ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

エイロア - ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

エイロア

プレイヤー:青竜

種族
ナイトメア(人間)
年齢
16
性別
種族特徴
[異貌][弱点/土]
生まれ
練体師
信仰
ランク
穢れ
9
14
7
12
9
3
4
8
7
成長
0
成長
1
成長
1
成長
0
成長
1
成長
1
器用度
21
敏捷度
19
筋力
18
生命力
18
知力
16
精神力
15
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
3
生命力
3
知力
2
精神力
2
生命抵抗
6
精神抵抗
5
HP
27
MP
15
冒険者レベル
3

経験点

使用
5,500
残り
550
総計
6,050

技能

ファイター
3
エンハンサー
2
スカウト
1

戦闘特技

  • 《両手利き》
  • 《防具習熟A/金属鎧》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【ビートルスキン】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 4
運動 4
観察 3
魔物知識
0
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
19 m
全力移動
57 m

言語

会話読文
交易共通語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル3 18 6 6
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
サーベル 1H 0 0
マレット 1H 0 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 18 0
《防具習熟A/金属鎧》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
スプリントアーマー 15 5
合計: すべて 0 6
所持金
7,980 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

武器
防具
装飾品

背中

その他

一般装備品

冒険者セット

冒険者技能用アイテム

スカウト用ツール

消耗品
魔晶石
フレーバーアイテム

蒸留酒*3

名誉点
150
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

概要

「あー、酒代が無え。なんかない?アルコールならこの際何でも良いからよ」
「ん?16でこのアル中具合はやべーって?」
「あー…ほら、アレだ。冒険者にゃ人には言え無ぇ背景があったりなかったりすんだろ?」
「つまり、そう言うこった。深くは聞かない、探ら無ぇ…マナーは守らねーとよ?」

「あぁ、気にすんな。気にして…あぁ、やっぱ気にしてくれ。すげー傷ついた」
「詫びは…な?なんでもいいぜ、消毒用のヤツでもこの際いい」

パーソナルデータ

プロフィール

身長178cm体重73kg
髪の色瞳の色
誕生日12月3日血液型O型
一人称
二人称呼捨て、お前
三人称呼捨て
好き酒を飲むこと、減らず口をたたく事
苦手本音を話す事、真面目な事
趣味酒を飲むこと、減らず口をたたく事
信条:肯定佚楽
信条:否定勤勉
矜持/執着猶予
一般技能

ラクシアライフ未所持

狩人5(ハンター)

「主に自分で食べる為に。余った分を売るなどして金銭を得ていた」

農夫4(ベガー)

「主に自分で食べる為に。父の残した土地を維持する形でそこまで面積は無かった」

商人1(マーチャント)

「取った獲物を売る際に。本当に必要最低限」

性格

ニヤつきながら、へらず口や皮肉ばかり叩く。
基本的に酒に酔ってアホな事をしてる事が多い。

意図的に常に酔っている節もある。

経歴

ハーヴェス王国とマカジャハットの間くらいにある村出身。
母は自分を出産した際に死亡し、父親も幼少の頃に死去した為それなりに苦労しながら生活していた。

父に最低限の事は教えて貰っていた事。幼馴染でもあり、領主家でもあるトリマ・B=イールの家の助けもあり、ナイトメアであることを隠しつつ数年は過ごせていたが流石に村と言う狭いコミュニティでしかも子供一人では限界があり発覚。
B=イール家のお陰で事なきは得た物の、微妙に村では浮いた感じで過ごす(それでもナイトメアと言う種の中では比較的マシな方)

村にずっと居ても特別に良いこともなく、トリマの誘いに乗って冒険者となる。
なんかあったら、恩もあるし仲の良い幼馴染守る事も出来るくらいの考えもあった。
行きの馬車や移動中の船では酒を飲むか、酔って寝てるか、酔ってるせいで乗り物酔いして吐いてるかして過ごしていた。

人間関係
普段何をしているか

大体酒飲んで酔ってる。

酔っていない姿は普通は見れないだろう。酒が単純に好きなのもあるし、他にも理由は存在している。

常に酔ってる理由(知らなくても良い)(シリアス)(ながい)

母は自身を生んだ結果死んだ。そんな父は彼に思う所ありながら、父親としてはそれなりにマトモに接していた。
衣食住を整え、農作業や狩りの知識・技術等の教育を施し。そしてある日、狩りに出た切り戻ってこなかった。
詳細は教えられなかったが、死んだ事には間違いが無かったそうだ。おそらく、遺体が相当にヒドイ状態だったのだろう。

ある時、ふとした事から自身の種族が周囲に露見した。
父に隠すべきモノとは教わっていたが、幼子の理解には限界がある。
トリマの父。領主の働きによって露骨な迫害等にあう事は無かった……が、露骨に周囲の反応は変わった。
腫物を扱う様に接してくる人、汚い物を見る目で見てくる人、明らかに関わりを避けようとする人。
勿論、全員がそうである訳ではない…が、ソレは明らかに少数派だった。

その時、理解した。
父が自身に向けていた目の意味を。母殺しのその意味を。
何より、父が自身を愛していなかった事を。周囲から向けられる目は、父のソレと同じだった。
歳を重ね、自身に向けられる目の意味に対して理解を深めていく。

ある時、思う。
「父は立派な人間だった」「最愛の人を殺した子。忌まわしいモノを身に備える子」「愛情等子に持てず、されど父親としてはマトモ過ぎる程に接してくれていた事」
そして、そんな立派な人間が報われる事なく。
何も生まず、まるでゴミの様に何の意味もなく死んだ事実に。

「あ、この世界ってカスなんだな」
そう思った。
「でも、素晴らしいモノも確かにある」
それは父のような人間でもあり、数少ない…自身に何も変わらない対応をしてくれる人達の事でもあり、自分の知らない物や事である。

どっちも真実。けど、自身の中のやり切れない気持ちも変わらない。聡い子供であったのが災いしたのだろう。
……ふと、父がたまに飲んでいた酒の事を思い出す。15になるまでは飲むなと言われていた酒。
一口飲んでみる。
…………お世辞にも美味しいとは言えない。保存状態の悪い安酒、当然と言えば当然だ。
ただ、飲んだ後。アルコールに頭が浸った後はこのやり切れなさが幾らかマシになった。

クソみてぇに無慈悲でどうしようもない事が山程ある、そんなこの世界。
どうせ生きていくなら、楽しい方が良い。
「だったら常に酔ってる方がオトクだろ?」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 9/1 GMぷーどるSGMくろすけ 依頼書【ハーヴェス市内の巡回警備】 750 9 知力
ぷーどる 【シャンディエイロアトリマギャレイズエクラ】
2 9/7 【奈落のレシピ 第1話「名前の無いスープ」金曜夜卓】リザルト 50 750 7 筋力
三行 【ヤボウサイエイロアライムレリアナエルマ】
3 9/9 【ハンバーガー作っちゃうよ~ん】 750 9 精神
べりあ 【エクラフトゥールスエイロアミューエリン】
4 9/10 【蛮族討伐しちゃうよ~ん】 750 6 敏捷
べりあ 【クラオスギャレイズクーエイロアエクラ】
9/16 3キャップ 3,000 4,800 119
取得総計 6,050 9,000 150 4

収支履歴

スプリントアーマー ::-520
スカウト用ツール ::-100

サーベル ::-190
マレット ::-20
冒険者セット ::-100

蒸留酒*3 ::-30*3

チャットパレット