クリフ　
好きなこと　鍛錬　宴会　
嫌いなこと　
珍しい格好の老剣士。
暇があれば酒を飲み、煙管も吸う。そんな普通のお爺さん
ここにたどり着く前には旅をしながら
多くのものを見送ったといううわさがあるが・・・？

「私はクリフォード・ブラスト。何ただの老人だ」
「私の剣技が通じればよいが…さて、どうなるやら」
PL瞬嵐【しゅんらん】です。今期は純クリフェンサーです！ダイスの女神は私を助けてくれるって信じてます
ロマン型。いいよね！！！

PC名【クリフ・ブラスト】　種族【人間】　性別【男性】
初期習得技能【フェンサー2　スカウト1　レンジャー1　エンハンサー１】
役割【純クリフェンサー】
キャラシURL【https://ruromin.sakura.ne.jp/ytsheet2/sw2.5/?id=7Q2IJr 】
これまでのセッション回数【ＰＬ：0／ＧＭ：0】

Ａ　１　必殺攻撃　３ブロッキング　５武器習熟Ａ　７武器習熟Ｓ　９変幻自在　　１１？？？
Ｂ　１　必殺攻撃　３武器習熟Ａ　　５切り返し　　７変幻自在　　９武器習熟Ｓ　１１？？？　

「なるほど、やはりこれは私に対しての因果応報だろう」
クリフォード・ブラスト。道場【】の現剣術師範。先代の父を後を継ぎ日夜鍛錬をしていた。
多彩の弟子に恵まれており【リーン・アップフィル】（10期瞬嵐ＰＣの元で5期瞬嵐ＮＰＣ）は一番弟子であり、養子でもあった。
（時代設定聞いてないので多分年齢にずれがあると思うけどこまけぇことはいいんだよ！！）

彼の人生は良くも悪くもこの父から受け継いだ道場しかなかった。だが、彼女を迎えてから一変し、
道場の管理を側近に任せ、自ら冒険者へとなった原因でもある。

道場で培った技術や精神論。確かに高いのは確かだが、所詮それは実践を想定していない、稽古場であることが前提であり、冒険者としては本当の意味で未熟である。長く生きている人生経験でごまかしてはいるが日々のこの経験はその人生で得れなかった最高のスパイスである。

(一般技能が元々は最高数値だったが冒険者として1戦実践を味わったせいで技能が5にマイナス補正がされて･･･的な？）（ほんわか）('ω')