シリル=ブラン
プレイヤー:よるから
- 種族
- アダンダラ
- 年齢
- ?
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [人間変身][幻猫の身体]
- 生まれ
- 斥候
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 11
- 体
- 8
- 心
- 8
- A
- 1
- B
- 2
- C
- 2
- D
- 4
- E
- 12
- F
- 11
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 10
- 生命力
- 12
- 知力
- 20
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4+1=5
- 精神抵抗力
- 5+1=6
- HP
- 18
- MP
- 25
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- コンジャラー
- 2
- スカウト
- 1
- アルケミスト
- 1
一般技能
- 猫語話者
- 5
- 司書
- 5
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
賦術
- 【バークメイル】
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 4 | ||
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
地方語(ドーデン地方) | ○ | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル2 | 操霊魔法 | 5 | 5 | +0 | |
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 4 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 10 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 3 | ||||
合計: すべて | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
腰 | アルケミーキット |
- 所持金
- 150 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険道具
■冒険者セット
■スカウト用ツール
消耗品
■魔晶石
∟
∟
∟
■マテリアルカード
∟マテリアルカード緑B*5
∟マテリアルカード緑A*2
装飾品
■アルケミーキット
フレーバー
■
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
緑 | 5 | 2 |
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
概要
シリル=ブラン(Cyril=Blanc)
Cyril:威厳
Blanc:白い、白
KEY WORD:『猫には9つの魂がある』
プロフィール
年齢 | ??? | 性別 | 男 |
身長 | 160cm | 体重 | 45kg |
髪色 | 白色 | 瞳色 | 紫色 |
一人称 | 僕 |
二人称 | 君、〇〇くん、〇〇さん |
名前が分からない場合 | (特徴を指して)くんorさん(例:グラサンくん、踊り子さん) |
好きなもの | 読書、昼寝、美味しいご飯、絵の具の匂い |
嫌いなもの | 熱いもの、機械音 |
趣味 | 読書、昼寝 |
経歴1 | 忘れられないほど美味しいものを知っている |
経歴2 | 物心ついた時には一人だった |
経歴3 | 近所に芸術家が住んでいた |
性格
「どうかしたかな?そんなにまじまじと見て。……あぁ、人の姿になる猫が珍しいのかな」
「支援はしてあげよう。代わりに前は頼んだよ」
「人の姿もいいものだね。本は読みやすいし。
……とはいえ、こうも暖かいと昼寝でもしたくなってくるね。君も一緒にどうかな?」
白猫のアダンダラ。年齢は不詳。
もう数えてないけど200は超えてるよ、とのこと。
ノブレス・オブリージュ的な精神と猫らしい勝手気ままさを持ち合わせている謎生物。
案外他人には寛容で、人当たりも柔らかい。
人間の姿に変身している際はよく喋るが、猫の姿に戻っているときは滅多に喋ることはない。
加えて行動もほとんど『猫そのもの』であるため、ただの猫と誤解されることも多々。
来歴
出身地は不明。
“魔動機文明語”にドーデン地方(フレジア森林国方面)の訛りがあり、出身はその周辺だと思われる。
言葉の節々に魔動機文明語のスラングや、今はもう使われていない表現などが見受けられることも多い。
『絵画』や『彫刻』などに興味を示すことも。
来歴2
『幻書』もしくは『禁書』と呼ばれる、強力な現象を引き起こす書を集めた図書館……通称『壺中天』の“第七司書”。
対『幻書』時に“司書”として働く場合は司書特有の能力も発揮できるが、通常活動する場合は一切利用できない。
本人曰く、『そういう制約』とのこと。
来歴3
『200年くらい生きてる気がする』『司書である』それ以外のことについて、基本的に彼自身から語られることはない。
僕はただの猫で、それ以外のものじゃないんだよ。
履歴
種族:アダンダラ
【種族特徴】
[人間変身]
主動作で、猫の姿から美しい人間の男性の姿に変化できます。変化するのにMPは必要ありません。
人間の姿の時は、人間と同じように武器や盾、防具などを装備したり、アイテムを使用したりできます。
人間の姿でいられるのは、1日に合計10時間までに限られます。猫の姿に戻るのも主動作です。変身の制限時間が来ると、強制的に猫の姿になります。
人間から猫の姿になった場合、装備していた武器や盾、鎧と、「部位:耳」「部位:首」以外に装備していた装飾品は消え去り、効果を示さなくなります。
次に人間の姿となったとき、装備していたものがすべて元通りになり、装備しなおされます。猫の姿では武器、防具と「部位:耳」「部位:首」以外の装飾品は装備できず、アイテムも使用できません。
手が必要な作業は行えませんが、能力値はそのままで、会話なども変わらず行えます。
[幻猫の身体]
常に『生命力ボーナス』と『精神力ボーナス』に+1されます。さらに、魔法を行使する際、<魔法の発動体>が必要ありません。そのほかの行使条件などは同じです。
また、猫の姿の時はカテゴリ<格闘>のBランク武器<爪>を得ます。ただし、猫の姿になると<投げ>は使えなくなります。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 0 | 0 |
収支履歴
購入履歴(冒険道具)
■冒険者セット::-100
■スカウト用ツール::-100
購入履歴(消耗品)
■魔晶石
∟
■マテリアルカード
∟緑(B)::-20*5
∟緑(A)::-200*2
■
購入履歴(装飾品/防具)
■頭
■顔
■耳
■首
■背中
■手
■腰
∟アルケミーキット::-200
■足
■防具
ソフトレザー::-150