PC名【アサギリ】　種族【ハイマン】　性別【女性】
初期習得技能【プリースト1、ドルイド1、セージ1、ウォリ1】
役割【後衛純支援】
今後のビルド予定【プリースト、ドルイド、フェアテを伸ばしていく予定】
性格【優しい光】

「初めまして、皆さま。アサギリと申します。」
「支援は任せてください。誰一人決して死なせたりしませんから。」

後衛純支援です。
PLまめたん、流浪での活動は２年ぶりなので実質初心者です。優しくしてください。
よろしくお願いします～

PC名【アサギリ】
種族【ハイマン】　性別【女性】
取得技能【プリースト3、ドルイド1、セージ1、アルケミ1(バクメ)、ウォリ2（怒涛I）】
備考【後衛ヒーラー＆バッファー】
参考数値【HP：21/ MP：31/防護点：4/生命精神抵抗：5,6/魔物知識：5/先制：7】
キャラシURL【https://ruromin.sakura.ne.jp/swswamp/sw2.5/?id=caCF2h 】

“魔導の学府”ユーシズ国の出身
【アサギリ・フィスノー】は“大魔導公のお膝元”と呼ばれる東区でフィスノー家と呼ばれる子爵家の一員として育った。
幼い頃に種族が【ハイマン】と判明してからは、養子として迎え入れられ、お家の発展のために大切に育てられた。
この魔導の国ではその名の通りアルフレイム有数の魔法大国であり、ハイマンという存在はうってつけであったのだ。
その為、彼女は幼い頃から、魔法的な知識はもちろんのこと、貴族としての知識や礼儀等も学ばされていた。
特に生活に不自由もなく、屋敷内も自由に動き回れていた彼女は、唯一心の安らぐ場所として書庫を選んだ。
──両親は１カ月に１度ほど顔を合わせる程度、学校へ通い友人を作ることも不可、貴族サロンで出会う同世代の子らも利益を求めて近づいてくる人たちばかりでまともに信頼できる人がいなかったのだ。だからこそ彼女は物語の世界へと浸ってしまった。
何も問題のない生活。何もしなくても美味しい朝食を口にでき、庶民が受けられない高等な教育を受けることができ、将来は絶対的な成功が確約されている。そんな夢みたいな生活。普通の人たちからしたらきっと羨ましい物なのだろう。だからこそ彼女は思った。【つまらない】と。決められたレールの上を歩く人生は嫌だと。そうして、貴族としての責務を投げ捨て彼女はただのアサギリとなり護衛者として生きていくことになった。