アイトリア・ファフニール
プレイヤー:もるぽた
- 種族
- ルナール
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][狐変化][狐火]
- 生まれ
- 楽師
- 信仰
- “慈雨神”フェトル
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 3
- 体
- 5
- 心
- 15
- A
- 2
- B
- 8
- C
- 1
- D
- 4
- E
- 11
- F
- 12
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 5
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 6
- 生命力
- 9
- 知力
- 26
- 精神力
- 27
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 3
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 15
- MP
- 33
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- プリースト(フェトル†)
- 2
- セージ
- 1
- バード
- 1
一般技能
- 料理人
- 5
- 家政婦
- 3
- 弦楽奏者
- 2
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
呪歌
- 【モラル】
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 5 | |
---|---|---|---|
バード技能レベル1 | 見識 | 5 |
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ルナール語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
魔法/呪歌
魔力/奏力 | 行使/演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 6 | 6 | +0 | |
バード技能レベル1 | 呪歌 | 5 | 5 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 6 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 0 | 2 | ||
合計: すべて | 0 | 2 |
- 所持金
- 835 G
- 預金/借金
- G
所持品
武器・防具
クロースアーマー*1
冒険者道具
冒険者セット*1
保存食一週間分*1
ギター*1
装飾品
聖印(フェトル)*1
消耗品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
「アイトリア・ファフニールだ。よろしく頼む」
「……悪党は好かん。特に、己を律する信念も誇りも持たん無法者はな」
「腹が空いているだと? それはいけないな。よし、私が腕によりをかけて料理を作ってあげよう」
プロフィール
母について
女は、殺人鬼であった。命のこぼれ落ちる様に逸楽を見出す、生粋のそれであった。
女は、ひとところに留まることはなかった。殺し、逃げ、その繰り返しであった。
季節を跨ぐ度、女を討たんとする追っ手は際限を知らず増え続けた。
女は、愛を知った。滴る血よりも甘いものを知った。
女は、子を授かった。ぴたりと殺しを止め、隠れ潜むようになった。
しかし、尚も復讐の刃は迫る。己は愚か娘にすら向けられるそれを、女はひどく恐れた。
逃げて、逃げて、その果てに、女は娘を孤児院に預けた。
姓も告げず、ただ名のみを置いて。自らへ繋がる全てを断つ為に。
己の様に夜に潜み、闇に紛れ、白日を恐れ逃げ回るのではなく
ただ日の下を歩けるように、と。“晴れ”の名を残して。
女は、討ち取られた。復讐代行の放浪者の刃は、女の心の蔵を確りと抉り貫いた。
崩れ落ちる景色、黒ずむ視界。数多ある後悔の中で、女は“母”らしく想いを遺す。
あなたは、どうか、しあわせに───
稀代の女性連続殺人鬼が逃亡生活中に愛を知り、そして遺した一人娘。
本人なりに愛情を籠めて育ててはいたものの、数多の命を狩り、また恨みを買った自らへの復讐に巻き込むわけにはいかない、と。尚緩むことのない追っ手を撒く最中、苦渋の決断として孤児院に預けられる。
“晴れ”を意味する名前は、自らのように何かに怯えることもなく、日の下を堂々と歩ける子になって欲しいという願いから付けられたもの。
それはそれとして、彼女自身は要らない子だから捨てられたのだと思っているし、名前の由来も晴れた日に生まれたから程度なのだろうと思っている。
彼女が世話を焼きたがるのは、或いは無意識的に自らを必要としてくれている者を求めているからなのかもしれない。
尚、彼女の母親は彼女を孤児院に預けた数週間後、復讐代行のヴァグランツに討ち取られ死亡している。
詳細
種族 | ルナール | 種族特徴 | 暗視、狐変化、狐火 |
名前 | アイトリア・ファフニール | 綴り | Αιθρια=Fáfnir |
身長 | 183cm | 体重 | 65kg(尻尾抜き) |
髪色 | 金 | 瞳色 | 金 |
誕生日 | 4月13日 | 星座 | おひつじ座 |
好きなもの | 料理(作るのも食べるのも)、家族、音楽、子供 |
嫌いなもの | 悪党(特に無法者)、虫、蒸し暑い夏 |
趣味 | ギター、お菓子作り |
呼称
一人称 | 私 |
二人称 | 貴様、貴方、君 |
三人称 | ~さん、呼び捨て |
経歴
- 大喧嘩した事がある
- かつて、義兄のアイゼルトと大喧嘩した事がある。
……今となっては、いい思い出だ。 - 目標としている人がいる(いた)
- 小さい頃、時折とある高名な楽師に預けられる事がままあった。
楽器の扱い等は、彼女から教わったものだ。 - 家族に異種族がいる
- 孤児院の皆は、家族同然だ。
同じルナールの子の方が少ない。当然といえば当然だが。 - 同性の家族がいない
- ……義母さんも、義姉も義妹も、私には居る。
来歴
ブルライト地方、グランゼール近郊に存在するとある孤児院出身の孤児。
血の繋がった両親は生死共に不明。孤児院の者達を家族同然として扱い過ごしてきた。
義理の兄であり、院長の実子でもあるアイゼルトの身に起きた異変を解決するため、
あわよくば自らの両親を見つけられれば、と思い放浪者となった。
容姿
金色の髪を短髪に切りそろえた女性。
細身の長身で、“スラッとしている”という表現が最も似合う。
服装は、肌の露出が少ないものを好む。
性格
基本的には物腰穏やかで礼儀正しい性格をしている。口調は中性的であり、堅苦しい印象を与えることもあるかもしれないが、世話好きで面倒見は良い。
頭の回転も早いが、それが妙な方向へ突出することもままある。
問題の解決は単純であるものを好み、戦闘においてもその姿勢は“攻勢”として如実に表れている。
また、痩せの大食いであり、エトワール・フィラント号の料理長カロリーナの出す料理に対して
おかわりを2~3度要求する程。
自らの手で料理を作る際も、それを基準としてかなり盛られる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 0 | 0 |
収支履歴
クロースアーマー::-15
冒険者セット::-100
保存食一週間分::-50
ギター::-100
聖印(フェトル)::-100