収支履歴
冒険者セット ::-100
保存食1週間分 ::-50*1
イージーグリップ ::-360
シンプレート ::-580