ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

Alexis・Aschen - ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

Alexis(アレクシス)Aschen(アシエン)

プレイヤー:noise

種族
ナイトメア(人間)
年齢
22
性別
種族特徴
[異貌][弱点/土]
生まれ
傭兵
信仰
“樹神”ダリオン
ランク
穢れ
1
7
15
8
8
7
3
5
10
10
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
15
敏捷度
14
筋力
18
生命力
20
知力
18
精神力
18
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
3
精神力
3
生命抵抗
5
精神抵抗
5
HP
26
MP
18
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

ファイター
2
セージ
1
エンハンサー
1

一般技能

教育者(Educator)
5
学者(Scholar)
4
軍人(Soldier)
1

戦闘特技

  • 《かばうⅠ》

練技

  • 【ビートルスキン】

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 4
魔物知識
4
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(ブルライト)
リカント語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル2 18 4 5
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
オークスタッフ 2H 11 +1=5 21 12 5 ※防護点「+1」
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル2 18 4
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
スプリントアーマー 15 5
オークスタッフ 1
合計: すべて 4 6
所持金
175 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

盾[未装備]
鎧[未装備]
装飾品
所持数:
技能用アイテム
所持数:
冒険者道具類
冒険者セット所持数:1
保存食所持数:7
着替えセット+下着所持数:7
フック付きロープ所持数:30m
魔晶石
所持数:
魔符
所持数:
消魔の守護石
所持数:
薬品類
所持数:
ポーション
アウェイクポーション所持数:1
フレーバー
所持数:

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

パーソナルデータ

「こうも詳らかだと、少し気恥しいな。」

身長181cm体重77kg
髪色赤色瞳の色翠色
誕生日4月1日血液型AB型
一人称私、オレ
二人称君、貴方、○○君、呼び捨て
好きな事新たな技術・学識の習得、他者の成長を見届ける事
苦手な事諦観、自分のために力を尽くす事、或る一つの呼び名
経歴Ⅰ恥ずかしい癖を持っている「昔から寝相が悪くてね。そろそろベッドを売り払おうか考えているんだ。」
経歴Ⅱまだ恋をした事がない「恥ずかしながら仕事一筋でね。後悔は無いが、少し焦りはある。」
経歴Ⅲ恥ずかしいあだ名を持っていた「これについては、本当に汗顔の至りだ。――戦場に、“英雄”なんていない。そう呼ばれるのは……軽い黒歴史かな。」
11/ 100短めのスパンで安めの新しい衣服を購入している。長く着る事への興味の無さ、外面は重要視しているので取り繕う。
11/ 100他者のバランスの悪い食事には口を挟むが、自分の食事には無頓着。放っておくとシリアルと牛乳しか食べない。
26/ 100月に1度程度面倒くさがりながら掃除をする。部屋が汚くならないのは、そもそも物が少ないから。
39/ 100どんな生徒とでも仲良くできるよう、幅広く修めている。ただ、どれも事前予習程度であり熟練度は低い。
12/ 100精神面に影響が強く出るタイプなので基本的に控えているが、ストレスが溜まった際には度々呑んで潰れている。
77/ 100軍を退役し、第二の人生構想の真っ最中。これまで仕事一筋だったこともあり、恋愛への興味は地味に高い。
176/ 600総じて“プライベート”への関心が薄い仕事人間。外面を整えて周囲に気付かれぬ用にしているが、その実かなり空虚な生態をしている。
容姿

「眼鏡をかけてる時は仕事の時間、と。分かりやすいだろう?」

赤の髪に緑の瞳を持つ青年。長身に鍛えられた体付きをしているが、自信なさげな笑みでその印象が緩和されて柔らかくなっている。
年季物の黒いマフラーがトレードマーク。

赤を基調とした動きやすい服装に身を包んでおり、依頼中や教師としての仕事中は細いフレームの眼鏡を着用している。
この眼鏡は意識の切り替えスイッチに近く、プライベートでは外している事の方が多い。

使い古されたマフラーを除けば比較的新しめで綺麗な衣服に身を包んでいることが多いが、これは決して勤勉ではなく怠惰の裏返し。草臥れた服を修繕しながら使うよりも新しい物を買ってしまおう、というものぐさ根性である。
とはいえ外見にはそれなりに気を遣っており、他者に不快感を与えない清潔感と遠目からでも自分であることが分かる“分かり易さ”を重要視している。

性格

「“気になった時が学び時”だ。一緒に考えてみよう。」
「何かお困りかな?手なら余ってるので、必要なら遠慮なく声をかけてくれ。」

穏やかで善良な性格。困っている人を見過ごせず、悩んでいる人の前では立ち止まってしまう。
ただ、常に相手の“意思”を尊重することを重要視しており、求められない限り手は出さない様に心掛けている。
誰かが学びを得るのを見ることが好きで、誰かの成長を見る事も好き。その手助けをするのも好きだが―――あくまでも教育者として“答え”を教え過ぎない様に自制している。

お人好しなため情に揺れてしまう事もあるが、大抵の場合は「法理」を優先する。それこそが最も多くの幸福を生む物であると信じているが故である。

過去の事例から若干の心的外傷(PTSD)を患っており、命を背負う事に対して恐怖心を抱いている。
その他にも幾つかの症例はあるのだが―――基本的に、それを口にも態度にも出そうとはしない。
特に深い理由がある訳でも無く、プライドが高く見栄っ張りなだけである。

