リーシェン・ミューラー
プレイヤー:しゅぺる
「名前?あぁ……遺憾だが、私に名乗れる名は無い。
もし呼び名が必要なら、仮に『リーシェン・ミューラー』と呼んでくれ。」
「望ましい感情で皆を満たすもの、即ち説話、物語。興味があれば、一献傾けて行っては如何だろうか?」
「あーッ!たっから箱だァ!何が入ってるのかなぁ!?」
「……こほん。どうかしただろうか?」
- 種族
- グラスランナー(アリーシャ)
- 年齢
- 46
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
- 生まれ
- 天地使い
- 信仰
- 特殊(『プロファイル』内に記載)
- ランク
- 穢れ
- 技
- 11
- 体
- 0
- 心
- 14
- A
- 2
- B
- 2
- C
- 1
- D
- 14
- E
- 6
- F
- 17
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 1
- 生命力
- 15
- 知力
- 21
- 精神力
- 31
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 0
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 5
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 21
- MP
- なし
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 200
- 総計
- 3,200
技能
- ライダー
- 2
- バード
- 1
- ジオマンサー
- 1
- ウォーリーダー
- 1
一般技能
- 旅人
- 5
- 語り部
- 5
- 付与術師
- 0
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
- 使用済みポイント
- 0
- 残ポイント
- 2
戦闘特技
- 《ディフェンススタンス》
呪歌
- 【モラル】
騎芸
- 【遠隔指示】
- 【威嚇】
相域
- 【地相:泥濘に沈む】
鼓咆/陣率
- 【陣率:軍師の知略】
判定パッケージ
バード技能レベル1 | 見識 | 4 | |
---|---|---|---|
ライダー技能レベル2 | 運動 | 4 | |
観察 | 5 | ||
知識 | 5 | ||
ジオマンサー技能レベル1 | 観察 | 4 | |
ウォーリーダー技能レベル1 | 先制 | 3 | |
先制(知) | +1= | 5 |
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 5
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
グラスランナー語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ |
呪歌
奏力 | 演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
バード技能レベル1 | 呪歌 | 6 | 6 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 1 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧1 | クロースアーマー | 1 | 2 | |||
鎧2 | ポイントガード | 1 | 1 | グラップラー専用(グラップラー技能0Lvで回避したらええんや) | ||
他 | ディフェンススタンス | 4 | ||||
合計: 鎧1 | 0 | 2 | 前衛いるとき | |||
合計: 鎧2+他 | 5 | 0 | 前衛いないとき |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
背中 | 軍師徽章 | 鼓砲・陣率発動用。 | |
他 | 初心のジオグラフ | 相域発動用。半径10m。命脈点上限(天/地/人):2/2/2 | |
┗ | 召異の刺青 | 枠消費無し、ついでに事実上効果も無し。 |
- 所持金
- 1,345 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
武器
フィスタロッサム*0
防具
クロースアーマー*1
ポイントガード*1
マナコートプラス*0
└アビス強化*0
シンバルシールド*0
├マナタイト加工*0
├アビス強化*0
└盾徽章*0
タラスクシールド*0
├マナタイト加工*0
├アビス強化*0
└盾徽章*0
アステリアの守り*0
├マナタイト加工*0
├アビス強化*0
└盾徽章*0
装飾品
スカベンジャーの帽子*0
ラル=ヴェイネの金鎖*0
瞬脈の念珠*0
相克の念珠*0
野伏のセービングマント*0
野伏の白熊のマント*0
ウェポンホルダー改*0
ラル=ヴェイネの肩掛け*0
知性の指輪/叡智の腕輪*0
操りの腕輪*0
正しき信念のリング*0
多機能グリーンベルト*0
不撓のバックル*0
ディスプレイサー・ガジェット*0
勇者の証・心*0
