ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

シリウス・クリストフォロウ - ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

シリウス・クリストフォロウ

プレイヤー:しぐ

知識とは所詮道具に過ぎない。

種族
ティエンス
年齢
28
性別
種族特徴
[通じ合う意識]
生まれ
騎手
信仰
“賢神”キルヒア
ランク
穢れ
10
11
7
11
9
4
7
9
5
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
21
敏捷度
19
筋力
15
生命力
18
知力
16
精神力
12
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
2
生命力
3
知力
2
精神力
2
生命抵抗
5
精神抵抗
4
HP
24
MP
12
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

ファイター
2
スカウト
1
ライダー
1

一般技能

学者(スカラー)
5
聖職者(クレリック)
5

戦闘特技

  • 《武器習熟A/スピア》

騎芸

  • 【騎獣強化】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 4
運動 4
観察 3
ライダー技能レベル1 運動 4
観察 3
知識 3
魔物知識
3
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
19 m
全力移動
57 m

言語

会話読文
交易共通語
魔神語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル2 15 5 4
《武器習熟A/スピア》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
[刃]アールシェピース 1H両 15 +-1=4 25 10 5
2H 15 5 30 10 5
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル2 15 5
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 0 4
合計: すべて 5 4
所持金
30 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

武器

アールシェピース

防具

ハードレザー

装飾品
一般装備品
冒険者技能用アイテム

スカウト用ツール

ライダー

騎獣契約証【ホース】

消耗品
魔晶石

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

概要


「シリウス、冒険者兼護衛者のシリウスだ。家名は捨てた。」

タンザナイトの宝石を左手の甲に宿すティエンスの男性。
楽園への列車(パラディース・ツーク)号所属の冒険者兼護衛者。
いつも眉間に皺を寄せており、生真面目で堅苦しい印象を与える。
一方でプライドが高く自身の矜持・信念に関わることとなれば感情的な面を見せることもある。

敬虔なキルヒア信徒であり知識を研鑽することを至上とする。
これは『知識は力』だと考えている為で、魔神を世から滅ぼす手段を模索している。

『クリストフォロウ』という家名は名乗らない。

パーソナルデータ


「不必要な情報だ。」

身長198cm体重74kg
髪の色瞳の色
誕生日6月10日血液型AB型
一人称私、俺
二人称君、お前、貴様、貴方、呼捨て
三人称あいつ、彼、彼女、呼捨て
好き珈琲、効率
苦手掃除、食事、睡眠、自分を卑下する者
信条:肯定知識
信条:否定家名
矜持/執着知識の獲得はなにものにも優先する
容姿


「何?寝癖がついている?」「……うるさい、わざとだ。」

銀の髪に赤の瞳を持つ。
ティエンスの象徴として左手の甲には青いタンザナイトの宝石が埋め込まれている。

普段から学者らしいローブを羽織っているが、見た目よりも薄手で軽く身体の動きを阻害しない。
冒険の際には中に布製の鎧を着込むこともある。

一方で自身の外見に関しては無頓着であり、服は着古し髪は自身で殆ど手入れしない。
そちらに意識を割く時間が惜しいとの本人談だが、すぐに直せる点は指摘の後こっそり直している。

性格


「嫌だね。君に付き合うことで私に何のメリットがある。」
「……今何と言った?」「いいだろう、その口車に乗って俺の力を貸してやる。」

普段は生真面目で効率や論理性を重んじる堅物。
一方でプライドが高く負けず嫌い。割とすぐに熱くなる。
早い話煽り耐性が低い。

基本的には情よりも理で動く。
他人に関心が薄く、心ない言葉を漏らすこともある。
一方で関心が薄い故に悪意を見抜けず他者に騙されることもしばしば。

魔神や魔域の討伐・破壊には精力的でありそれをティエンスである自身の使命だと語るが、
過去の出来事から並々ならぬ憎悪を内に秘めている。

ちなみに冷静なときは『私』、熱くなっているときは『俺』と一人称や言葉遣いが変わる。

信仰


「簡単に思考を止め諦めることは愚者の証明だ。そして私は愚者ではない。」

賢神キルヒアの信徒。
教えの通り、自ら学び考え実践することを第一とする。
書斎に籠もるのが基本だが、師の教えからフィールドワークも必要であれば行うことにしている。
冒険もその一環である。