信仰

「大層な理由があって信仰している訳ではないんだけれどね。」
「全く、人生で一番飢えていた時に貰ったパンの味というのは忘れられる物じゃない。」

“樹神”ダリオンの信徒。
物心ついた時からの数年をラージャハ帝国片隅の小さな神殿で過ごした。
砂漠という立地、善良だが経営下手な神殿長、グレンダール以外への信仰にかかる追加税という三重苦で貧しい中であっても慈悲を捨てなかったダリオン神殿に救われた事は、彼が今の在り方を決める契機の一つだっただろう。
軍への入隊後も日曜日に暇を作って顔を出し、青空教室を開くなりしていた。

来歴

「さて……そんなに、面白い物だとは思わないが。」

ブルライト地方北部、“砂漠城塞”ラージャハ帝国の路地裏にて生を受ける。
それからの事は、特筆すべきことも無い。仲間内で助け合い、あるいは奪い合い。
運よくダリオンの神殿に屋根を借りることは出来たが、子供を1人育てる蓄えなどあるはずもない環境だった。

当時より聡明であり、同時に今よりも少し……聊か……かなり……自信家で苛烈だったアレクシスは齢12にして自身を14歳だと偽り、帝国軍の兵役へと乗り込んだ。
ラージャハ帝国において軍人とは皆の憧れ、14歳からの1~3年の兵役において適性を示したものしかなれない選抜職である。

年齢の偽装がバレるも、偶然通りすがった佐官に(遊び半分だろうが)取りなして貰い強引に兵役に就いたアレクシスは、過酷な修練に耐え抜き、学習を重ねた。
文武において頭角を現し、戦果を重ねたアレクシスは――――3年の後、15歳にして正規軍人として名を連ねるに至ったのだった。

それからの数年間に、語る事はない。語る事がない程幸福な時間だった。そこには尊敬できる上官がいて、信頼で結ばれた同士がいて、信用できる部下がいた。神殿に寄付も出来て、教育という楽しみを見つけ、得難い友人もいた。

それから、6年。

アレクシスは、軍を退役した。或る一つの戦役、その勝利を飾った代償は彼の身と、何よりも心を強く蝕み。最後には逃げるように軍を飛び出したのだった。

軍を辞めた失意からも僅かに回復し、以前から興味を持っていた教師の道を歩き始めたアレクシス。そんな彼に、一通の依頼が届く。依頼主は、以前の上官にして最大の恩人。
彼は言った。「息子を守り、育てて欲しい」と。

アレクシスは私財を処分し、とうの昔に売り払った装備の買い戻しに走る。断るという選択肢など端から無かった。軍人としてできる事はもうないが――教師として、出来るだけの事はやろう。

――新たな“生徒”との待ち合わせの場所。“楽園への列車”パラディース・ツーク号発車の時は、刻一刻と迫っていた――

戦闘

「“ただ前に進め(Keep_Forward!!)”、だ。好きなようにやってくれ。」
「フォローは、私が任された。」

元軍属という事もあり、集団戦を基本とする戦闘技巧を持つ。盾と片手剣を用い、防御に重点を置いた戦闘を得意とする。
……が、心的外傷の後遺症か刃物を握ることが出来ないため、歯引きした片手剣を握る事となり攻撃力は大幅に低下している。

反面、戦場全体を把握してのダメージコントロール能力に長けており、攻撃的な味方をサポートする事で最高の効率を実現することが出来るだろう。

一般技能

教育者(Educator)Lv.5
座学、実技による修練を経て身に着いた自身の知見を効率よく他者に伝授するための技能。
万人に向けた高い伝達力の他、相手を見極め各人に会った教え方を模索し、実行に移す丁寧な教導を行う事も出来る。
当人の適性はどちらかと言えば後者であり、個人に着く家庭教師のような立場が適正に合っているだろう。

学者(Scholar)Lv.4
学問を学び、或る一定の位階に達した事を表す技能。
本来、何らかの特定分野に傾倒するものだが、アレクシスは様々な分野を広く浅く学んでいる。専攻分野はしいて言えば「基礎教養」。
未だ一人前には僅かに届かない程度の習熟度だが、日常生活における共同の際に困る事は少ない。
広い学識と、新たな事を学ぶ高い記憶力・集中力を有している。

軍人(Soldier)Lv.12
技能大幅劣化中。軍隊内部における多様な任務、及び軍勢指揮を行えることを表す技能。
アレクシスはその生涯の約半分、10年近くをラージャハ帝国の軍人として過ごし、指揮官としても頭角を現した天才である。
いや、“あった”と呼ぶべきだが。

履歴

PC名【アレクシス・アシエン】 種族【ナイトメア(人間生まれ)】 性別【男性】
技能【戦士Lv2/学識Lv1/練体Lv1】
役割【守護戦士】
参考数値【HP:26/MP:18/防護:6/抵抗:5・5/魔物知識:4/先制:無】
URL【https://ruromin.sakura.ne.jp/swswamp/sw2.5/?id=cx77GA】

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

武器
オークスタッフ::-210
スプリントアーマー::-520
装飾品
::
技能用アイテム
::
冒険者道具類
保存食(1週間分)::-50
冒険者セット::-100
フック付きロープ::-30
着替えセット+下着(1週間分)::-15
魔晶石
::
アルケミカード
::
魔符
::
消魔の守護石
::
薬品類
::
ポーション
アウェイクポーション::-100
フレーバー
売却
::

チャットパレット