プロフィール

PC名:ソフィーティア・マーカス
愛称:ソフィ(ソフィー)、フィーティ
種族:人間
性別:女性
年齢:18歳
身長:145cm
体重:43kg
誕生日:12月24日

肌色　:白
瞳の色:青
髪の色:茶に近い金

好きなもの:洋酒
苦手なもの:キノコ類全般
趣味その他:読書、小説執筆、カクテルのレシピ考案
イメージCV:小笠原早紀(アイドルマスター ミリオンライブ！/野々原茜)など
イメージソング:ReAliZe(米倉千尋)/ https://www.youtube.com/watch?v=3AKw8QscwZc

一般技能（使用pt：０／０）

【LV5】家政婦《ハウスキーパー》　

【判定一覧】
なし

【　成長　】＋0pt（初期LV5）　
【カテゴリ】邸宅、城や神殿
【ボーナス】なし
過去、11歳のときに約2年に渡って友人である粛清騎士キャメロット・ユキヤナギの従騎士(スクワイア)、すなわち侍従として彼に随伴、奉公したことで身につけた家政婦としての技能。
元々、さほど家事が得意ではなかったソフィーティアであったが誠心誠意、キャメロットに仕える中でそれなり以上の技術、心得を体得した。それには他者のために行動すること、努力することを喜ばしく思うソフィーティアの在り方も大きく起因している。既に過去のものとなってしまったあのときの思い出。それはソフィーティアの中に今も消えずにある。

一般技能（使用pt：０／０）

【LV3】調酒師《バーテンダー》　

【判定一覧】
なし

【　成長　】＋0pt（初期LV3）　
【カテゴリ】飲食店、酒場
【ボーナス】なし
アルコール類、その中でも特に洋酒を好むソフィーティアが独学で身につけた技能。本業ではないなりにアルコール類の知識と、ステア、シェイクなどの技術を有しており、簡単なカクテルであればそれなりに作ることができる。
お酒は楽しく、適量を保って。それがソフィーティアの信条である。

7歳のときにキングスフォールのキルヒア神殿に預けられ、神聖キルヒア・アカデミーに通うようになるも、これはソフィーティアにとっては不本意なことであり、勉学にも身が入っていなかった。そんな日々が続く中でキャメロットと出会い友人となることで学ぶことの楽しさを知り、自ら進んで様々なことを学んでいくようになる。
それから4年後、11歳のとき、粛正騎士として大魔域に赴くキャメロットの従騎士(スクワイア)として随伴、彼が粛正騎士を辞するまでの2年間、身の回りの世話をしていた。家政婦としての技能はこの際に身につけたもの。
キャメロットがキルヒア神殿を去って後もソフィーティアは神殿に残り、神官見習いとして過ごしていたがキャメロットと偶然にも再会、再び彼と交遊を重ねていくことになる。
15期開始の数ヶ月前まで神殿で働きつつキャメロットと会うという日々を過ごしていたが、神殿の上層部に彼と会っていることを知られ、それを禁じられるとソフィーティアはそれに反発、半ば飛び出すように神殿を辞めてしまう。そんな折、未来への楽園計画というものがあること、それに伴い列車の護衛者を募集していることを知ったソフィーティアはキャメロットを誘い、パラディース・ツーク号へと乗り込むこととなった。

・キャメロット・ユキヤナギ(PL:緋愁誠さん)
幼なじみの青年。7歳のときにキルヒア神殿の学び舎で出会い、友人となる。紆余曲折を経た今でも大切に想う相手。
ソフィーティアは彼を誘い、共にパラディース・ツーク号の護衛者となった。
現在も共に依頼をこなしたり、友人として仲良くしたりしている。ソフィーティアが頑強な鎧をまとい前線に立つのは偏に彼を守りたいがためである。

・フラム・アームドコア(PL:キャロットさん/NPC)
依頼を通して知り合い、友人となった少女。パラディース・ツーク号で整備士として働く両親と共に列車に搭乗している。
フラムの身体が少々弱いということをソフィーティアは心配しながらもあまりそれを表には出さないようにしている。
ソフィーティアは彼女には護衛者としてどんな依頼を受けたか、どんな仕事をしたかの話を聞かせることが多い。それが一時だけのものであっても彼女の無聊を慰めることができると信じて。

・アヴェンツーク・L・カーライル(PL:ふぃりあさん)
大魔域の攻略に関する依頼と、それによる一連の出来事を共にしている幼い少女。ソフィーティアが愛称で呼ぶ数少ない相手の一人。
9歳という若年にありながら護衛者として活動する彼女へ敬意を抱いているが、同時にその危うさを危惧してもいる。
年齢相応の無邪気さと、それに見合わないような強さと我が身を省みないような在り方。それらこそがアヴェンツークを象徴するものである、というのがソフィーティアの認識であるが、できることならばアヴェンツークがその身を危険に晒すことのないことを願っている。それがアヴェンツーク自身の望まぬことで、単なる傲慢に過ぎないであろうことを知りながら、なおのことソフィーティアはそう思っている。