ゆとシートⅡ for SW2.5

ルーフヴァルト・ブリッツハーゲル・ヴァクセンロート - ゆとシートⅡ for SW2.5

ルーフヴァルト・ブリッツハーゲル・ヴァクセンロート

プレイヤー:suisui.

種族
ベスティア
年齢
28
性別
種族特徴
[マナの奔流]
生まれ
拳闘士
信仰
ランク
穢れ
0
12
11
5
5
6
4
9
3
8
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
器用度
17
敏捷度
18
筋力
15
生命力
20
知力
9
精神力
13
増強
1
増強
2
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
2
生命力
3
知力
1
精神力
2
生命抵抗
5
精神抵抗
4
HP
26
MP
13
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
150
総計
3,150

技能

グラップラー
2
スカウト
1
エンハンサー
1

一般技能 合計レベル:10

石工メーソン
5
元締めマネージャー
5

戦闘特技

  • 《武器習熟A/格闘》
  • 《追加攻撃》

練技

  • [補]【キャッツアイ】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 4
運動 4
観察 2
魔物知識
0
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
20 m
全力移動
60 m

言語

会話読文
交易共通語
神紀文明語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
グラップラー技能レベル2 15 5 4
《武器習熟A/格闘》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
〈チェインスティック〉[打] 1H 10 +1=6 15 11 5
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
グラップラー技能レベル2 15 5
防具 必筋 回避力 防護点 備考
ポイントガード 1 +1 0
合計:グラップラー/すべての防具・効果 6 0
装飾品 効果
右手 スマルティエの巧みの指輪 器用度+1
左手 疾風の腕輪 敏捷度+2
所持金
570 G
預金/借金

所持品

道具類
金額*個数名称
武器・防具
金額*個数名称
::-630*1チェインスティック
::-100*1ポイントガード
装飾品
金額*個数名称
::-400*1巧みの指輪*1
::-500*1疾風の腕輪*1(半額買取)
非装備品
金額*個数名称
消耗品
金額*個数名称
魔晶石
金額*個数名称
魔符
金額*個数名称
消魔の守護石
金額*個数名称
その他の消耗品
金額*個数名称
レンジャー系
金額*個数名称
アルケミスト系
金額*個数名称
ライダー系
金額*個数名称
その他
金額*個数名称

名誉点
5
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

まずは簡単な自己紹介から

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
 「おう、俺の名はルーフヴァルト・ブリッツハーゲル・ヴァクセンロート。……長ぇ? ならルーフでいいぜ」
 「ライオンのベスティアで、拳闘士ってとこだな。身ひとつで道を切り拓くってのが俺の流儀だ」
 「まあ、元々は故郷の村で暮らしてたんだが……色々あって今はこうして冒険者をやってる。探しもんがあってな」
 「お前も旅の途中なら、共に戦う機会もあるかもしれねぇな。その時はよろしく頼むぜ」
 PC名「ルーフヴァルト・ブリッツハーゲル・ヴァクセンロート」です。ライオンのベスティアで生粋の武人肌。敵をボコボコにするぞ。
 PLは16期生の「suisui.」と申します。SWは結構やっている方ではありますが、それでもガバ多めの為、何かあれば優しく指摘していただければ幸いです。また、深夜に出没率が偏っております。よろしくお願いいたします。

プロフィール

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

名前ルーフヴァルト・ブリッツハーゲル・ヴァクセンロート(Rufwald Blitzhagel Wachsenrot)年齢28性別
名前の由来「Rufwald」: Ruf(叫び・名声)+Wald(森)→「森の雄叫び」。誇り高く生きるベスティアの精神と、彼の生まれ育った大森林を象徴する。 / 「Blitzhagel」:Blitz(稲妻)+Hagel(雹)→「稲妻の雹」。拳が雷のように素早く、嵐のように激しいことから、戦士としての異名的な位置付け。 / 「Wachsenrot」:Wachsen(成長)+Rot(赤)→「成長する赤」。彼の戦士としての成長と、家系に伝わる「血の誇り」を示している。身長195cm体重120kg
髪の色黄金色瞳の色右目:黄金、左目:青(オッドアイ)肌の色全身が黄金の毛で覆われている
好き熱い戦い、美味い肉、昼寝、仲間との語らい嫌い嘘つき、弱者を虐げる者、寒さ
趣味狩猟、古代遺跡の探索、星を眺めること特技拳闘術、威圧感だけで小動物を沈黙させること、肉を絶妙な焼き加減で調理する
誕生日8月10日(獅子座)性格誇り高く義理堅い、面倒見がいいが少し頑固、戦いの中では獰猛だが普段は落ち着いている
容姿筋肉質な体格、全身ふさふさの黄金色の毛並み、ワイルドなたてがみ、戦いの傷跡が頬に一本、オッドアイ(右目黄金・左目青)、一族の戦士の証の刺青あり口調豪快な口調。「~だぜ!」「~だな」「おう、任せとけ!」
セッション及びRPで生えた後付け設定

