[狐変化]が強化されます。

6レベル：[狐変化]を使用するとき、狐の姿のほかに、完全に「種族：人間」の姿に
なることを選べます。完全な人間の姿は、本来の姿から耳が人間のものになり、尻尾は
失われるだけで、その他の部分の容姿や印象は変わりません。MPも消費します。
また、通常形態時に尻尾を増やすことができるようになります。増やすことのできる
本数は、個体差がありますが、おおよそ『冒険者レベル-5』本となります（6レベルで
+1本の計2本、7レベルで+2本の計3本……）。増やせる本数はほとんどの場合、最大で
8本(13レベルで+8本の計9本)までです。尻尾の本数は、能力値等には特に関係しません。

11レベル：[狐変化]とその解除を補助動作で行うことができるようになります。
また、狐以外の姿でいる（通常の状態、または「種族：人間」の姿）際に、
自身が回避力判定を要求されたとき、判定の後に1dを振ることを選択できます。
1dの出目が「4」以上だった場合は、MPを「10」点消費し、その回避力判定を自動
成功とすることができます。ただし、自身は自動的に狐の姿になり、すべての装備品と
「部位：耳」「部位：首」以外に装備している装飾品は外れ、その場に落ちます。
この効果で回避力判定が自動成功になった場合、次の日までこの効果を再び
使用することができません。

コクウ：穀雨

地上にあるたくさんの穀物に、たっぷりと水分と栄養がため込まれ、元気に育つよう、
天からの贈り物でもある恵みの雨が、しっとりと降り注いでいる頃のこと

コハク：琥珀

石言葉は「活性」「繁栄」「長寿」
　

ネリと琥珀糖

MoonWalker
そうじゃない　誰がなんと言おうと
僕じゃないと見えない世界なのだ
いいじゃない　それが悪夢だろうと
どうせ最期の人生　月でも目指そうか

「ちょっとした一言を書き記しておけばいいんじゃないかな。"君(僕)"が覚えている間にさ」

「不思議な仮面に、不思議な煙草。さらには猫に変身するなんて……まるで夢のようだったな」

「今度みんなでご飯を食べるのが楽しみだ。どんな料理を作ってもらえるかな？」

「彼女はヒメで、僕はコハク。他の人たちも。うん、きっと全部同じことなんだろう」

「絵を描く友人ができた。使ってる画材も画風も違うし、もっと色々と聞かせてもらおう」

「お菓子、美味しかったなあ。色々な見た目と味があって……もしかして、冒険者も同じなのかも？」

「明日のことは、明日の自分が頑張ってくれるさ。おつかれさま、今日の自分」

「伝説のジョナントカさんに受益者のシンボルを作ってもらった。それにしても背後の幻はいったい……」

「オウルさんの家で染物を見せてもらって、お酒を呑んで、たくさん話をしたんだ。ふふ、楽しかったな」

「思い出がたくさんになったら、もっと素敵な絵を描けるようになるかな」

「夢じゃなくて、現実でお茶会に招待されるなんて。紅茶もアップルパイも美味しかったね」

「店番ついでに、色々話し込んじゃった。ライヴァさんに見せられる"物語"、いつか描けるかな……？」
　＞ 一般技能取得：作家　Lv1

「ともだち、友達だって！　嬉しいなあ！」

「思った以上に白熱しちゃった。一緒に一喜一憂するのは楽しいね」

「温泉でのんびりお喋りもいいけど、耳とか尻尾を触られるのはどうにも緊張しちゃうな」

「やーっとリリさんと知り合いになれたよ。オウルさんの誕生日楽しみだね」

「──ああ、どうしてあんな表情をさせてしまったのだろう」

「大丈夫。僕の思い出を黒く塗りつぶしたりなんてしないよ」

「繋いだ手があたたかいから、注がれる眼差しがやさしいから、不安が溶けていくんだ」
　＞一般技能取得：絵師　3Lv → 4Lv
　＞"ザ・ファントム"シリーズ全集を読み始める

「僕らしい贈り物が良いって……なんだか照れるね。ケイも素敵な贈り物が見つかりますように」

「大切なものをたくさんもらってばかりだけど、少しは返せてるといいな」

「こんなに素敵なお返しが貰えるなんて思わなかったな。とっても嬉しい」

「これから、どうしよう。どうすればいいんだろう」「まあまあ、とりあえず今は踊ろうよ」
　＞リビルド：回避行動Ⅰ → 必殺攻撃Ⅰ

「みんなを守りたい、強くなりたい。そのために"過去"が必要なら……」「ただ待つより手を伸ばしてみたら？」
　＞変更：冒険者 → 放浪者

「オウルさん、早く具合が良くなるといいな」「……"青"が好きなんて言われるとは思ってなかったな」

「怒られちゃうと思うけど。それでも、いつかちゃんと話に行くよ」「譲れないところはあるからね」

「傍に、いさせてくれるんだって。嬉しいな」「いられるかは、また別の話だけど」

「眠れない夜を誰かと過ごすのも、いいな」「ま、話し相手がいるなら良いんじゃない？」

「全部思い出したから、いや、みんなに全部を話せるようになったから。さよならだったのかな」

「元々似てたんだろうし、だんだん似たところもあるだろうし。なんだか不思議なかんじ」

「アルコルさんは、眩しいな。だからこそ、明日も元気に過ごしてほしいな」

「教えてくれた本人が忘れてるなんて……ケイらしいと言えばそうだけど。喜んでもらえてよかった」

「連れ戻したいし、探しに行きたい。けど、できないから……"代わりに"畑を手伝うことにしたんだ」

「素直じゃないけど、過保護だけど、勝手だけど……それでも、それでも大切なんだよ。おかえり」

「次に来るときは窯作りか畑作りか、それとも別の手伝いか。まあ、悪い人じゃないからなんだかんだ断れないんだよねえ」

「貸してもらったゴーレム、ちょっと元気すぎるんだけど……今はそれが、嬉しいかな」

「どうか、大切な思い出に、黒が混ざりませんように。大切なひとたちに、黒が見つかりませんように」

「"色"を教わりにいくだけだったのに、あんなこと言われるなんて、驚いたし……とても嬉しかった、よ」

「本当に綺麗な"色"を貰っちゃったな。あと、優しい我儘も。ちょっとずつ、慣れていけるかな」

履歴ナシ

「少しずつでも、進めていこうって決めたんだ。色々なひとたちのおかげでさ」
　＞一般技能取得：絵師 4Lv → 5Lv
　＞一般技能取得：絵具師 2Lv → 3Lv

「ほんと、偶然に偶然が重なってびっくりしちゃったよね。写真は……どこにしまっておこうかな」

「上手く看病…できたかな。頑張りすぎなアイザレアが、しっかり休んで早く元気になりますように」

「今日だけじゃなくて明日も楽しみって言えるようになったの、一番はアルコルのおかげかもね」

「ケイと、アカツキと、3人で、またいつか一緒に遊ぼう。だって、僕たち友達なんだから」

「こっちの海も綺麗だったし、あっちの海も楽しみだ。それに、海だけじゃなくてもっと色々な景色を隣で見せてね」
　＞一般技能取得：絵師 5Lv → 6Lv