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ルビー：赤色を意味するラテン語の「ルベウス」に由来する。

ルビーとサファイアはどちらも同じコランダムと呼ばれる鉱物である。
それぞれに含有される元素の量や種類によって色が異なり、赤色のものがルビー、それ以外がサファイアとなる。

誰がなんと言おうとアタッカーなんだ。ゴーレムは面倒というよりは猫状態だと支配の杖持てないからサボる。
ネコの姿だと流派発動体持てないからなんかこう良い感じに折り合いをつけるかクリキャスⅠ派生で頑張りたいところ。
前半：拡大数すべてバイキャスor適当な何か
後半：タゲ鷹収束制御クリキャス魔力強化

装備にお金が掛からないので貸し出し用のアイテムに課金してもいいかもしれない。
なんでA帯で安上がりビルドしてるんだろう。

・アダンダラの人形態が1つの姿だけって明示されてないから、いくつかの姿を使い分けるみたいなこともやりたかった。差分描いてる暇ないしオープンキャンペーンでやることじゃないから却下した
・味方陣営の多部位化が見えてなければ最強バータフキャットも考えてた。ライダー主流期にはできないよ！
・メインクーンやノルウェージャンフォレストのイメージ。大きくてふわふわ

現時点ではセッション中に「ただの猫らしい」振る舞いを中心に行います。
会話は聞いているし、指示は聞くけれど、こちらから語り掛けるようなことはしません。
必要がある状況ではコミュニケーションを行いますので相談いただければと思います。

依頼内容的に「ヒトの姿」であることが望ましい場合は、GMから教えていただけると幸いです。
その場合はセッション開始時の時点でヒトの姿で参加するなど対応をします。

アダンダラであることについては隠していませんが、よほどの状況でなければ人前で変身を行いません。
ネコとヒトの姿をそれぞれ人前に出す機会があったとして、それらが同一人物であるという紐づけができないようにしたいです。
あくまで現時点での方針であり、期が進んでいく中で最終的には明かすつもりではあります。
また、セッション進行を優先した結果として情報が公開される分については受け入れます。

[人間変身]
　主動作で、猫の姿から美しい人間の男性の姿に変化できます。変化するのにMPは必要ありません。人間の姿の時は、人間と同じように武器や盾、防具などを装備したり、アイテムを使用したりできます。人間の姿でいられるのは、1日に合計18時間までに限られます。猫の姿に戻るのも主動作です。変身の制限時間が来ると、強制的に猫の姿になります。
　人間から猫の姿になった場合、手や足に装備していた武器と盾、鎧と、「部位：耳」「部位：首」以外に装備していた装飾品は消え去り、効果を示さなくなります。次に人間の姿となったとき、装備していたものがすべて元通りになり、装備しなおされます。
猫の姿では手や足を使う武器や防具、「部位：耳」「部位：首」以外の装飾品は装備できず、アイテムも使用できません。手が必要な作業は行えませんが、能力値はそのままで、会話なども変わらず行えます。
　また、猫の姿の時はすべての魔力が+1点され、カテゴリ<格闘>のBランク武器<爪>を得ます。ただし、猫の姿になると<投げ>は使えなくなります。

[幻猫の身体]
　常に『生命抵抗力』と『精神抵抗力』に+1されます。さらに、魔法を行使する際、<魔法の発動体>が必要ありません。そのほかの行使条件などは同じです。
　また、猫の姿の時はカテゴリ<格闘>のBランク武器<爪>を得ます。ただし、猫の姿になると<投げ>は使えなくなります。

<格闘>Bランク
<爪>　用法：1H#　必筋：1　命中：-　威力：6　C値：⑪　追加D：-　価格：-　刃のついた武器
<牙>　用法：2H#　必筋：1　命中：-　威力：11 C値：⑩　追加D：-　価格：-　刃のついた武器

[人間変身]が強化されます。

6レベル：
猫の姿の時はさらにすべての魔力が+1点（合計+2点）されます。また、[人間変身]と
その解除を補助動作・戦闘準備で行うことができるようになります。

11レベル：
猫の姿の時、さらにすべての魔力が+1点（合計+3点）されます。