知識の研鑽は趣味ではなく義務と考えている。
彼が積極的に得ようとする知識は、どれも魔神を滅ぼすことに関わっているようだ。
故に勉学を楽しんでいるかと問われれば首を横に振るだろう。

来歴


「……悪趣味な奴め。」

コルガナ地方北西部、ティエンスの名家クリストフォロウ家で生を受ける。
クリストフォロウ家はかつて魔神と戦う戦士の家系であったが、近年は血が絶えかけ衰退していた。
故にシリウスも戦士として生きることを期待されておらず、自由だが空虚な日々を送っていた。

青年期、奈落の拡大により故郷の街が魔域に呑み込まれる。
街を離れていたシリウスが戻ると、そこには並の冒険者では歯が立たないほどの規模の魔域があった。
周辺の冒険者は奈落の大侵蝕の影響を受けた地域への対処で手いっぱいであり、それ以上の拡大の様子が見られないその街の魔域は放置されることとなった。

自身の無力さを思い知ったシリウスは以降家名を名乗ることを止め、その魔域を単身ででも攻略できるほどの力と知恵を身につけるべく旅に出る。
その過程で高位の魔術師が集まる塔"知識の剣"の存在を知り入門を試みる。
当然ながら門前払いを受けることになるが、運よく"知識の剣"に所属する男に見初められ、数年間彼を(不本意ながら)師と仰ぎ助手を勤めることとなる。
師は彼に知識を与えなかったが知識を得る手段を与えた。
同時に私生活への無頓着さと無駄に高いプライドが移ってしまったのだが。

こうして現在、師から"知識の剣"への入門条件として、ある列車に乗ることを言い渡される。
「旅を通して実践経験を積み世界を知れ。」
男は退職金を片手に渋々その列車が停まっているというラージャハ帝国を目指すのであった。

冒険者として


「先に言っておくが俺は単身戦える。」
「群での戦いは出来ないなどと誰が言った。必要ならばそうするさ。」

インドア派でありながら『単身戦えること』を目的として、戦いにおいては槍を手に積極的に前に立つ。
初めは開花していないが魔法の修得にも余念がなく、常に魔法とのコンビネーションを意識した立ち回りを行っている。

一般技能


「……お前、もしかして冒険者一本で食っていくつもりなのか?」
「悪いことは言わん。自身の可能性を広げておけ。」

学者(スカラー)

師の元で数年間勉学に励んだ。
戦いにおいて役に立つような実践的な知識は後回しにされ、まずは学ぶ術を叩き込まれる。
これにより観察力、思考を整理する能力が磨かれた。

判定

見識判定

文献判定

博物判定

専門分野判定

文明鑑定判定、地図作製判定(レベルボーナス)

聖職者(クレリック)

師の元で働いていた頃、近くのキルヒア神殿に世話になり神殿の仕事を手伝うこともあった。
その過程で賢神について深く知った彼に信仰心が芽生えるのに時間はかからなかった。
現在でも依頼がない日は積極的に神殿を訪れ、聖職者としての業務を全うする。
自己中心的な彼の中でも珍しいこの献身性は感謝の現れだろうか。

判定

レベルボーナス:聞き込み判定+1

見識判定

真偽判定

文献判定

神話知識判定

神事知識判定

説話判定

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

2キャップ

アールシェピース::-480
ハードレザー::-340
騎獣契約証【ホース】::-250
スカウト用ツール::-100

申請用

PC名【シリウス・クリストフォロウ】種族【ティエンス】性別【男性】
技能【ファイター2/スカウト1/ライダー1】
役割【普通の前衛】
参考数値【HP:24/命中:5/回避:5/防護:4/抵抗:5/4/魔物知識:3(騎)/先制:4】
URL【https://ruromin.sakura.ne.jp/swswamp/sw2.5/?id=dl9QsL】

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