必需品
冒険者セット*1
着替えセット一週間分*1
千変万化の衣*0
保存食一週間分*1
冒険者技能用アイテム
楽器(マンドリン)*1
明音のフルート*1
激情のリュート*0
安寧のリュート*0
恍惚のリュート*0
ミューズのホルン*0
ペット(ひよこ)*1
ペット(河鹿蛙)*0
ペット(邯鄲)*0
初心のジオグラフ*1
地脈のジオグラフ*0
天壊のジオグラフ*0
軍師徽章*1
アルケミーキット*0
カードシューター*0
スカウト用ツール*1
アンロックキー*1
薬師道具セット*0
召異の刺青*1
冒険道具類
魔香のパイプ*0
ネズミ玉*0
白炎玉*0
望遠鏡*0
魔晶石
使用予定なし
マテリアルカード
緑
B*0
A*0
S*0
SS*0
赤
B*0
A*0
S*0
SS*0
金
B*0
A*0
S*0
SS*0
以下使用予定なし
黒
B*0
A*0
S*0
SS*0
白
B*0
A*0
S*0
SS*0
魔符
陽光の魔符(+1)*0
陽光の魔符(+2)*0
陽光の魔符(+3)*0
月光の魔符(+1)*0
月光の魔符(+2)*0
月光の魔符(+3)*0
絆の陽光の魔符(+1)*0
絆の陽光の魔符(+2)*0
絆の陽光の魔符(+3)*0
絆の月光の魔符(+1)*0
絆の月光の魔符(+2)*0
絆の月光の魔符(+3)*0
弾薬
使用予定なし
消耗品
アウェイクポーション*1
救命草*3
クロロ酵素*0
七色ハチミツ*1
龍樹の秘薬*1
沈黙の赤牙*1
女王のブラッドミード*1
騎獣関連
ダウレス(レンタル)*1
ドンダウレス(レンタル)*0
ティルグリス(レンタル)*0
スカイホエール(レンタル)*0
騎獣用甲冑*0
フリッカーハンマー*0
騎獣縮小の札Ⅰ*1
騎獣縮小の札Ⅱ*0
騎獣縮小の札Ⅲ*0
- 名誉点
- 20
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
- - - - -流派参加- - - - - | |
- - - - -アイテム- - - - - | |
- - - - -専用化- - - - - | |
- - - - -アビス強化- - - - - | |
- - - - -二つ名- - - - - | |
- - - - -コネクション- - - - - |
容姿・経歴・その他メモ
パーソナルデータ
名前 | Lieschen Müller | 読み | リーシェン・ミューラー(厳密にはリースヒェン・ミュラー) |
---|---|---|---|
意味 | ドイツ語で「平凡な女性」(山田太郎的なもの) | ||
身長 | 92cm | 体重 | 17kg |
髪 | 少々癖のある銀髪 | 瞳 | 美しい金色 |
誕生日 | 知らないものを伝えることは出来ないだろう? | CC | #95AD79 |
CV | 茅原実里 | #FBD78F(予備) | |
一人称 | 私 |
---|---|
二人称 | 貴方、貴女、汝、君 |
三人称 | 呼び捨て(対等以下)、殿(目上)、自身との関係性(友、同胞、etc...) |
好きな物 | 未知、初めての体験、鍵が掛かった宝箱 |
---|---|
苦手な物 | 退屈 |
嫌いな物 | 現状無し |
主義 | 脇役に徹する |
衣 | 90 /100 | 物事に適した装い。当然、重要である。 |
---|---|---|
食 | 28 /100 | 私の口は、食すよりも語ることを好んでいる。 |
住 | 95 /100 | 語る上で欠かせない物。聞き手が快適である環境、即ち住環境は、その内の一つである。 |
楽 | 100 /100 | 娯楽こそ、我が生業。私が最も重要視する、大切なもの。 |
酒 | 46 /100 | 酒は語りの友だが、然し語り部が口にするのは憚られる。呂律が回らなくなってしまえばおしまいなのだから。 |
色 | 9 /100 | 色事は経験が無く、知識も無い。物語の題材でもあるのだから、体験してみたいとも思うものだ。 |
プロファイル
我が人生/偽典(物語作成判定[6,6]+2+3=17→達成値増加:+5で完成度22。マジで一発で出た。)
私の生、その殆どは語れない。
語れることは、私が如何にして語り部として歩んで来たかだけだが、構わないだろうか。
私が語り部であるために、脇役に徹していたいがために、今はまだ語るには尚早なのだ。
……好意的な返答に感謝しよう。
私は長い間、とある権力ある人物の下で、多くの都市を転々としてきた。元々母がその貴族の使用人だった故に。
各地で見た景色は素晴らしいものだった。その経験に伴う感動は、二度は得難いものだと思えるもの達だ。
何時しか、私はそれを語ることが止められなくなっていた。
もう何度聞いたか分からないだとか、それは自分たちも体験したから知ってるだとか、そんな文句もありはしたが。
然し、私は語った。語る為に識り、見聞きし、触れ、記憶して。そしてそれらを語り続けてきた。
ある日のことだ。我々一行は蛮族に襲われた。飛来した魔法であっさりと壊滅し、後には魔法を弾く私だけが遺された。
護衛として雇っていた冒険者は、初動で後れを取れども、私が生きていると見るや、果敢にその蛮族に立ち向かった。
けして弱い相手ではなかったはずだ。魔法を扱う蛮族。厄介極まりないはずだ。
