レイヴン・ヴァルトール
- 知能
- 人間並み+狂気的
- 知覚
- 五感
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 4.99
- 言語
- 交易共通語、魔法文明語、ほか色々
- 生息地
- 人の少ない静かな場所
- 知名度/弱点値
- 22/--
- 弱点
- なし
- 先制値
- 0(7)
- 移動速度
- 15(二足)
- 生命抵抗力
- 19 (26)
- 精神抵抗力
- 24 (31)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
なし | ― | ― | 0 (7) | 8 | 71 | 180 |
特殊能力
●各種能力(フレイバー)
種族:人間 ※運命変転は使用できない
能力値
器用度 19
敏捷度 15
筋力 11
生命力 26
知力 68
精神力 57
習得技能
ソーサラー15 魔力28
コンジャラー15 魔力28
プリースト10[キルヒア] ※聖印は所持していない
フェアリーテイマー1
セージ12
レンジャー7
アルケミスト7 行使18
ヒールスプレー、バークメイル、クラッシュファング、パラライズミスト
マナダウン、アーマーラスト、マナスプラウト
エンハンサー5
メディテーション、アンチボディ、ビートルスキン、ストロングブラッド、スフィンクスノレッジ
ライダー1
タンデム
習得特技・秘伝
魔法拡大数
魔法拡大すべて
スタッフA
魔力強化Ⅱ
スタッフS
ダブルキャスト
魔法収束
武器の達人
ルーンマスター
鋭い目
弱点看破
マナセーブ
マナ耐性
サバイバビリティ
不屈
リミットオーバー
ストリームマジック
●実戦時使用能力
[常]真語魔法Lv15、操霊魔法Lv15
魔力28(35)
魔法拡大すべて
魔法収束
ダブルキャスト
ルーンマスター
ストリームマジック
[補]スフィンクスノレッジ
[補]ヒールスプレーSS
[補]パラライズミストSS
[補]アーマーラストSS
[主]《クリエイト・スティールゴーレム》消費MP50
【操霊魔法Lv3相当 ◆ 射程10m起点指定 / 時間:永続】
射程内の"強く魔化された鋼鉄"を核に「スティールゴーレム」という名前のエネミーを即座に生成する。
生成されたゴーレムは、そのラウンドから行動する。
"強く魔化された鋼鉄"の所持数は2つ。(両方とも戦闘開始前にゴーレム生成済み)
ゴーレムが破壊されても核が破壊されない限り、この魔法で再構築が可能である。
[主]《クリエイト・ドラゴスケルトン》消費MP50
【操霊魔法Lv3相当 ◆ 射程10m起点指定 / 時間:永続】
射程内の"強く魔化された竜骨"を核に「ドラゴスケルトン」という名前のエネミーを即座に生成する。
生成されたゴーレムは、そのラウンドから行動する。
"強く魔化された竜骨"の所持数は2つ。(両方とも戦闘開始前にゴーレム生成済み)
ゴーレムが破壊されても核が破壊されない限り、この魔法で再構築が可能である。
●常時型能力
[常]頑強な構築式
ゴーレムを生成する際の達成値を+4する。
[常]操霊の熟達
操霊魔法を独自に研究し、以下の特殊な魔法を習得している。
フレイバー魔法
[常]《穢れの祝福》消費MP613
【操霊魔法Lv??◆時間:永続 属性:呪い】
穢れを増す魔法の薬を制作する。これを13日間かかさず服薬すると、対象は魂に強い穢れを帯び現世に束縛される。
[常]《共に歩む契り》消費MP1332
【操霊魔法Lv??◆時間:永続 属性:呪い】
穢れを増す魔法の薬を制作する。これを24日間かかさず服薬すると、対象は魂に強い穢れを帯びる。
また、服薬から発現までの間、もっとも近くにいた人物にも穢れが絡みつき、互いに繋ぎ合わせ束縛する。
[常]魔導書《空漠回廊》所持者
自ら創り出した特殊な魔導書を常に身に着けている。
[常]極限の穢れ
毒、病気、精神効果をすべて無効化する。
[常]あのひとの声が聴きたい
とある人物の声を聴く、またはその人物に関連する物を見た場合、
このエネミーは戦闘終了まで魔力に-12のペナルティを受ける。
戦利品
- 2~6
- 魔晶石[5]*10(500/2G*10)
- 7~9
- 魔晶石[5]*10(500/2G*10)+魔晶石[20]*2(8000/2G*2)
- 10~12
- 魔晶石[5]*10(500/2G*10)+魔晶石[20]*2(8000/2G*2)+マテリアルカードSS*2(任意の色:20000/2G*2)
- 13~
- 魔晶石[5]*10(500/2G*10)+魔晶石[20]*2(8000/2G*2)+マテリアルカードSS*2(任意の色:20000/2G*2)+研究手帳(TP40)
解説
今から約70年ほど前に、グランゼールで活躍していた人間の魔術師。
真語、操霊、神聖魔法を扱い、特に操霊魔法に長けていた。
結婚を期に、ヴェルマンド近辺に移り住む。
彼の妻は魔動機術、神聖魔法を操り、ふたりで様々な研究を行い、論文なども数多く発表していた。が。
あるときを境に活動が途絶え、それきり表舞台から姿を消した。
少なくとも、当時発表していた研究に邪悪な内容はなかった。
愛するひとを失い、死者の蘇生を求めるも叶わず。
後悔と葛藤の果てが、今の永遠の命を求める姿であった。
しかし動機がどうであれ、もう引き返すことはできない。