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各種数字

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

93 / 100戦士たるもの、見た目にも威厳が必要だろ? 俺の一族は誇りを大事にするしな。拳闘士としての実用性ももちろんだが、場にふさわしい格好をするのも戦士の務めだ。
65 / 100食うことは戦うこと。バランスのいい食事は体を作るし、食材を選ぶのも狩人の技の一つだ。だが、まあ……焼き加減だけは譲れねぇな。肉は最高の状態で喰うべきだ。
39 / 100寝床なんて雨風がしのげりゃ十分だ。贅沢は言わねぇが、毛が絡まるほどの汚さはさすがに勘弁な。とはいえ、床に寝転がるのが一番落ち着くんだよな。
36 / 100戦うことが好きなんでな。退屈してる暇があれば拳を鍛えるし、鍛えてりゃ楽しくなるもんだ。まあ、たまに静かな森の中で星を眺める時間も嫌いじゃねぇがな。
77 / 100酒は悪くねぇ。適度に飲めば体を温めるし、気の合う仲間と酌み交わすのもまた一興だ。だが、酒に呑まれるようじゃ戦士失格だぜ。
61 / 100あんまり深く考えたことはねぇな……。そんな余裕もなかったしな。ただ、もし誰かを本気で想うなら、そいつを守れるだけの強さを持っていたいと思うぜ。
来歴

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

経歴表①:大病を患ったことがある
経歴表②:決して手放せない小物がある
経歴表③:未だ叶わない夢がある
冒険に出た理由表:探している人がいる

 大森林の奥にひっそりと佇む獣人たちの集落に生まれる。彼の家系は代々、この森と共に生き、独自の信仰を持つ一族だった。特にルーフヴァルトの父は集落の誇る戦士であり、狩人でもあった。

 少年期、ルーフヴァルトは誰よりも体を動かし、木々の間を駆け、拳を振るいながら成長する。
 だが、彼は10歳の頃に「獅子熱」と呼ばれる高熱の病にかかる。これはベスティアの中でも稀に発症する風土病であり、発熱と幻覚を伴い、最悪の場合は命を落とすこともあるものだった。彼は数週間の間、高熱にうなされ続け、死の淵を彷徨うこととなる。
 奇跡的に回復したものの、病の後遺症として彼の左目の色が変わり、視界がわずかに霞むようになった。このことから、彼のオッドアイは「獅子熱を生き延びた証」として一族の間で語られるようになる。しかし、同時に彼はこの病を乗り越えたことで、より強く「生きること」にこだわるようになっていく。

 ある日、ルーフヴァルトの父が狩りに出たまま戻らなかった。数日が経ち、彼と母は村の戦士たちと共に父を探しに森を彷徨った。
 だが、見つかったのは、血に染まった父の狩猟具だけだった。集落の長老は「もう戻ることはない」と告げ、葬儀が執り行われた。しかし、ルーフヴァルトだけは納得できなかった。それは、彼が「父の匂い」を感じ取ったからだった。
 父が消えた夜、葬儀の直後。ルーフヴァルトは一人で森の奥へと分け入った。そこで彼は、ごく微かにではあるが、「父の匂いと、何か焦げたような金属の臭い」が混ざった痕跡を嗅ぎ取ったのだ。獣人としての鋭敏な嗅覚を持つ彼には、それは父がそこにいた証拠であると確信できた。
 しかし、村の者たちにこの話をしても、「お前の気のせいだ」「父を忘れられないだけだ」と哀れみの目を向けられるばかり。母でさえ、ルーフヴァルトの言葉を信じることはなかった。

