ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

ペスカ・トーレ・ボンバー

プレイヤー:べりあ

依頼か?いいだろう。いくら払う?

種族
ハイマン
年齢
??
性別
種族特徴
[魔法の申し子][デジャヴ]
生まれ
学者
信仰
ランク
穢れ
7
5
15
8
6
5
6
3
3
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
15
敏捷度
13
筋力
10
生命力
11
知力
18
精神力
18
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
1
生命力
1
知力
3
精神力
3
生命抵抗
2
精神抵抗
4
HP
14
MP
18
冒険者レベル
1

経験点

使用
500
残り
2,500
総計
3,000

技能

セージ
1

戦闘特技

  • 《》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 4
魔物知識
4
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
13 m
全力移動
39 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 10 0
所持金
G
預金/借金
G

所持品

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

概要

少し前に、キングスフォールの無銘の懐刀にやってきた放浪者。"仕事"があってきたらしい。

プロフィール
身長178cm体重???
髪色銀髪瞳の色ライトブルー
誕生日4月1日血液型AB型
一人称オレ
二人称○○(呼び捨て)、○○・○○(フルネーム呼び捨て)、お前、お嬢さん、坊ちゃん、子供、貴方
好きな物
趣味詐欺 あと読書を少し。
容姿

銀色の長髪を持つハイマン。目には少し隈があり、見ようによっては不気味な雰囲気を感じるだろうか。

性格

金が好き。とにかく金が好き。 金を集めるために詐欺を行っていた。 とはいったものの、詐欺のやり口は子どもにおまじないを教えたり、仕入れた小物の値段を2倍に設定して口先八丁で騙して売ったりと割とこすい。
本人曰く「オレは小物」とのこと。
物事や出来事、自分の行動に対してひねくれている解釈をすることが多く、性格もひねくれている。
自分のことを『取るに値しない小悪党』と思っており、自身から進んで人助けなどはしない。悪人は人助け、つまりは善意に基づいた行動をしないからである。
だが、金が絡んでいるとなれば話は別である。依頼も同様で、金がもらえるならやる。 自身の行動に対して、自分で納得のいく理由をつけないと気が済まない性格である。
要するに、"めんどくさい偽悪家"である。
人と交流するためのコミュニケーション能力はちゃんとある。大丈夫。安心。

来歴

オレには愛する人がいる。もう随分前、オレの村へと来てくれたあの美しい彼女を見たとき。オレの世界は色づいたように思えた。オレは君に恋をした。 だから、遠く愛する君へ。 オレが会いに行こう。――例え、それが家柄を捨てることになったとしても。
――――オレは君を愛している。


―――「成程な。」オレはそう綴られて終わっている一通の手紙と、そして傍らに血を流して絶命している男を見てそう呟く。大方、移動中に蛮族か何かにやられたのだろう。
――誰かを愛してここまできて、そしてこいつは死んだ。――愚かだと言わざるを得ないな。」命は金に替えられない…いや、一万ガメルで変えることはできるが。一般人からすれば、穢れは許容できない"呪い"だろう。 最も、「何かを愛して、その為に行動するヒト」の気持ちを、わからないオレではない。
オレは手紙を燃やした後、死んでいる男の遺品を漁る。いくつか金になりそうなモノがあったので、それを持って行った。
ふと、男の小さな茶色のカバンに刺繍が入ってあるのを見つけた。そこには「ペスカ・トーレ・ボンバー」とかいてあった。
丁度いい。 今度はこの名前を借りるとしよう。所詮、名前などは個人を識別するためのものでしかない。名前などは何でもいいのだ。
―――名前に、意味なんてものは存在しない。

オレは遺品を漁り終わった後、次の仕事先へと向かった。

年齢

??????

出身地

??????

一般技能

Impostor(インポスター)(詐欺師):3

Bounty Hunter(バウンティハンター)(金稼ぎ):1

Evil Guesser(イビルゲッサー)(推測者):1

Morphling(モーフィング)(顔なし):1

chef(シェフ)(料理人):1

Jester(ジェスター)(道化):1

Evil doctor(イビルドクター)(闇医者):1

???(???)(???):1

???

詐欺師である。詐欺神メイガルに声をかけられたことがある。が、「くたばれ」と蹴った。

人物評価表

※注意:言い方が少し棘がある、といいますか、口が悪い部分があります。苦手な方はご注意を。
https://www.evernote.com/shard/s511/sh/08bb94a9-133d-9759-efb1-684bbc299655/03e5a3278ecf824bc9a849455dcfa071

RP方針的なそういう信念的なアレ的なアレの個人的なメモみたいなアレ(見ないでぇ~!)

オレは詐欺師だ。オレは嘘をつくことを生業としている。人を騙し、嘘をついて、虚構を創って生きている。勇敢な冒険者、あるいは果敢な放浪者の意気揚々とした希望に満ちた語りから始まると思った諸君。お前らは独り残らず騙された。

そもそも、語りというのは全てペテンで嘘でイカサマだ。そして、嘘やペテンは一般的に”悪”というものに分類される。世間というのは、悪に対して真っ当な顔をして”人を騙してはいけない”だとか、”自分に正直に生きよう”だとか、”皆助け合って生きていこう”とか。そういう正義を掲げて、そういう教訓をヒトに学ばせようとしてくる。

しかし、オレから言わせれば、どうしてそんな綺麗ごとを信じる気になれるのかが不思議でしょうがない。そもそも世界というのは嘘で構成されている。例えば、権力を持つものは自分に不都合な情報を捻じ曲げるし、求人の広告には書かなくていい部分は書かれていない。人と話すときに自分の本心を最初からさらけ出す者は少ないだろう。

世界に事実というものは存在しない。あるものは人それぞれの主観からみた、情報と思想と感情が入り混じった”何か”のみだ。
物事は語った瞬間に脚色が入る。つまり、その時点で「事実」ではなく、「主観」になる。

本や読み物も、だいたいそうだ。ノンフィクションやら論文やらエッセイやら。―――当然、”物語”と呼ばれるものも。
言ってしまえば、偽物なのだ。騙っている。物語りならぬ、物騙り。

そして、その多くの”偽物”、”物騙り”が値打ちをつけられて売られている。つまり、それらには相応に金になる、と世間から認知されているということだ。オレは金が好きだ。そして金になりそうなものも好きだ。
思い出とか、記憶とか。心とか。夢とか。そういう、かけがえのないような。 一銭の価値もないくだらないものより。

思い出や記憶や心や夢は。金に替えることができない。ーーーーで、あるならば。 金になる”物騙り”にこそ、値打ちがある。
眩しく輝く本物よりも、掃きだめで、鈍く光る”偽物”にこそ、価値があるはずだ。 そのはずだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

チャットパレット

使用ダイスbot: ゆとチャadv. BCDice