キャップ2　フェンサー2、スカウト1、レンジャー1、エンハンサー1
キャップ3　フェンサー3、スカウト2、レンジャー1、エンハンサー3
キャップ4　フェンサー4、スカウト3、レンジャー2、エンハンサー4、セージ1
キャップ5　フェンサー5、スカウト5、レンジャー3、エンハンサー5、セージ2　
キャップ6　フェンサー2、スカウト1、レンジャー1、エンハンサー1、セージ1
キャップ7　フェンサー3、スカウト2、レンジャー1、エンハンサー3、セージ1
キャップ8　フェンサー4、スカウト3、レンジャー2、エンハンサー4、セージ1
キャップ9　フェンサー5、スカウト5、レンジャー3、エンハンサー5、セージ2　

「私はクリフォード・ブラスト。何ただの老人よ」
「私の剣技が通じればよいが…さて、どうなるやら」
「所詮はお主たちと同じ同期。ただ単に少し長く生きていて少しだけ知識があるだけの事。―――それ以外はお主たち名何にも変わらん。遠慮せず共に歩んでいこうではないか」
PL瞬嵐【しゅんらん】です。今期は純クリフェンサーです！ダイスの女神は私を助けてくれるって信じてます！！
ロマン型。いいよね！！！

PC名【クリフォード・ブラスト】　種族【人間】　性別【爺】
初期習得技能【フェンサー4,スカウト2,レンジャー3,エンハンサー3,セージ3】
役割【純クリフェンサー】
キャラシURL【https://ruromin.sakura.ne.jp/ytsheet2/sw2.5/?id=7Q2IJr 】
参考数値【HP:34 / MP:14 / 防護点:3/回避：4-6/命中：7-9/ 生命精神抵抗:7,6 / 魔物知識:7/先制値：4】

「なるほど、やはりこれは私に対しての因果応報だろう」
正式名：クリフ・アップフィル・ブラスト
出生地：ケルディオン大陸　
キングスフォールのとある道場【閃刀】の今現在不在とされている剣術師範の張本人。

【閃刀】は道場の規律を守る物であれば種族とわず受け入れている。
さらに人族としては穢れ持ちの人族や、忌み嫌われている蛮族もいるため
基本的には普通の人はあまり近寄らないようにしている。
蛮族の者はもちろん《名誉人族》を名乗れる者の為
何かあればここに所属している者たちは容赦はしないであろう


代行としての旧知の仲の以下4名が担当している

現剣術師範として【”雷光”紫電（種族：人間）】が担当
師範代として【”女将”カエデ（種族：ＷＬダークトロール）】
同じく　【ガーランド(種族：ソレイユ）】が担当している。



多彩の弟子に恵まれており【リーン・アップフィル】（10期瞬嵐ＰＣの元で5期瞬嵐ＮＰＣ）
は一番弟子であり、養子でもあった。

約35年ほど前ケルディオン大陸のとある騎士団の剣術師範として活動。その後統率力、指導力が高かった
養子のリーン・アップフィルに引き継ぎこの大陸に旧知の4人でここに移り住む。
彼女との連絡は既に途絶え命を落としているということは内心としては気づいてはいるが
”まだどこかで私のように生きている”と思いながら日々苦しみつつ暮らしている。
長らくこの地で道場を運営していた道場を離れたのも
《ここで待つより冒険者として動けばもしや見つかるかもしれない》というのがあるため。

ただ、クリフォードが行動し、道場を後に直後に見覚えがある一人の少女が現れるのかは何たる皮肉であろう
―――邂逅した時、止まっていた時計がようやく動き出す。