※これは全部適応するかはわからない( ˘ω˘)

15年ほど前、キングスフォール付近にある魔動機文明時代の遺跡にて仮死状態で発見され、
調査に同行していた冒険者の1人であるアルバス・パーカーにより拾われる。
覚えている記憶はノラという名前だけであり、
以降はアルバスの養子として引き取られて育てられる。
魔動機についてとても興味を示すものの、大型の船や大型の魔動機に載るのを嫌がる一面が当時あった様子。
アルバスが依頼でノラの世話ができない際に知り合った孤児院に一時的に預けられた事があり
そこでの影響が性格形成の一端をになっている様子

適齢期になり、育ての親元を離れて自活するためにと
キングスフォールから飛び出し、サイレックオード付近にて自分の店を構える。
味は悪くは無いが立地条件が悪くスタートダッシュ時点からそこまで有名にはならなかった。
そして運が悪いことに彼女にはマネジメント脳力が全くと言っていいほどなかった…。
発注ミスで大量に届く食材、値段設定のミスにて赤字連発する料理、
常連はいたものの、食材と値段にそぐわない料理を提供し続ければどうなるか？
まぁ、案の定破産した。
しかも最後の最後に星の欠片が直撃してなんなら店が爆散した。

彼女は思った。
もうここまで来たら再出発の資金集めで冒険者かヴァグランツになるべきだな？と。
そういう経緯でエトワール・フィラント号に乗り込むこととなる。

なお、育ての親には店が爆発四散したこともヴァグランツになったことも言ってない(˘ω˘)
なんなら、育ての親に親しい人物にも言えてない(˘ω˘)
仮に遭遇することがあったら全力で他人のフリする可能性が高い

「初めまして、私の名前はノラ・パーカー。ノラと呼んでもらって構わない。」
「エトワール・フィラント号に搭乗したのはつい最近だ。そのー…まぁ、色々あってな」( ´ᾥ` )
「以前はサイレック・オードの下層の町で飲食店を経営していたが、事業が上手くいかなくなって…此処に流れ着いた感じだ」
「あぁ、その…キングスフォールから来た人物や、未熟小人の隠れ家亭に所属する人が来たら教えてほしい。」
「ちょっと…そのー…色々とこう…ばったり会うのを避けたいんでな…。」
「基本的には前衛職をやらせてもらっている。支援をもらえると非常に有り難い。」
「どうぞこれからもよろしく頼む。」

えー、脳内限界オタクのティエンスです（雑紹介）
基本的に反応する事項（かっこいいもの・可愛いもの等）を見た場合（）内で思想ダダ漏れてますが多分影響…ない？ないはず。
通じ合う意識でつながった途端突如限界オタクの言動が漏れ出すので注意です。
過去期のPCとつながりがあったりしますが基本的にはフレーバー程度なのでご了承ください…。
あと、キングスフォール・未熟小人の隠れ家亭関連とつながりがありそうなNPCのときはもれなく紙袋かぶります。
表向きは真面目なPCではあると思いますのでどうぞよろしくおねがいします。

なんとなくで多分ビルド決まってくかも