レリエル・ヘイスティア
プレイヤー:サトウイツキ
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 126
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 魔神使い
- 信仰
- “月神”シーン
- ランク
- 穢れ
- 技
- 9
- 体
- 4
- 心
- 13
- A
- 8
- B
- 8
- C
- 5
- D
- 6
- E
- 11
- F
- 7
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 4
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 17
- 筋力
- 9
- 生命力
- 10
- 知力
- 24
- 精神力
- 24
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 0
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 19
- MP
- 39
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 7,000
- 残り
- 0
- 総計
- 7,000
技能
- デーモンルーラー
- 3
- シューター
- 1
- ソーサラー
- 1
- コンジャラー
- 1
- セージ
- 1
- エンハンサー
- 1
一般技能
- 〇【高級娼婦】
- 4
- 〇【聖職者】
- 4
- 〇【納棺師】
- 3
戦闘特技
- 《ワードブレイク》
- 《武器習熟A/投擲》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 5 |
---|
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 17 m
- 全力移動
- 51 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル1 | 真語魔法 | 5 | 5 | +0 | |
コンジャラー技能レベル1 | 操霊魔法 | 5 | 5 | +0 | |
ウィザード最大魔法レベル1 | 深智魔法 | 5 | 5 | +0 | |
デーモンルーラー技能レベル3 | 召異魔法 | 7 | 7 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル3 | 9 | 5 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | - | 深々とした叡智のとんがり帽子 - | |
顔 | - | ラルヴェイネの観察鏡 | |
耳 | 魔法の発動体 | ||
首 | - | ||
背中 | - | インテリアニマルサック | |
右手 | 巧みの指輪 | ||
左手 | - | 正しき信念のリング | |
腰 | - | ||
足 | - | ||
他 | - | 勇者の証:心 |
- 所持金
- 10,370 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
供物関係
RPアイテム
普段着(いっぱい)
ドレス
防寒着
化粧品セット
ふかふかの防寒着 水・氷属性のダメージを-1、敏捷-6
真っ平らの手鏡 変装判定に+1
- 名誉点
- 115
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
ふかふかの防寒着 | 15 |
真っ平らの手鏡 | 20 |
容姿・経歴・その他メモ
概要
グランゼールにある魔剣専門の葬儀屋「ヘファイスト魔剣相談事務所」の職員。事務と納棺が主な仕事。
もともと孤児で、月神シーンの神官が経営するヘイスティア孤児院で育った。
容姿端麗成績優秀、才色兼備な八方美人。
どこからか出てくるガメルを申し分なく使いまくり、経済を回している。
プロフィール
身 長 | 172cm | 体 重 | 55kg |
髪の色 | ブロンド | 瞳の色 | アメシスト |
誕生日 | - | B/W/H | 88/56/84 |
一人称 | 私 |
二人称 | 貴方、〇〇さん |
好きなもの | お金、自分を認めてくれる人 |
嫌いなもの | ガサツなひと、魔剣 |
趣味 | 芸術鑑賞(観劇)、買い物 |
容姿
服装
一般に修道服と呼ばれる服装は、魔剣相談事務所の制服。
魔剣を弔うという仕事柄、華美でなくシンプルな…を突き詰めていった結果こういう形になったらしい。
制服とはいえ個人的なカスタマイズは割とゆるく許されており、レリエルはスカート部分のスリットを腰のあたりまで引き上げている。本来は尻尾や角が邪魔にならないための規則だが、レリエル本人が優秀ということもあり許されている。
私服はほとんどワンピース。露出はひかえめだが、出すところは出す。
有名ブランドや希少品の類を好んで身に着けていはいるが、宝石や貴金属といったぎらぎらした感じではなく、ある職人の最高傑作のなめし革…というようなシンプルで上品なものが多い。
身体
背中全面に儀式魔法陣が彫られている。ヘイスティア孤児院に引き取られる以前の孤児時代につけられたもので「召異の刺青」の役割を果たす。儀式魔法陣は、重なり合う大小7つの魔法陣からなっており、様々な言語が彫られている。
契約している扉の小魔の感情によっては軽い痛みを感じることがある。
扉の小魔
名前は"エノク"
大きな翼をもつ天使の彫像をそのまま動かしたような見た目をしており、人間の少女くらいの身長がある。
赤い瞳と光輪を持ち、常に浮遊している。しゃべることはないが、レリエルとの意思の疎通はできる模様。時折夜中に歌うようなそぶりを見せることがあるが、声を聴いたものはいない。
刺青の中でおとなしくしていることが多く、めったに外に出ることはない。
性格
明るくポジティブで向上心も強いが、それは高いプライドの現れでもある。
