容姿・経歴・その他メモ

6b100　嗜好：衣/食/住/楽/酒/色
＞@"かの有名な"サム・ファントム（にがり）
(6B100) ＞ 34,77,39,41,48,56

（事前関係）うそです
ストーカーがいるらしい。→【 https://ruromin.sakura.ne.jp/ytsheet2/sw2.5/?id=8lWjgk 】

今までに9人の恋人がいたらしい。でもそれは作品の中ではないだろうか。

アストレイドの力の器として捉えられ、ティエンスに改造。その時にソウルサクリファイスによってドッペルゲンガーが混じったので魔法文明時代に何にでもなれる者、『無貌の影』として生み出される。そのままスパイとして活躍した。
→しかしせめてもの平和を齎すことを目指していたのに結局招いたのは戦乱しかなかった事に絶望
→失意のままに封印指定されて休眠
→魔法文明終わり、魔動機文明開始
→魔動機文明で007のようなスパイ作品の題材にされる
→それが空前の大ヒット。ベストセラーに選ばれ続け、大破局以後も新刊を望む年季の入ったエルフ等のファンの声が後を絶たない程
→なんだかんだあって現代に復活。自分の帰る場所もなく、そして帰る自分自身もないので途方に暮れる
→ふらりと立ち寄った本屋で見つけたその本、【ザ・ファントム】シリーズを見つける
→そうか！本当の自分はこうだったのか！思い出したぞ！と自分がその物語の主人公であるかのように振る舞う
本PCが本物のサム・ファントムであるかは定かではない。上記の説を採用するならサム・ファントムを写したドッペルゲンガーであるのか。それとも、ドッペルゲンガーとなったサム・ファントムなのか。サム・ファントムとは様々な者に取り憑く霊体であるという説を採用するならば、【レイス・フォーム】によって死霊となったのかもしれない。サム・ファントムという隠密部隊の集団の一員であるかもしれない。──いずれにせよ、本人にも、どれが正解かという判決を下すことは不可能だ。闇の中に消えた影を、どうやって探し出すと言うのか。

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