ノリが良く感情が顔に出やすい金髪の長髪エルフ。
隠れ里で暮らしていたが寒さに負けたため色々あって温かい地に上京。

身分証代わりに冒険者登録だけしたが、そこまで働きたい欲もなく、基本的には宿でゴロゴロしている。
お腹が空いたら誰かにご飯をたかったりして生きており、対価に困りごとを解決することもある。
本人曰く”タダ飯って響きがうちの心を震わせるんや”とのこと。
奢られ待ちなので基本的にお金は宿の部屋に積みあげており、財布は空の状態を保っている。

まとまったお金が必要になったら冒険者として活動しようと思ってはや1ヶ月(期開始前)。
いざ冒険を初めたところ(期開始)、持ち前のコミュ力で友人が増えたため、できる限り冒険に行く努力をしている。
なお毎回筋肉痛に襲われるため、冒険と冒険の間は5日くらい休んでいる。

公益共通語にはなかなか慣れない。似非関西弁でも許して欲しい。

その実はアヴァルフ妖精諸王国連邦の歴史に闇に葬られた第８の氷のエルフ氏族・グレイシャル家の末裔。
連邦結成時（魔法文明時代）のいざこざにより水の氏族と敵対し、国を追いやられた者たちである。
彼らは近隣のタミール山脈に追いやられ、そこで隠れ里を形成して生存し―――今に至る。
でも山脈は寒かったんや・・・

PC名【フェリシア】　種族【エルフ(スノウエルフ)】　性別【女】
技能【フェアリーテイマーLv2、セージLv1】
URL【 https://ruromin.sakura.ne.jp/swswamp/sw2.5/?id=6vUj5g 】

「はじめましてー、うちはフェリシアっていうねん」
「見ての通りエルフや。温かい地を求めて彷徨っとったらここにたどり着いたっちゅー訳やな」
「魔法は多少使える。よろしゅー頼むわ」

Lv3(7500) ：妖3神2賢1森1
Lv4(14000) ：神4妖4賢3森1
Lv5(22000) ：神5妖5森4賢3
Lv6(31500) ：神6妖6奈4森4賢3
Lv7(42500) ：神7妖6奈6賢5森4錬1
Lv8(56000) ：神8森7妖6奈6賢5真1錬1魔1
Lv9(71000) ：神9妖7森7奈6賢5真3操3錬1魔1
Lv10(88500) ：神10妖8森8賢7奈6真3操3錬1魔1
Lv11(107500)：妖11神10森8賢7奈6真3操3錬1闇1魔1