勉強や体型、美意識を保つことにストイック。行動力もあり、物事を成功させるためには自分からアクションを起こし、どのような人とも仲良くなれるなどの一面も持っている。
しかし立ち振る舞いは上品にして蠱惑的。
物腰は落ち着いているが感情は豊かで、平然と毒舌を吐いたりもする。
野心家。
グランゼールとハーヴェスに数名のパトロンがおり、休日は一緒に出掛けたりしてお小遣いをもらったりしていた。
自身の美貌をある程度分かっており、存分に使う。
こういった人物たちとのコミュニケーションそのものを自分磨きの一環ととらえており、ガメルのあるうちは素っ気ない態度をとることもない。
戦闘スタイル
概要
魔剣相談事務所の支給品である「摂理の鍵」と呼ばれる魔剣を使用する。
普段は柄だけの状態で大量にストックしており、使用時は合言葉を唱えることで刃を形成して攻撃する。
中距離から摂理の鍵による投擲攻撃を行うのが主なスタイル。
しかし扱いの簡単な武器ではないため、魔法による補助を最大限重ねたうえで同時に3本命中させるのが限界である。
「鉄甲作用」と呼ばれる特殊な投擲方法を用いることで、着弾時の衝撃を何十倍にも増幅し、物理的な威力を底上げしている。
レリエルが使用する物には、ある流派で用いる紐を応用したワイヤーが取り付けられており、投げた後の引き戻しや、ワイヤーの耐久力を使った防御を行ったりする。
また、その出生から召異魔法にも造詣が深く、召喚した魔神との連携攻撃を行ったりもする。
摂理の鍵
対魔剣用に作られた魔剣で、魔剣そのものの防護や耐性を無視してダメージを与えることができる。
魔法による効果を阻害するための「魔法破壊」が組み込まれている。
本来は、落ち着いた状況で魔剣を破壊するのに使用する想定で作られた"道具"であるため、物理的な剣としての性能は低い。投擲に特化した形状ゆえに普通に持って斬り合うのにも向かず、扱うにも相当な熟練を要するため戦闘員の中でも扱う者は稀。
そもそもそんな道具で戦おうというのがおかしいのだが、効率自体は良い。
一般技能
〇【高級娼婦】 Lv4
〇【聖職者】 Lv4
〇【納棺師】 Lv2
来歴
■■■■孤児院
思い出せる最初の記憶は、優しそうな笑顔を浮かべる司祭様の顔。
暗い部屋の中で、硬いパンと冷たいスープを食べている私の頭をなでる、ごつごつした手の感触から伝わってくる優しさは偽物ではなかったように思う。
その司祭様は、異常なまでに信仰心が強くて、私たちにも色々な規則が課せられていた。
朝起きる時間、着る服、靴紐の長さ、パンの食べ方、厳格に決められていて、守らないと、厳しい罰があった。
思い出したくないくらいには、辛くて、苦しくて、それを受けたくないから、私たちはそれを守っていた。
けれど、その孤児院にいられるのは、10歳まで。10歳になると、皆どこかの家に引き取られていく。
だからそれまで、みんな厳しい規則を守って、その時を待っていた。
そう、思っていた。
詳細には思い出せないけれど、その司祭様は、神を呼びたかったのだと思う。
私は、その生贄に選ばれた。他の子たちもそうだったのかは今となってはわからないけれど、それに選ばれるということは、光栄なことなのだと司祭様は言っていた。
儀式が終わると、私の体には7つの魔法陣が彫られていて、近くには、天使ような姿をした、白い魔神だけがいた。
司祭様も、孤児院も、子供たちも、まるで最初から存在しなかったかのように、跡形もなく消えていた。
魔神はただ、微笑んでいた。
ヘイスティア孤児院
魔神に言われるまま北に歩いて、行き倒れた私を拾ってくれた孤児院が、ヘイスティア孤児院だった。
シーン様をはじめとしたいくつかの神様の元にあって、私はここで暮らすことになる。どの神様も聞いたことのない名前だったが、自分がイレギュラーなのだということははっきりわかった。だから私は何も言わなかったし、言えなかった。
ヘイスティア孤児院にも当然決まりや約束があって、守らないと叱られた。
けれど、叩かれることも、焼けた火かき棒を当てられることもなくて。本を読んだり、歌を歌ったり、同じ孤児たちと笑いあった。ヘイスティア孤児院での生活はとても幸せだった。
そうして時は過ぎて、私は15歳になった。
引き取り手がなかったわけではないが、私には、行けない理由があった。
背中に刻まれた儀式魔法陣は、誰にも見せられなかった。孤児院のシスターに一度だけ見られてしまい、その時にすべてを話した。追い出されるかと思ったけれど、優しく抱きしめてくれて、私はある種の"特別扱い"となった。
エルフとして大人の仲間入りを果たした私は、そのままヘイスティア孤児院のシスターとなった。
このころから、ヘイスティアを名乗るようになる。レリエルというのも、洗礼名だ。
ヘファイスト魔剣相談事務所
現在
履歴
PL:サトウ
種族:エルフ 生まれ:魔神使い
基礎能力 技9 体4 心13
ダイス内容 2D6/2D6/1D6/2D6/2D6/2D6
#1 (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) > 7[2,5]+7[6,1]+4[4]+6[1,5]+9[3,6]+3[1,2] > 36
#2 (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) > 5[4,1]+7[1,6]+5[5]+5[4,1]+7[3,4]+6[5,1] > 35
#3 (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) > 8[5,3]+8[4,4]+5[5]+6[4,2]+11[6,5]+7[4,3] > 45
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
3キャップ成長 | 4,00010,800 |
150
| 精神×4 |
|
| | ||
取得総計 | 7,000 | 12,000 | 150 | 4 |
収支履歴
装備
装飾品その他
召異の刺青 ::-100
魔法の発動体 ::-100
消耗品
巧みの指輪 ::-500
RPアイテム
化粧品セット ::-100
真っ平らの手鏡 ::-50
普段着(いっぱい) ::-300
ドレス ::-300
ふかふかの防寒着 ::-80
防寒着 ::-100