サフィ
プレイヤー:Mystic
不幸に屈するとか、その原因の誰かとか運命とかに勝ち誇られるって事でしょ?わざわざ這いつくばってまで嫌な奴をもっと喜ばせてやるなんて、真っ平ゴメンだわ。
- 種族
- エルフ
- 年齢
- ???
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 射手
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 13
- 体
- 5
- 心
- 8
- A
- 11
- B
- 2
- C
- 5
- D
- 7
- E
- 2
- F
- 7
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 24
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 10
- 生命力
- 12
- 知力
- 10
- 精神力
- 15
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 1
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 4+2=6
- HP
- 18
- MP
- 16
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 500
- 総計
- 3,000
技能
- シューター
- 2
- レンジャー
- 1
- エンハンサー
- 1
一般技能
- 精霊の巫女
- 5
- 草笛
- 5
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
練技
- 【マッスルベアー】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 5 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
妖精語 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル2 | 10 | 6 | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヘビークロスボウ | 10 | 6 | 25 | 10 | +1=3 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 10 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
合計: すべて | 0 | 3 |
- 所持金
- 20 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
- 身長
- 体重
- ???
- 髪
- はちみつ色
- 瞳
- サファイアブルー
- 肌
- 小麦色
- 経歴
- 告白されたことがる、競い合う友人がいた、親に言われて冒険に出た
履歴
- 設定
- ここから先は勝手な設定部分、基本知らなくても相手できます。
ある日、ある村での狩りの最中に森の獣穴で発見された少女。当時は三歳くらいだったが、不思議なことにその育ちでありながらある程度の言葉を覚え、二本足で立って、人も同族だと認識しているようだった。後にまともに会話できるようになった本人に聞いていわく、「白くてふかふかしたおかあさん」に育てられていたらしい。天気や森の様子にやけに敏感だった事から、「森の精霊に育てられたのかも」と古老は言い、それ以降素性の事は置いておかれたとか。
その後、幼児を引き取って育ててくれたティオの家にそのまま居着き、ティオがラゴニアにやって来るのに「ひとりじゃダメだよぉ」とついて来た。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
ヘビークロスボウ::-530
保存食二週間分::-100
ソフトレザー::-150
魔香草2本::-200
解体セット(狩人)::-100