銀髪(白髪)に白い肌。琥珀色の目をしている、左目は常に眼帯を着けており外すことはない。
本人曰く幼少期に怪我をして以来見えていないのだとか(幼い頃の両親との約束で目は見せていけないし、他の人にはそう言いなさいと言われてきた)。
アビスボーンという種族については周囲にいなかったことも踏まえて無知。何で吐くのかわからない。持病に違いない。

良識もあり地頭はいいが、基本的に言動は馬鹿(脳筋気質)。
楽観的かつ浪漫という言葉に弱い、なお厨二病気質もあり、覚えたてのかっこよさそうな言葉をよく使う(意味はわかってない)。
(かっこいいから)普段はすまし顔をしているが、よく見ると頬はぴくぴくしていることがしばしば。

ハーヴェス王国とマカジャハットの間くらいにある村出身。
厳密にはその周辺で発生した奈落で生まれており、その奈落は自身を吐き出した後に消滅している(踏破された記録がない)。
魔域の中で両親と過ごしていたという朧気な記憶だけが残っている。

吐き出されたのは５歳頃。どうやって吐き出されたのかは記憶がない（そもそも魔域が存在していたのかも不明）。
気づいたら森で立ち尽くしていた所で該当の村の領主一家に拾われた。
それ以降、使用人として過ごしているが、領主一家の末っ子(坊っちゃん(笑))がハーヴェスで冒険者をやるとかいう誘いに乗った。
(生まれの魔域に関する情報を探したいと思っている。)

行きの馬車で吐き、ハーヴェスに付いてからも移動の船でよく吐いている。
都会は何処に行くにしても乗り物が多くて着いてきたことを後悔しそうになっている。

【トリマ・B=イール(PL：べりあ)】
同郷の友人(奉公先の坊っちゃん)
【(PL：青竜)】
同郷の友人
※事前関係を軽く結ばせてもらっています。が基本的にその方とだけ交流するという目的ではありません。
　フレーバー的にこのヒトとはこういうつながりがあるんだ程度の認識でお願いいたします。

「私の名前はレリアナ。愛称はリアって呼ばれることが多いですね。家名はありません」
「魑魅魍魎に悪鬼羅刹、竜に魔神、魔法生物にだって気持ちでは負けません。たぶん何とかなります。きっと」
「私が来たからには大船に――乗ると吐くことになるので、陸路でお願いします(？)」
「左目は怪我で見えていませんが支障はありません。お気になさらず、ハンデって奴です」ドヤッ

PC名【レリアナ】　種族【アビスボーン(アビスアイ)】　性別【女】
初期習得技能【シューターLv.1/マギテックLv.1/スカウトLv.1/セージLv.1】
役割【ポンコツマギシュー】
今後のビルド予定【両手マギシュー】
性格【良識もあり地頭はいいが、基本的に言動は馬鹿】

己に何らかの誓いを立てている（いた）→再び両親に出会うことが目標
育ての親に拾われた→領主一家にお世話になっています(第２の親みたいなものかもしれない)
告白されたことがある→魔神憑きと明かしていない相手(モブ)だったためごめんなさい

Lv02(03000):シューターLv1、マギテックLv1、スカウトLv1、セージLv1
Lv03(06500):シューターLv3、マギテックLv2、スカウトLv1、セージLv1、アルケミストLv1、エンハンサーLv1
Lv04(11500):シューターLv4、マギテックLv3、スカウトLv2、セージLv2、アルケミストLv1、エンハンサーLv1
Lv05(17500):マギテックLv5、シューターLv4、スカウトLv3、セージLv3、アルケミストLv1、エンハンサーLv1
Lv06(25000):シューターLv6、マギテックLv5、スカウトLv5、セージLv4、アルケミストLv1、エンハンサーLv1
Lv07(33000):シューターLv7、マギテックLv6、スカウトLv5、セージLv5、アルケミストLv1、エンハンサーLv1
Lv08(43500):シューターLv8、スカウトLv7、セージLv7、マギテックLv6、アルケミストLv1、エンハンサーLv1
Lv09(54500):シューターLv9、スカウトLv7、セージLv7、マギテックLv6、アルケミストLv6、エンハンサーLv1
Lv10(68000):シューターLv9、マギテックLv9、スカウトLv7、セージLv7、アルケミストLv6、ソーサラーLv1、エンハンサーLv1、レンジャーLv1
Lv11(82000):シューターLv11、マギテックLv9、スカウトLv7、セージLv7、アルケミストLv6、ソーサラーLv2、コンジャラーLv2、エンハンサーLv1、レンジャーLv1

Lv1:ターゲッティング→射手の体術or双撃
Lv3：両手利き
Lv5：ガンA
Lv7：ガンS
Lv9：二刀流
Lv11：武器の達人