ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

シューターでも魔法がしたい!

プレイヤー:えびふらい

…………うん」
……なんで?ダメなの?
ぶるんぶるんと首を扇風機のように横にふる)
ヘドバンのようにうなずく)

種族
ブレロー
年齢
10~11
性別
種族特徴
[暗視][狸変化][早真似の術]
生まれ
信仰
ランク
穢れ
0
12
5
7
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
12
敏捷度
12
筋力
5
生命力
5
知力
7
精神力
7
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
0
生命力
0
知力
1
精神力
1
生命抵抗
11
精神抵抗
12
HP
38
MP
49
冒険者レベル
11

経験点

使用
79,500
残り
1,000
総計
80,500

技能

シューター
11
レンジャー
9
フェアリーテイマー
8
ライダー
6
ドルイド
4
セージ
3
コンジャラー
2
エンハンサー
1
アルケミスト
1

一般技能

狩人(ハンター)
3
料理人(コック)
4

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《武器習熟A/クロスボウ》
  • 《武器習熟S/クロスボウ》
  • 《クイックキャスト》
  • 《露払い》
  • 《》
  • 《サバイバビリティ》
  • 《不屈》
  • 《ポーションマスター》

練技

  • 【キャッツアイ】

騎芸

  • 【遠隔指示】
  • 【探索指令】
  • 【高所攻撃】
  • 【騎獣の献身】
  • 【人馬一体】
  • 【超高所攻撃】

賦術

  • 【ヴォーパルウェポン】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル9 技巧 11
運動 11
観察 10
セージ技能レベル3 知識 4
ライダー技能レベル6 運動 8
観察 7
知識 7
アルケミスト技能レベル1 知識 2
魔物知識
7
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
12 m
全力移動
36 m

言語

会話読文
交易共通語
ブレロー語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 3 3 +0
フェアリーテイマー技能レベル8
使用可能ランク×
妖精魔法 9 9 +0
ドルイド技能レベル4 森羅魔法 5 5 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 2
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル11 5 13 11
《武器習熟S/クロスボウ》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
|アビス2つイグニタイトボルツスウォーム+1 13 14
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 5 0
所持金
340,200 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

マテリアルカード

BASSS
名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

普段はぽけーっとたぬき、動きでだいたいの感情がわかるとか。
行動力の化身。
躊躇もない。
子供っぽく、森の子たちと仲良くしていた。
出会ったルナールの子についていったり、言う事を聞けばある程度は大丈夫という信頼感がある。

4年前、森でいたころ。

物覚えがついた頃から森で暮らしていた。
廃墟を根城にし、森の仲間のリス、鹿、鳥、アルラウネたちと一緒に過ごしていた。
4年前、蛮族が森を彷徨いているのを見ていたらいきなり襲われたため、森の皆を守るために頑張って撃退する。
しかし、その蛮族の親玉に見つかり窮地に陥り、あわや殺されかかるが、そこに現れたドラゴンが蛮族たちを殲滅する。
そしてドラゴンに見られ、震える足で鳥たちを守ろうと立っていた。

その後…

そのドラゴンの背中に乗っていた恩人「リーファ」に助けられる。
彼女は剣泉荘の東家に所属していた。
彼女から「ルゥルゥ(露露)」と名付けられたが、本人の舌足らずで「リュリュ」と呼ぶことに。
そのときに、剣泉荘に誘われたが森の子たちが気になり今は残ることに。
1月に数回程度来るその人から料理技能、射撃技能などを学ぶ。

あれやこれや



冒険者、というものの存在をルナールの子から聞き、自らも歩きを進める。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
最終想定 79,500-2,000 339,000
取得総計 80,500 340,200 0 0

チャットパレット

使用ダイスbot: ゆとチャadv. BCDice