然し、守るために動く彼らの決意は固かった。普通ならば逃げ出したくなるような深手を負ってなお、彼らは戦った。
~戦いの描写。中略。~
死者、43名。負傷者、4名。それが、その襲撃が齎した被害だった。
生き残ったのは、終ぞ指先一つも触れられることなく守り抜かれた私一人と、それを為した冒険者の一団の、盾役を除く4人のみ。
嗚呼、なんと悲惨な戦果だろうか。然し。然し。私はそれで、燃え上がった。
戦いとはかくも残酷で、かくも魅力的で、かくも語られるべきで、そしてかくも、非日常的な未知に満ちているのかと。
故に私は、それらの未知を識りたいと考えた。齢40にして辿り着いた新たな世界。冒険者の世界。
きっと私が期待しているような、素晴らしい世界であるはずだと。英雄の舞台であると、そう信じて疑わなかった。それは今も同じであるけれど。
私は私を助けるに至った冒険者たちに師事を請うた。そして彼らも、行く当てのない私を迎え入れようとはしてくれた。
絶望的に、才が無かった。致命的に足りない近接戦闘の才能。一切定まらない遠隔攻撃の狙い。魔法はマナのかけらもなく、苦し紛れに刺青も入れてはみたけれど、一切適正は無い。果ては、戦闘の基本と言ってもいいような練技の呼吸法すら、うまく身に付かないと来た。彼らは私に、流石に戦力にならない、と通告した。
できることも、多少はあった。例えば、既にその役割を持っている人物がパーティにいる、呪歌。例えば、その効果が不安定すぎて戦力としてはちょっと、と言われた、地脈への干渉。例えば、騎獣を遠隔で指示して操れる程度の、動物との親和性。
既に一定の実力がある彼らにとっては、どれも不要だった。
私がいれば足を引っ張るのは明らかで、故に私は、彼らとは別れる他なかった。
されど、彼らから学んだこと自体は事実として私の技術となった。ダウレスを操り、それを補助する。運よく大したことのない魔物としか遭遇しなかったおかげで、そんな戦い方でもなんとかこの地までの旅を全う出来た。
此処に辿り着くまでの過程で訪れた、幾つもの国、街、村。そこに住まう人々の営み、物語。素晴らしい経験だった。
そして此処に来たのは、冒険者になる為だ。私が初めて「未知」に触れる喜びを知った場所……即ち、此処が私の故郷であるからこそ。私はここで、冒険者となろう。そう決めて、先ずは私という人物を皆に受け入れてもらうこととした。
この語りは、その為の歌だ。何れ英雄に至る、冒険者の諸君。どうぞよろしく。
我が人生/正典(物語作成判定[6,6]+2+3=17→達成値増加:+5で完成度22。)
ぶっちゃけこれは変転したいです。でも一発目これだったんだよな……。
私の生の、語れるところの真相を知りたいのだろうか。
「面白い物語」ではない。気分のいいものでもない。それでもいいなら、語るとしよう。
こちらで語ることにしよう。興味があるならば、自由に見てもらって構わない。
貴族の下に居たと語ったけれど。あれは消極的な偽装と言うべきものだ。
私は確かに貴族の下に居たけれど、立ち位置は語っていないだろう?私は奴隷だったのさ。私の母がそうであったように。
つまるところ、他者の庇護、差された傘は、同時に閉じ込める為の天蓋、私を逃がさぬ天井であって。
私の役目は、そこらで聞いてきた話を面白おかしく主に語り聞かせるというものであった。然り、私が生まれた日を知らぬのは、奴隷であった故だ。生まれた日は重要でなく、生まれて何年目かさえ分かっていれば十分だったからだ。
……ああ、母親か?彼女は私を産むと同時に弱って死んだと聞いている。彼女については、私は伝聞でしか知らないよ。
さて、奴隷とはいえ役柄が役柄だ。私はそれなりに積極的に外に出され、それなりに知らなかった物事に触れる機会を用意された。無論監視は付けられていたが。
即ち、私は籠の中の鳥でありながらも、その籠を操ってもらうことで多くの見識を得ることが出来たというわけだ。
そして、主や他の奴隷等は、私の語る脚色たっぷりの物語を面白がって聞いていたのだ。
これが、語り部としての私の真のルーツである。
ある日の襲撃も、実態は異なる。
その日、我々の一行を襲った集団は二つあった。
即ち、初撃を加えた蛮族の一団と、黒い所のあった元主を捕縛しに来た冒険者だ。
蛮族たちに、すべてを生かすつもりも毛頭なかった。迸る電撃で、幼子は皆死に絶え、息があるものは蛮族に襲われた。
私は魔法を弾けたから、すぐにその場から走り出した。しかし、私の身体能力は高くない。その上、普段から重しや手枷での拘束もされていた。
追いつかれる、ここまでか、というところで、現れた冒険者たちに救われたのだ。
嗚呼、なんと輝かしいのだろう、と。そう思った。即ち、憧れたのだ。
これが、冒険者としての私の真のルーツである。
救出された後の話は、さほど大きな差異は無い。しかし、冒険者になるべくここを訪れた、というのは、嘘だ。
私に冒険者は致命的に向いていない。そう、師と仰いだ人物たちに烙印を押され。私は落胆に暮れながら放浪を続けていた。
そしてある時……そう、つい最近、私は故郷たるハーヴェス、──その認識は薄いが、勝手知ったる場所であるのも事実だ──、を訪れた。
元々目的があったわけではない。然し、私の目は迷いなく冒険者ギルドへと向いていた。憧れる気持ちは、無意識に原動力となっていた。
とはいえ。さて、私にあれほど輝く「冒険者」たる資格はあるだろうか?
