エーデルフォン
プレイヤー:おが
- 種族
- ディーラ
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視] [鳥の姿態] [天翔ける翼] [魅了の歌]
- 生まれ
- 練体師
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 15
- 体
- 10
- 心
- 5
- A
- 6
- B
- 6
- C
- 2
- D
- 7
- E
- 5
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 21
- 敏捷度
- 21
- 筋力
- 12
- 生命力
- 17
- 知力
- 10
- 精神力
- 11
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 1
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 23
- MP
- 11
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- グラップラー
- 2
- スカウト
- 1
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《武器習熟A/格闘》
- 《追加攻撃》
練技
- [補]【キャッツアイ】
判定パッケージ
スカウト技巧
|
| 4
| 運動
|
| 4
| 観察
|
| 2
| |
---|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 21 m
- 全力移動
- 63 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
グラップラー12
| 5
| ―
| ―
| 4
| 《武器習熟A/格闘》
| ―
| ―
| ―
| ―
| 1
| |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
〈パワーアンクル〉![]() | 1H# | 10 | -1=20
| 10
| 5
|
| |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー12
| 5
| ―
| |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
鎧 | 〈ポイントガード〉 | 1 | +1 | 0 | |
合計:グラップラー/すべての防具・効果 | 6 | 0 |
- 所持金
- 50 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
保存食*7
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
経歴
記憶にも残らない幼い頃、孤児だったエーデルはとある人間に拾われてフェアラス村で暮らすことになった。
そこは人間と幻獣が共生する村で、エーデルはとあるヴィーラの一家に養子として引き取られた。
たくさん人から愛情を注ぎ育てられ、エーデルは村人たちが本当に大好きだった。
エーデルが4歳の頃、一家に双子のヴィーラが誕生する。彼女たちはエーデルを実の姉のように慕ってくれた。
また、9歳の頃には、同じく孤児として村に来たハルヴドラケンの少女と親友になったりと、充実した毎日を送っていた。
しかし、この頃からエーデルは心にぽっかりと穴があいたような気持ちになることがあった。エーデルは血の繋がりを知らない。そのため、血の繋がりをどこか特別視しているところがあった。血の繋がりとはすなわち、自分だけの特別な繋がり、自分たちしかいないという繋がりではないか。大きくなるにつれ、エーデルはそれを欲するようになっていった。
そんなある日、エーデルは森の中でひとりの少年と出会う。
ガクと名乗るその少年は、自分は天涯孤独の身で冒険者をしてその日暮らしをしていると語った。彼の冒険話は面白く、暗くなるまで一緒になって話しているうちに、ひとつの考えがエーデルの頭をよぎる。
「天涯孤独の彼と私なら、自分たちだけの特別な繋がりをもてるのではないか」
「どこか空しいこの心を埋めてくれるのではないか」
そう思ったエーデルは、彼の存在を秘密にすることを決め、また会うことを約束した。
その後、エーデルとガクは多くの時間を共にする。そのうちエーデルはガクに惹かれ、彼こそが私の孤独を癒してくれる王子様だと思った。ガクがおそろいの指輪や花束を贈ってくれる度嬉しく、舞い上がるような気持ちになった。そして、エーデルは聞かれるがままに村の詳細を事細かに話してしまった。
その話をもとに水源には毒が流され、村人たちが弱った隙に蛮族と奴隷商人に襲撃され、フェアラス村は一夜にして灰と化し、地図から消えた。
少年は奴隷商人の手先(奴隷)であったのだ。彼女はそれに気づかず、手引きしてしまった。
彼女が燃える村から逃げ出すとき、あと少しのところで奴隷商人に捕まってしまう。
もうだめだと思ったその時、助けてくれたのはあの少年であった。少年は彼女に惹かれており、自分の意思で彼女を逃がすことにしたのだ。
2人で村から逃げる最中、追手が迫り、どちらかが囮にならねば共倒れという状況になってしまった。
少年が自分が囮になると言うと、彼女は一緒に逃げようと拒否する。
なんとか彼女だけでも逃がしたいと思った少年は、こう伝えた。
「君はこれからたった一人で、深い悲しみに耐えることになるだろう。その強さ、気高さを、どうか大人になっても失わないで。そうすればきっと、僕は君を見つけるから」
少年の目から強い信念を感じた彼女は、その言葉を信じ、単身逃げた。
やみくもに逃げた先で、彼女は冒険者に拾われる。
その冒険者はユランアウルク聖竜国を拠点としており、彼女の身の上を聞いた上で、幻獣も多く暮らすこの国ならば安心して暮らせるのではないかと提案してくる。
行く当てもない彼女はこの提案を受け入れ、冒険者として暮らすことを余儀なくされた。
彼女はいつまでも探している。待っている。おそろいの指輪を持つ少年のことを。
彼女にとって気高さの象徴であるあの少年、つまりは王子様のまねごとをしながら。
成長方向性
グラップラーとスカウトを順調に伸ばしつつ、レンジャーとアルケミストを成長させたい!
テンプレ
PC名【】
技能【グラップラー2/スカウト1/エンハンサー1】
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
保存食*7::-50
パワーアンクル::-900
ポイントガード::-100