衣:81 食:60 住:41 楽:55 酒:68 色:32
CV:

銀髪をポニーテールにしたエルフの女
ゴーグルと赤いマフラーを良く着用している
服は着込む方、どちらかと言うと男性的な服装が多い

真面目かつ毅然とした性格。
規律や秩序を重んじており、基本的に真面目。
ただし自信家のきらいがあり、少々上に立った物言いをする。
騎士というものに憧れているらしく、そういった物語などを好む。
また天然気味で、人の冗談や見栄をそのまま受け取ってしまう。
ツッコミかボケで言うならドが付くボケ。

ドーデン地方のとある森にあるエルフの集落の出身。
このエルフ集落は魔法文明時代にあった国に騎士や魔法使いを多数排出していたエルフ一族の末裔であり、イアルもその血を引いている
しかし、魔法文明の末期に仕えていた国は滅亡、一族はギリギリ難を逃れ現在の森にて集落を作る事になる。
少し時が経ち魔動機文明時代に様々な魔動機を取り入れ、用いる様になり魔法文明時代の騎士としての在り方などは忘れられていき、物語や口伝に残るのみとなる
その後魔動機文明も終わるが、この集落は独自の魔動機術などを用いて生活を続けていき現代に至る
イアルもそうした集落の在り方自体には文句はないが、書物などで見たかつての騎士としての在り方に強いあこがれを持ち、現在の集落ではそうした生き方は難しいと痛感、集落を出ることになる。
その後修行を重ね武器や鎧の扱いをそれなりに得た後、ユランアウルクにて功績を上げ騎士になろうとやってくる。
しかし、未だ自分は実力不足であることを実感し、それならと生活資金を稼ぎつつ修行するため冒険者になることを決める
なお、普段は街中を巡回と称して見回っている（無許可）のとその言動から現状変わり者い扱いである

｜兵士《ソルジャー》LV5

｜貴族《ノーブル》LV1

｜元締め《マネージャー》LV5

｜料理人《コック》LV3

普通に作れば普通の物が出来るが、栄養補給を最優先するので何も言わないとペースト状の消化効率優先の食事を作る

技能P:0

「自己紹介か？良いだろう、心して聞け。」
「私はイアル・リューガル、騎士...を目指している。」
「今は研鑽の身、お前達を同じ冒険者だ。」
「役割か？前に立ち、前線を維持する、それだけだ。だが、重要だろう？」
「まあ、遠慮なく頼るがいい、助力は惜しまん」

エルフで耐久とかいう茨？そんなに茨では無いと思いたい
PLはGendrunです、どうぞよろしくお願いします