迷った私は、中途半端な選択をすることにした。即ち、流れ者として、私が私を認められるまでは冒険者紛いの行為で生きていく。
そう言う選択だ。皆が英雄への道を歩む中、私はそれを傍から見ながらも、まずは自分が納得できるまでの時間を稼ぐと決めたのだ。
これが、面白味のほとんどない駄作……我が人生の、真実だとも。
見た目
小人族は人間の半分ほどの大きさで、耳が少々尖っており、色黒な者が多く、髪も同様。
多くはそうだが、私は異なる。この髪色も肌色も、瞳の色も。私の母から譲り受けたと聞く、淡い色合い達だ。
ハーヴェスでは
既知に溢れたこの場所で、溢れんばかりの未知に触れ、飢える欲を満たしゆく。
実に素晴らしく、望ましい。私の目標で、過程だ。
最後には、この舞台で手に入れた未知で、私にしか語れぬ私だけの物語を作ることが、私のやりたいことだ。
性格など
好奇心旺盛で、未知の全てに触れたがる……そういう性格だと自認している。
ところで。アリーシャと通常種、それとクリメノス。
グラスランナーはこの3種に分けられるとされるのだが、これらを分けるのは性格のそれではないだろうか?と私は思う。
好奇心旺盛な者であればあるほどアリーシャで、静かで冷静な者ほどクリメノス。そしてその間に通常種と呼ばれるそれがある。
より長けた技術が変わるのは、その性格の差故だと、私はそう思っている。
つまるところ、未知を最も好む私は実にアリーシャらしい性格だというわけだ。
名前の由来
私が歩んで来た旅路の中で、「ありふれた名前」として出されるものの、そのひとつを拝借した。
故に意味を見出すのなら、「平凡な女性」とでも言うべきだろう。
それと……。努々忘れないでほしい。
貴方達が私を呼ぶ時、それは単に呼称しているだけに過ぎない。
名前は本来、単なる呼称などではないのだから。
「名」への拘り
ああ、いや。別に難しいことを言おうというわけではない。単なる持論の話だ。
名というものは本来、生まれた時に親、或いはそれにごく親しい者から授かるもの。即ち、『望まれて産まれたことの証左』であると、私は考える。
そして私は、それを与えられなかった。真意は分からない。考えていたけれど伝えられなかったのかもしれないし、私は望まれた子では無かったのかもしれない。何れにせよ、母は既に輪廻に還り、父は誰とも分からない。
つまりは、私は何者にも認められること無く、望まれること無く生きてきたのだ。故に、私は何処にでも居る、何者でもない存在……『リーシェン・ミューラー』を自称している。
君達がこれを呼ぶ間は、私は何者でも無いという事実と常に連関し、故に私という存在を定義し得ないのだ。
そう、名とは本来、単なる呼称では無く、その存在を定義するもの……その望まれた在り方を示す、記号を超えたものでなくてはならない。これが私の持論だ。
無論、君達が私を定義し、どのように在るかを望むと言うのであれば、私に名をくれても構わない。けれどどうか、それが意味する所を忘れることだけは無いように。
ここで語り部モードをオフ!
え?堅苦しいからその話し方をやめて欲しい?
そ、そう?うーん、私が旅先で見てきた語り部は皆、こういう話し方で語ってたんだけど……。
出来れば許して欲しいかな。あの喋り方も、一応意味があって……こう、私が語り部であるための、なんて言うか、最後の砦的な?モチベーション維持の秘訣っていうかさ?そういう感じなの。
ずっと素だと、そのうち語り部も興味無くしちゃいそうなんだよね〜。もう、それをしないと生きていけない立場でも無いしさ……。
まぁ、そういうことだから、この素の私とそう簡単に会えると思わないでよ!
というわけで、私は皆の物語に触れる、第三者に戻ることにしよう……(目の前に鍵付きの宝箱が現れる)あー!宝箱だァ!!何が入ってるのかなぁ!?………………あっ。つい素が。
も、もう!忘れて忘れて!
