"深淵を喰らう"ファウ=ソーンダーク分体
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 1
- 言語
- 交易共通語、神紀文明語
- 生息地
- 迷宮
- 知名度/弱点値
- 24/27
- 弱点
- 命中力+1/威力表の出目+1
- 先制値
- 23
- 移動速度
- 30(飛行)
- 生命抵抗力
- 25 (32)
- 精神抵抗力
- 28 (35)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
斧 | 25 (32) | 2d6+30 | 25 (32) | 15 | 1500 | 400 |
特殊能力
○毒・病気・精神効果無効
▶神聖魔法15レベル/魔力25/ソーンダーク(古代神)
○2回攻撃&双撃
1回の主動作で、素早く斧による2回攻撃を行います。1回目の攻撃の結果を確認してから、2回目の攻撃を、同じ対象にさらに行うか、別の対象を選んで行うかを選ぶことができます。
○3回行動
1回の手番に主動作を3回行えます。
○複数宣言=5回
○☑魔法適正
戦闘特技《マルチアクション》《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法拡大/すべて》《クリティカルキャストⅡ》《魔法制御》《魔法収束》を習得しています。
○貫きの一撃
打撃点決定の2dの出目が「10」以上だった場合、対象の防護点を「-15」点したものとして扱います。
また、クリティカル無効を無効化します。
○足さばき
制限移動の距離が10mへと変更されます。
○決死カウンター
1Rに1回、決死カウンターを行います。
○不屈
≫疑惑の投影体
周囲の人族、蛮族のキャラクターを対象とし、対象をモデルとして、対象と区別がつかないほど似通った投影体を作成します。対象は戦場に存在する、敵対する人族、蛮族のキャラクターの総数の3分の1(端数切り上げ)だけ、任意に選びます。投影体を複数作成した場合は、それぞれのモデルと同じ姿になります。
対象の投影体は、それぞれが対象と同じ座標に作成され、モデルとなったキャラクターの移動に追随します。しぐさや動きなども完全に真似るため、他のキャラクターから見た場合、モデルと投影体の区別はつかず、見分けることができません。
投影体は「HP50、防護点0」の「分類:なし」のキャラクターとして扱われます。投影体は自分の意志で動作を行う事ことはありませんが、行為判定を試みる、もしくは要求された場合、そのすべてを平目で行います。
投影体に追随されているキャラクター、もしくは投影体を対象に何らかの効果を及ぼす場合、その効果を適用する直前に1dします。出目が「1~3」の場合、投影体の方に効果を適用してしまいます。出目が「4~6」の場合、本来のキャラクターに効果を及ぼします。
この能力を使用した魔物と、投影体のモデルとなっているキャラクターのみ、投影体を正しく認識でき、この処理を省略できます。広範囲の効果や《魔法拡大/数》などで投影体とそのモデルとなったキャラクターの双方を同時に対象とする場合、通常どおりの処理を行います。
この能力は1ラウンドに1回しか使えず、使用するとMPを20点消費します。
≫投影体を握りつぶす/必中
この魔物が作成した、戦場に存在する投影体すべてに荊を這わせ、同時に壊します。
壊れた投影体のモデルとなったすべてのキャラクターは、それぞれ「2d+投影体の現在HP」点の魔法ダメージを受けます。その後、この効果を受けたすべての投影体は消滅します。
この能力は「≫疑惑の投影体」を使用した手番には使用できません。
○神の一掃
この魔物がHPが0以下となった場合、半径100m以内の全ての敵対する陣営にk100+20@7の確定ダメージを与えます。
戦利品
- 自動
- 剣の欠片(200G/-)*50
- 2~12
- 黒の紋章(10000G/黒白)*2d6
- 13~
- 神核(20000G/黒白)*2d6