 だが、彼は何故か確信めいたものを感じ取った。父は、あの夜、確かにまだ生きていたのだ。

 彼が冒険者となる決意をしたのは、16歳の時だった。集落を出る前夜、彼は父が使っていた指輪を手に取った。
 それは父が生前ずっと肌身離さずつけていた指輪であり、彼にとっては何よりも大切な形見だった。この指輪を握りしめ、ルーフヴァルトは集落を出た。

 旅に出た彼は、闘技場で拳を磨きながら、各地の遺跡や戦士たちの伝承を追い続けた。
 「もしかすると、父はどこかでまだ生きているのではないか」そんな淡い希望を胸に、彼は戦い続ける。
 そして今もなお、ルーフヴァルトは「父の足跡」を探している。あの夜、森の奥で嗅いだ「焦げた金属の匂い」が示すものは何だったのか──微かな痕跡でしかない、それを知るために。

一般技能
石工メーソンLv5

【判定一覧】
(共通)なし
(独自)石切り判定[器用度]、建造判定(石材限定)[器用度]、鉱物知識判定[知力]、製図判定[知力]


【 成長 】+0pt(初期Lv5)
【カテゴリ】職人と工房
【ボーナス】石切り判定に+1

幼少期より森の集落で狩猟と共に石積みの技術を学び、後に闘技場の修繕作業を手伝うことで実践的な経験を積んだ。特に拳闘士として闘技場の構造には詳しく、どの石が脆いか、どの柱が重要かを直感的に理解できる。
元締めマネージャーLv5

【判定一覧】
(共通)見識判定[知力]、真偽判定[知力]、宝物鑑定判定(価格のみ)[知力]
(独自)マネジメント判定[知力]、統率判定[知力]


【 成長 】+0pt(初期Lv5) 
【カテゴリ】「町や村」
【ボーナス】小さな組織の運用を任されることがある

闘技場での拳闘士生活を通じて、裏方の管理や運営にも関わるようになり、試合の進行や興行の計画、さらには選手たちの統率にも携わるようになった。結果的に、戦士でありながら小規模な組織の管理能力も身につけることとなる。

履歴

申請用

PC名【ルーフヴァルト・ブリッツハーゲル・ヴァクセンロート】 種族【ベスティア】 性別【男】
技能【グラップラー2/エンハンサー1/スカウト1】
役割【前衛】
URL【 https://ruromin.sakura.ne.jp/swswamp/sw2.5/?id=m34vA8

種族特徴

[マナの奔流]
1日に1回、何らかの行為判定のサイコロを振った直後に宣言することで、その行為判定の達成値を+2することができます。
[-]

種族特徴強化

【ベスティアの種族特徴の強化】
6レベル:新たな種族特徴[獣の再生力]を得ます。
[獣の再生力]
1日に1回、補助動作で使用することで、自身のHPを「冒険者レベル」点だけ回復します。


11レベル:[獣の再生力]の回復量が「冒険者レベル×2」点になります。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 20250303 【キャロットキャロットキャロット】 150 1,000 5 知力
あやうさぎさん ベリアルルーフヴァルトアルネルイオリユニリィアマツ
ピンゾロ3回
取得総計 3,150 2,200 5 1

収支履歴

道具類
金額*個数名称
武器・防具
金額*個数名称
::-630*1チェインスティック
::-100*1ポイントガード
装飾品
金額*個数名称
::-400*1巧みの指輪*1
::-500*1疾風の腕輪*1(半額買取)
非装備品
金額*個数名称
消耗品
金額*個数名称
魔晶石
金額*個数名称
魔符
金額*個数名称
消魔の守護石
金額*個数名称
その他の消耗品
金額*個数名称
レンジャー系
金額*個数名称
アルケミスト系
金額*個数名称
ライダー系
金額*個数名称
その他
金額*個数名称
売却
とりあえずお金が出来たら買うもの
::/-100*1冒険者セット

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