ドラムカン・シェイディング
プレイヤー:Collared
- 種族
- ソレイユ
- 年齢
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [輝く肉体][太陽の再生][太陽の子]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 10
- 体
- 15
- 心
- 1
- A
- 2
- B
- 7
- C
- 8
- D
- 8
- E
- 4
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 17
- 筋力
- 23
- 生命力
- 23
- 知力
- 5
- 精神力
- 11
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 0
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 29
- MP
- 11
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- ファイター
- 2
- レンジャー
- 1
- ライダー
- 1
戦闘特技
- 《武器習熟A/フレイル》
騎芸
- 【探索指令】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 1 | ||
ライダー技能レベル1 | 運動 | 3 | |
観察 | 1 | ||
知識 | 1 |
- 魔物知識
- 1
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 17 m
- 全力移動
- 51 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ソレイユ語 | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 23 | 4 | ― | ― | 5 |
《武器習熟A/フレイル》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヘビーメイス | 1H | 15 | +1=5 | 20 | 12 | 5 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 23 | 4 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
合計: すべて | 4 | 3 |
- 所持金
- 110 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット 100G
保存食1週間分 50G×2 14/14
ヘビーメイス 330G
ソフトレザー 150G
騎獣契約証 250G
救命草 30G×2
魔香草 100G
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
履歴
「俺は、かつては聖職者だった。 神に仕える者として正しいことの為に活動していたつもりだった。 思えばあの時の俺は”ヒーローのフリをした子供”だったのかもしれない」
「ある時、俺もよく知る人物が”誰か”に連れられていくのを見た。 誰からも慕われていた人物で求められる事も多かった。 俺も何度も助けられたし、あの時もそんないつもの”人助け”の一貫だと思っていた」
「数日後、その人が行方不明になった。 下手人はあの時連れ去った”誰か”だと思った。 俺は聖職者として、正しい事の為に動いた」
「……その後調べて分かった事だが、あの人は貧民への施しとして炊き出しを始めとして貧民街の整備を進言など色々な事をしていたそうだ」
「周りからは止められ、続けているあの人は疎まれていたそうだが、あの人はそれが自分の正しさだと思っていたようだ」
「そして懐の貧しい連中は、”人助け”が大好きなあの人を金持ちと勘違いし、自分の懐や欲を満たすのに使った訳だ」
「あの人は、貧民連中が野良犬のエサにしてたよ。 炊き出しを始めとした施しをしていたのが誰かも知らないままに、な」
「俺はその光景を見て目を伏せて閉じ……次に開いた時には俺は”シェイディング”だった」
「手近な鈍器でまず犬を殺した。 次に貧民連中を片っ端から殴り殺した」
「俺の所業はすぐに神殿にバレる。 そう予想ができていた俺はその場をすぐに離れて、今はここにいる」
「あの時、俺がどこへ行くのか問えばあの人は死ななかったかもしれない。 あの人に頼り切りで何でも感でも任せなければあの人は死ななかったかもしれない」
「貧民連中の頭がもう少し良ければあの人は死ななかったかもしれない。 神殿の連中が無理矢理にでも止めさせていればあの人は死ななかったかもしれない」
「そもそも、あの人が貧民連中を救うなんて考えなければ、あの人は死ななかったかもしれない」
「"あの人を殺したのは誰だ?" その答えは出ない。 俺には昔から神の声は聞こえない、今も聞こえちゃいない」
「だが、あの貧民連中みたいなクズを殺したいという気持ちだけはある。 だから今も殺しを続けてる」
「それを人々は自由戦士だ何だと呼ぶ。 笑わせるな、こんなものはただの殺しでしかない」
「毎日毎日神への祈りを欠かさず(聖職者5)、真面目に仕事をこなす(肉体労働者5)、そんな輩も一皮向けば殺人鬼だ」
「所詮俺はクズを殺したい衝動に任せて、それを利用できる自由戦士”ヴァグランツ”という立場にいるだけに過ぎない」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 0 | 0 |