(ここで語り部モードオン)
信仰について
神?ああ、もちろん信じているとも。
一剣、二剣、三剣。どれに属する神であっても、等しく語り継がれるほどに実績を残した偉大な存在と言える。
二剣信仰か?否。信じていることは仰いでいることと同義ではない。矛を仕舞って落ち着いてほしい。
簡単に説明しよう。
神に成るに至った彼らの物語は、間違いなく語るに相応しい、信頼のおける内容だ。正に、その存在は信ずるに値する。
反面、私は彼らの全てに感情移入をすべきではないのだ。あくまでも、物語が面白いのはどの視点であるか、誰を主軸として語るべきかが重要なのであり、そこに私個人の信仰は含まれるべきではないのだから。
私は、全ての神を信じ、全ての神を仰がない。言ってしまえば、私が信仰している神は居ないということだ。
……一応、保険として言っておこう。私は二剣の教えに耳を傾けたことはない。安心するといい。
本人も知らない裏設定
※注意!ちょっと黒いです!本人も知らないので、他PCが知ることは基本的にありえません!※
父親は、襲われて死亡した、元主の貴族。比較的自由が多い立場だったのは、実の娘であったが故。
ただし、父親はあくまで彼女の母親を好ましく思っていただけであり、それでいつつもあくまで奴隷という扱いは改めなかった。母親を手放さないためだったが、その関係上娘にも奴隷扱いをする。
名を知らないのは、母親は父親に名付けをすることを望み、父親は娘のことを奴隷としてしか認識していなかったから。
名そのものは付けられていたのかもしれないが、本人が呼ばれたことは無い。母親が死んだと聞いていたのは、その方が下手に増長することも無いだろうという父親の判断故。
なお、別に母親は死んでおらず、何なら年子の妹もいる。父親の貴族の別荘で暮らしていたが、その本人が死亡したことで、面倒な立場となる私生児の妹諸共放逐された。どこかで暮らしてはいるが、母親は娘が『リーシェン・ミューラー』などという名で活動していることを知らないし、娘も母親が生きていることを知らないため、凡そ出会うことは無いだろう。
PLの気が向かない限りは。そして多分向かない。
気が向いたら?グラスランナーだから放浪して暮らしてるだろうし、ハーヴェスに流れ着いてもらいますよ。
一般技能
旅人:Lv5(使用Pt:0)
私がどんな旅をしてきたか。この経験はそれを雄弁に語っている。そう、私は一度として、力持つ他者の差す傘から抜け出た事が無かったのだ。然し、その下で得た40年以上の経験は、素晴らしい新しさに満ちていた。
判定群
・解除判定(器用)
ルルブⅠ記載の通り。スカウトのものに準拠。
閉じている扉、箱、棚。そこに封じられた物語を識る為に、開けてみたくなるもの。
・神話知識判定(知力)
ラクシアライフ93頁記載、聖職者より拝借。様々な神話や神について、どれぐらい精通しているかを示す。信仰している神についてであれば+4のボーナス修正を得られる。※このキャラクターは信仰上得られるものはない。
私は神を信じているが、仰いではいない。私にとって、神とは語り草となるべきものでしかないのだから。
・社交判定(知力)
ラクシアライフ96頁記載、貴族より拝借。上流階級の人々と、そつなく会話を行う。専門家には及ばずも、どんな話題でも途切れさせず続けられる。達成値が高いほど相手は会話を楽しめる。
語ること。吟ずること。私の全てにして、何処であっても誰であっても行われるべき、天分。当然、それが王侯貴族だとしても。
・歌唱判定(精神力)
ラクシアライフ82頁記載、歌手より拝借。記憶している一曲の歌を正しく歌うための行為判定。作曲家技能で作成された楽譜を読み取ることも可能。
複数人による合唱の場合、「最も低い達成値」と「最も高い達成値」の平均(端数切り上げ)を達成値とし、また、歌声の響き渡る範囲が広がる。
目標値と所要時間は歌の長さによって決まる。長いほど、高い。
習得していない言語による歌を披露する場合、達成値-4。
歌うこと。音楽に物語を載せ、伝える。優れた表現技法だ。
語り部:Lv5(使用Pt:0)
私が力持つ者の庇護から外れたのは、正にこの為、語る為。
- 5Lvボーナス
- 説話判定+1。
判定群
・見識判定(知力)
ルルブⅠ記載の通り。
まずは識ること。語るには、これが欠かせない。故に私は、何にでも触れるのだ。
・文献判定(知力)
ルルブⅠ記載の通り。
次いで読むこと。語るには、人を惹きつける言葉、展開を理解しなければならない。これも、物語る前提に過ぎない。
・説話判定(知力)
神話、説話、物語を語り聞かせるための判定。達成値が高いほど、よどみなく聞き取りやすい声で、多くの人に話を伝えられる。内容によって、聞く者に感動を与えたり、沈んだ気持ちを笑顔に変えたり、悲しみを怒りに変えたりすることが可能。声色を変え、異なる人物の演じ分けも可能。
そして私は、物語る。識ったこと、触れたもの。そのすべてを活かして、饒舌に、真に迫るように。
・物語作成判定(知力)
神話や英雄伝承、実際に起きた事件、あるいは自身による創作など、さまざまな物語を独自に作り出すための判定。達成値が高いほど、その物語を読んだり聞いたりした者の心に強い感動を呼び起こす。この判定によって作成された物語を語り聞かせるとき、「達成値/6(端数切り上げ)-2」のボーナス/ペナルティ修正を受ける。
語るの先には、作るが待つ。そう、私は物語を作るために、この地を訪れた。新たな経験、その為に。
付与術師:Lv0(使用Pt:0)
私に魔術が、本当に扱えるだろうか?
判定群
・宝物鑑定判定(知力)
ルルブⅠ記載の通り。
箱を開けて出てきたものが何かを識る……。その為の知識と言っても過言ではない。身に着けられれば。
・魔力付与判定(知力)
「魔法の武器+1」「妖精の武器」「魔法の鎧+1」「アビス強化」及び制作時期「現代」の魔法のアイテムが作成可能。
材料費は通常の価格の7割を消費、失敗しても喪失しない。
無論、単純に冒険のために自活するのも重要だ。その点、これは実にふさわしい技術だろう。
履歴
申請用テンプレ
PC名【リーシェン・ミューラー】 種族【グラスランナー(アリーシャ)】 性別【女】
技能【奏者1/騎手2/天地使い1/軍師1】
役割【モラル奴隷】
参考数値(基本値)【HP:20/奏力:6/回避:0/防護:2/生命抵抗:4/精神抵抗:7/先制:5/魔物知識:6】
URL【https://ruromin.sakura.ne.jp/swswamp/sw2.5/?id=nach55】
他【MPなしのため、MP欄を補填計算用に流用させていただく場合がございます。】
【楽素、命脈点、陣気の管理用のコマを作成させていただきます。部位数には含みません。】
詳細
【連続申請の許可を前後のGMから頂いて申請しています。】
成長予定
2キャップ:奏者1/騎手2/天地使い1/軍師1 放浪者スタート
3キャップ:奏者3/騎手3/天地使い1/軍師1 ピン10回で錬金術師1
4キャップ:奏者3/騎手4/錬金術師2/天地使い1/軍師3 要ピン10回
5キャップ:奏者5/騎手4/錬金術師2/天地使い1/軍師5 要ピン20回
6キャップ:奏者6/騎手6/錬金術師3/天地使い2/軍師5 冒険者転身
7キャップ:奏者7/騎手6/錬金術師3/天地使い2/軍師5/野伏5
成長パターンA
8キャップ:奏者7/騎手8/天地使い2/錬金術師5/軍師5/野伏5/斥候3 要ピン40回
9キャップ:奏者9/騎手8/天地使い5/錬金術師5/軍師5/野伏5/斥候3
10キャップ:奏者10/騎手9/天地使い7/錬金術師5/軍師5/野伏5/斥候3
11キャップ:奏者12/騎手10/天地使い5/錬金術師5/軍師5/野伏5/斥候3 ピンゾロ50回/リビルド
リビルド時ハーモニー以降を1つずつ下へ/5レベル時抵抗強化を取得
成長パターンB
8キャップ:奏者7/騎手8/天地使い4/錬金術師5/軍師5/野伏5 要ピン40回
9キャップ:奏者9/騎手8/天地使い6/錬金術師5/軍師5/野伏5/学者1
10キャップ:奏者10/騎手9/天地使い7/錬金術師6/軍師5/野伏5/学者1
11キャップ:奏者12/騎手10/天地使い6/錬金術師5/軍師5/野伏5/学者1 ピンゾロ50回/リビルド
リビルド時ハーモニー以降を1つずつ下へ/5レベル時抵抗強化を取得
※取得呪歌はこのままでいいかをよく考えること。
レイジィでなくフォール、クラップ、コーラス、ダンスなど/秋の実り→夏の生命、草原の息吹→蛇穴の苦鳴への変更など
成長優先度
精神力>知力>|超えられない壁|>生命力>|超えられない壁|>器用度>敏捷度>>>|超えられない壁|>>>筋力
購入計画
お金は多分足りる。本気で節約しなければ50万Gくらいいくけどやらないので平気。ちなみにBテの最終上限は475,000。足りるっちゃ足りる。
お金余ったら全部騎獣縮小札と魔符につぎ込めばいい。なんと騎獣に行動させた後仕舞えば相域の対象外になるんですね。お金食うけど。
必須アイテムのみ記載。次キャップ頭で必需品が揃えられる場合、即座に使える場合はそれを、不可能な場合はその他アイテムから購入。それも終われば現時点で買ってそのまま使えるモノから購入。
初期
明音のフルート、ダウレス、ジオグラフ、軍師徽章、必需品類、アウェイク、それとスカウト用ツール
3キャップ
小鳥、七色ハチミツ、アンロックキー、アルケミーキット、緑B
4キャップ
勇者の証・心、騎獣用甲冑*1、フリッカーハンマー*1、恍惚のリュート
6キャップ
ドンダウレス、フィスタロッサム、ミューズのホルン、ウェポンホルダー改
7キャップ
野伏のセービングマント
8キャップ
多機能グリーンベルト、ティルグリス、騎獣用甲冑*1
9キャップ
天壊のジオグラフ
11キャップ
スカイホエール、騎獣用甲冑*1、フリッカーハンマー*1
その他アイテム(優先度高)
フィスタロッサム/ミューズのホルン/リュート/シンバル>正しき信念のリング>ラル=ヴェイネの肩掛け>念珠類>カード類
アビスカース
アビス強化は8つ。対象は防具類。
Tier0…RPや性能上いい物。即採用。
Tier1…妥協採用ライン(性能面)。
Tier2…妥協採用ライン(RP面)。
Tier3…論外、不可。
Tier0 | 差別の、鈍重な、つきまとう、過敏な(精神)、重い、定まらない、錯乱の、正直者の、自傷の、優しき、代弁する、マナを吸う |
Tier1 | 無謀な、脆弱な、古傷の、病弱な、過敏な(上記以外)、死に近い |
Tier2 | 醜悪な、唸る、たどたどしい |
Tier3 | まばゆい、難しい、軟弱な、栄光なき、陽気な、施しは受けない、おしゃれな、滑り落ちる、足絡みの、悪臭放つ、嘆きの、ふやけた、乗り物酔いの、蒼を厭う、我慢できない、のろまな |
行動例(11キャップ)
抵抗抜きが必要な時
・鼓砲で対象をエネミーに限定、スキルフルプレイを宣言し、主動作でダルなどを演奏
・騎獣は1R目にブレス、2R目以降に乱戦内で威嚇or1R目に騎獣先行動で接敵&乱戦作成→騎手手番で威嚇
・念珠を用いて漏れ出るマナを頑張ってぶつける
・マナダウンもぶつける
抵抗抜きが不要な時
・鼓砲で対象を味方に限定、ディフェンススタンス、或いはその秘伝を宣言し、主動作でアトリビュートなどを演奏
・先に乱戦が形成できる場合、騎獣に騎乗して姿勢堅持→乱戦内部で威嚇→そのまま下がって騎獣で騎手を殴り、シンバルチャージ
※形成できない場合でも乱戦後ろ2m以内に居られれば制限移動で2R以降に同様の動作が可能
・騎手手番で騎獣をしまい、漏れ出るマナの発生率を向上&落馬でシンバルチャージ
・もちろんマナダウンもぶつける
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
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| | ||
1 | 9/1 | 墓場に響く雑音の正体 | 1001,200 |
10
| 生命 | しゅぺる
| ヴィータクラウディクロティルドユフィリアラノミーT0P0-LOG.IC-Plt
| |
GM報酬によりピンゾロ2回 | ||||||||
2 | 9/2 | 墓場に響く雑音の正体・再演 | 1001,200 |
10
| 知力 | しゅぺる
| ガーウェントゥラムバザルトミスティス
| |
GM報酬によりピンゾロ2回 | ||||||||
3キャップ | 3
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下限所持金:9,000G 下限名誉点:150 ピンゾロ経験点:500 | ||||||||
4キャップ | 4
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下限所持金:24,000G 下限名誉点:300 ピンゾロ経験点:1,000 | ||||||||
5キャップ | 6
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下限所持金:46,500G 下限名誉点:600 ピンゾロ経験点:1,000 | ||||||||
6キャップ | 7
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下限所持金:76,500G 下限名誉点:1,000 ピンゾロ経験点:1,500 | ||||||||
7キャップ | 8
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| | ||
下限所持金:114,000G 下限名誉点:1,500 ピンゾロ経験点:1,500 | ||||||||
8キャップ | 10
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下限所持金:159,000G 下限名誉点:2,100 ピンゾロ経験点:2,000 | ||||||||
9キャップ | 11
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下限所持金:211,500G 下限名誉点:2,800 ピンゾロ経験点:2,000 | ||||||||
10キャップ | 13
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下限所持金:271,500G 下限名誉点:3,600 ピンゾロ経験点:2,500 | ||||||||
11キャップ① | 14
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下限所持金:339,000G 下限名誉点:4,400 ピンゾロ経験点:2,500 | ||||||||
11キャップ② | ||||||||
下限所持金:407,000G 下限名誉点:5,200 ピンゾロ経験点:2,500 | ||||||||
期終了 | ||||||||
上限所持金:475,000G | ||||||||
取得総計 | 3,200 | 3,600 | 20 | 2 |
収支履歴
武器
フィスタロッサム::-16100*0
防具
クロースアーマー::-15*1
ポイントガード::-100*1
マナコートプラス::-64000*0
└アビス強化::-2000*0
シンバルシールド::-1020*0
├マナタイト加工::-10000*0
├アビス強化::-4000*0
└盾徽章::-1000*0
タラスクシールド::-9400*0
├マナタイト加工::-5000*0
├アビス強化::-2000*0
└盾徽章::-1000*0
アステリアの守り::-40000*0
├マナタイト加工::-5000*0
├アビス強化::-2000*0
└盾徽章::-1000*0
装飾品
スカベンジャーの帽子::-18000*0
ラル=ヴェイネの金鎖::-7500*0
瞬脈の念珠::-500*0-2000*0
相克の念珠::-500*0
野伏のセービングマント::-8000*0-1000*0
野伏の白熊のマント::-500*0-1000*0
ウェポンホルダー改::-5000*0
ラル=ヴェイネの肩掛け::-15000*0
知性の指輪/叡智の腕輪::-1000*0-500*0
操りの腕輪::-24800*0
正しき信念のリング::-30000*0
多機能グリーンベルト::-35000*0-1000*0
不撓のバックル::-12300*0
ディスプレイサー・ガジェット::-5000*0
勇者の証・心::-10000*0
必需品
冒険者セット::-100*1
着替えセット一週間分::-10*1
千変万化の衣::-18000*0
保存食一週間分::-50*1
冒険者技能用アイテム
楽器(マンドリン)::-100*1
明音のフルート::-200*1
激情のリュート::-9200*0
安寧のリュート::-9200*0
恍惚のリュート::-9200*0
ミューズのホルン::-16900*0
ペット(ひよこ)::-100*1
ペット(河鹿蛙)::-100*0
ペット(邯鄲)::-100*0
初心のジオグラフ::-200*1
地脈のジオグラフ::-500*0
天壊のジオグラフ::-2000*0
軍師徽章::-100*1
アルケミーキット::-200*0
カードシューター::-1500*0
スカウト用ツール::-100*1
アンロックキー::-100*1
薬師道具セット::-200*0
召異の刺青::-100*1
冒険道具類
魔香のパイプ::-1360*0
ネズミ玉::-100*0
白炎玉::-200*0
望遠鏡::-1000*0
魔晶石
使用予定なし
マテリアルカード
緑
B::-20*0
A::-200*0
S::-2000*0
SS::-20000*0
赤
B::-20*0
A::-200*0
S::-2000*0
SS::-20000*0
金
B::-20*0
A::-200*0
S::-2000*0
SS::-20000*0
以下使用予定なし
黒
B::-20*0
A::-200*0
S::-2000*0
SS::-20000*0
白
B::-20*0
A::-200*0
S::-2000*0
SS::-20000*0
魔符
陽光の魔符(+1)::-500*0
陽光の魔符(+2)::-1500*0
陽光の魔符(+3)::-5000*0
月光の魔符(+1)::-500*0
月光の魔符(+2)::-1500*0
月光の魔符(+3)::-5000*0
絆の陽光の魔符(+1)::-1000*0
絆の陽光の魔符(+2)::-2000*0
絆の陽光の魔符(+3)::-6000*0
絆の月光の魔符(+1)::-1000*0
絆の月光の魔符(+2)::-2000*0
絆の月光の魔符(+3)::-6000*0
弾薬
使用予定なし
消耗品
アウェイクポーション::-100*1
救命草::-30*3
クロロ酵素::-50*0
七色ハチミツ::-240*1
龍樹の秘薬::-50*1
沈黙の赤牙::-20*1
女王のブラッドミード::-80*1
騎獣関連
ダウレス(レンタル)::-300*1
ドンダウレス(レンタル)::-900*0
ティルグリス(レンタル)::-6000*0
スカイホエール(レンタル)::-4000*0
騎獣用甲冑::-3000*0
フリッカーハンマー::-3000*0
騎獣縮小の札Ⅰ::-100*1
騎獣縮小の札Ⅱ::-500*0
騎獣縮小の札Ⅲ::-2000*0