ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

ドラムカン・シェイディング

プレイヤー:Collared

種族
ソレイユ
年齢
性別
種族特徴
[輝く肉体][太陽の再生][太陽の子]
生まれ
戦士
信仰
ランク
穢れ
10
15
1
2
7
8
8
4
10
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
12
敏捷度
17
筋力
23
生命力
23
知力
5
精神力
11
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
0
精神力
1
生命抵抗
5
精神抵抗
3
HP
29
MP
11
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

ファイター
2
レンジャー
1
ライダー
1

一般技能

聖職者
5
肉体労働者
5

戦闘特技

  • 《武器習熟A/フレイル》

騎芸

  • 【探索指令】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 3
運動 3
観察 1
ライダー技能レベル1 運動 3
観察 1
知識 1
魔物知識
1
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
17 m
全力移動
51 m

言語

会話読文
交易共通語
ソレイユ語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル2 23 4 5
《武器習熟A/フレイル》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ヘビーメイス 1H 15 +1=5 20 12 5
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル2 23 4
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計: すべて 4 3
所持金
110 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット 100G
保存食1週間分 50G×2 14/14
ヘビーメイス 330G
ソフトレザー 150G
騎獣契約証 250G
救命草 30G×2
魔香草 100G

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

概要

元聖職者のソレイユで、自身を「見知らぬ異国で悪党相手の殺人事件を繰り返している存在」と思っている悪党スレイヤー。
ソレイユというプロテインでゴリラなイメージの種族だが、そういった文化とは一歩距離を置いた人物。
ビルドはフレイルを振り回し、薙ぎ払いとマルチアクションを使い分けながらマギテック魔法を使うライダーになる予定。

プロフィール
好き魚と豆のスープ/暴力
嫌い肉のステーキ/クズな悪党
RPの一例

「俺は……ドラムカン・シェイディングだ。 よろしく頼む」
「慎み深い食事はいい。 豪快で脂っこく暑い食事は苦手なんだ」
「"あの人"を殺したのは誰だ? ……悪党に分かる筈もないか」

容姿

トレンチコートと覆面が特徴的な大男。
ソレイユではあるが薄着をあまり好まず、厚着している事が多い。
本人の容姿は、赤髪と赤いタトゥが特徴的なソレイユらしい見た目である。

経歴表

近所では一番の物知りだった
大好きな食べ物がある
大病を患った事がある
なりゆき
暴力(殺戮、破壊)
悪党は必ず裁く

昔語り

「俺は、かつては聖職者だった。 神に仕える者として正しいことの為に活動していたつもりだった。 思えばあの時の俺は”ヒーローのフリをした子供”だったのかもしれない」
「ある時、俺もよく知る人物が"誰か"に連れられていくのを見た。 誰からも慕われていた人物で求められる事も多かった。 俺も何度も助けられたし、あの時もそんないつもの"人助け"の一環だと思っていた」
「数日後、その人が行方不明になった。 下手人はあの時連れ去った"誰か"だと思った。 俺は聖職者として、正しい事の為に動いた」
「……その後調べて分かった事だが、あの人は貧民への施しとして炊き出しを始めとして貧民街の整備を進言など色々な事をしていたそうだ」
「周りからは止められ、続けているあの人は疎まれていたそうだが、あの人はそれが自分の正しさだと思っていたようだ」
「そして懐の貧しい連中は、"人助け"が大好きなあの人を金持ちと勘違いし、自分の懐や欲を満たすのに使った訳だ」
「あの人は、貧民連中が野良犬のエサにしてたよ。 炊き出しを始めとした施しをしていたのが誰かも知らないままに、な」
「俺はその光景を見て目を伏せて閉じ……次に開いた時には俺は"シェイディング"だった」
「手近な鈍器でまず犬を殺した。 次に貧民連中を片っ端から殴り殺した」
「俺の所業はすぐに神殿にバレる。 そう予想ができていた俺はその場をすぐに離れて、今はここにいる」

「あの時、俺がどこへ行くのか問えばあの人は死ななかったかもしれない。 あの人に頼り切りで何でも感でも任せなければあの人は死ななかったかもしれない」
「貧民連中の頭がもう少し良ければあの人は死ななかったかもしれない。 神殿の連中が無理矢理にでも止めさせていればあの人は死ななかったかもしれない」
「そもそも、あの人が貧民連中を救うなんて考えなければ、あの人は死ななかったかもしれない」

「"あの人を殺したのは誰だ?" その答えは出ない。 俺には昔から神の声は聞こえない、今も聞こえちゃいない」
「だが、あの貧民連中みたいなクズを殺したいという気持ちだけはある。 だから今も殺しを続けてる」
「それを人々は自由戦士だ何だと呼ぶ。 笑わせるな、こんなものはただの殺しでしかない」
「毎日毎日神への祈りを欠かさず(聖職者5)、真面目に仕事をこなす(肉体労働者5)、そんな輩も一皮向けば殺人鬼だ」
「所詮俺はクズを殺したい衝動に任せて、それを利用できる自由戦士《ヴァグランツ》という立場にいるだけに過ぎない」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 0 0

チャットパレット

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