カンナ=ベテルデーレ
プレイヤー:望空
- 種族
- ハルヴドラケン
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][尻尾が武器][竜の息吹]
- 生まれ
- 錬金拳士
- 信仰
- なし
- ランク
- ―
- 穢れ
- 2
- 技
- 10
- 体
- 9
- 心
- 6
- A
- 11
- B
- 1
- C
- 14
- D
- 6
- E
- 5
- F
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 21
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 23
- 生命力
- 15
- 知力
- 11
- 精神力
- 7
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 1
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 3
- 精神抵抗力
- 2
- HP
- 18
- MP
- 10
- 冒険者レベル
- 1
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- グラップラー
- 1
- アビスゲイザー
- 1
- レンジャー
- 1
- アルケミスト
- 1
戦闘特技
- 《囮攻撃Ⅰ》
- 《追加攻撃》
賦術
- [補]【ヒールスプレー】
判定パッケージ
レンジャー技巧
|
| 4
| 運動
|
| 2
| 観察
|
| 2
| |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アルケミスト知識
|
| 2
| |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アビスゲイザー奈落魔法
| 2
| 2
| +0
|
| アルケミスト | 賦術
| ―
| 2
| ―
|
| |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー23
| 2
| ―
| |
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- ―
所持品
マテリアルカード
B | A | S | SS |
---|
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
概略
くすんだ赤墨色の髪と同じ色の鱗、そして左右で色の違う瞳が特徴的な長身の女。
自身の保護者をあに様と呼んで懐いており、兄と他者への対応が目に見えて違う。
もっとも、それは決して他者へ冷たいというわけではなく、むしろ誤解されがちな兄へのフォローのためか外面はフレンドリー。
6年前ユランアウルクへ来た際、教育と市民権の獲得のため友愛学校へと入学。その後上記の保護者と共に暮らしながら人族の価値観を学んでいるため、借家のご近所さんとの仲も良好なようだ。
戦闘スタイルは兄に師事しており、汚い手も躊躇いなく使う。
その一方、教育方針が故か護身の技術を優先して叩き込まれており、その連撃に兄ほどの苛烈さはない。
容姿
種族 | ハルヴドラケン | 年齢 | 17 |
---|---|---|---|
髪色 | 赤墨 | 髪型 | 片目隠れのロング |
瞳の色 | 虹彩異色症(黄、緑) | 肌色 | 白 |
身長 | 172cm | 体重 | 68kg |
出身 | ランドール地方(鮮血海付近山岳部) | 誕生日 | 11月5日 |
性格
一人称 | 私 |
二人称 | 君 or 名前 |
好きな物 | 有明月 |
嫌いな物 | 不当な暴力 |
趣味 | 日記を書くこと |
衣食住楽酒色 | 74,65,40,53,39,91 |
来歴
カンナは鮮血海近辺の山岳地域、人族と相対する蛮族の生まれである。
生まれながらに穢れが少なく、また『妙な瞳』を持つ彼女は落ちこぼれと見做され、成人する前に寡兵として使い潰されるはずだった。
力という唯一絶対のルールの下で、無為な生への執着だけが涙となって零れる。そんな状況では当然強くなれるはずもなく、何のために生きているのかさえ分からないまま弱者として縋りついていた。
しかしある日、突然自身の日常は終わりを告げる。
曰く、太陽が欠ける日が来ると。神の瞼が閉じられ、ティダンとシーンが口付けを交わす静寂の刻が近いと。
その日こそ決戦のときであり、誇り高きバルバロスの力を見せるのだと。
魔が差したのだ、周囲の大人たちが浮足立つ今なら逃げられるんじゃないかと。
行き先があるわけでもないのに、居場所なんてないのに。
当然、子供1人で逃げ切れるわけもなくて。そんなに死にたいのならと前線に送られることになる。
信じる神も、運命に抗う力も、生まれた理由すらなくて。
彼女はただ、心の中が諦念に苛まれていくのを感じていた。
あぁ、自分はここで死ぬのだと。
きっと、これが臆病者へ向けられた神の罰なんだと、そう思っていた。
許されるならば、せめて折檻よりは痛くないと良いななんて願いながら。
彼女は祈った。最後くらい自由になりたいと。どうか時よ進まないで、なんて。
けれど、日蝕は始まる。
傷の痛みから得物を取り落としたその時、彼女は彼と出会った。
殺さないでなんて言いながらうずくまって、彼女は未だ終わりが来ないことに気付く。
そこで意識を失って───彼女は『兄』に救われたのだ。
彼女は生きる意味を、そしてヒトが持つ愛を。彼との、そしてユランアウルクでの暮らしの中で知った。
この出会いを経て、彼女は名もなき蛮族ではなく『カンナ=ベテルデーレ』として生まれ直したのだ。
経歴表
ソードワールド-経歴表(78) > 純潔である
「気味が悪い瞳だ、って言われてね。暴力は振るわれたけど、どうにも女としての魅力はなかったらしい」
ソードワールド-経歴表(64) > 役に立たない得意技がある
「舌先が器用なんだ、私。さくらんぼのヘタくらいなら余裕で結べるよ?」
ソードワールド-経歴表(99) > 家族に冒険者がいる
「友愛学校を卒業して、あに様も冒険者になるって聞いたから。お手伝いくらいはしたっていいだろう?」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
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| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |