アカネ・クリュスタッロス
プレイヤー:かもろま
- 種族
- マナフレア
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [溢れるマナ][マナの手]
- 生まれ
- 密偵
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 6
- 心
- 3
- A
- 10
- B
- 11
- C
- 14
- D
- 11
- E
- 11
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 19
- 敏捷度
- 20
- 筋力
- 20
- 生命力
- 17
- 知力
- 14
- 精神力
- 11
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 23
- MP
- 17
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- グラップラー
- 2
- スカウト
- 1
- エンハンサー
- 1
一般技能
- 裁縫
- 料理
戦闘特技
- 《両手利き》
- 《追加攻撃》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 20 m
- 全力移動
- 60 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 |
命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル2 | 20 | 5 | ― | ― | 5 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アイアンナックル | 1H拳 | 5 | +1=6 | 5 | 11 | 5 |
技能・特技 | 必筋 上限 |
回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル2 | 20 | 5 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 2 | グラップラー装備可能 | ||
合計: すべて | 5 | 2 |
- 所持金
- G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
着替えセット
保存食(1週間分)
アイアンナックル
クロースアーマー
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
年齢 | 16 |
性別 | 女性 |
体型 | 痩せ気味 |
肌の色 | 白 |
髪の色・髪型 | 白、無造作 |
性格 | 冗談が通じない |
好きな物 | 料理、針仕事 |
嫌いな物 | 血 |
大切な物 | 故郷、片腕の鎧 失った家族と友人 |
目的 | 失ったものを取り戻す 復讐 |
セリフサンプル
「アカネ・クリュスタッロス。なんとでも呼んで頂戴」
「私には私の目的がある。だから今は協力するだけ。」
「生憎だけど、それ以上、今もこれからも馴れ合う気はない。」
経歴周り
出身
・機甲神アールマータを崇めるキングスフォールからちょっと離れたところにある村の出身。
魔法文明時代が終わってなお生き延びていたマナフレアの隠れ里でもある。
名産などはなく、村は至って普通で平和ではあるが、害をなす外敵には果敢に立ち向かう。
そのため、農産業より狩りが盛ん。
村にはそこそこに立派な教会があり
機甲神アールマータが装着したという機甲のレプリカが御神体として鎮座している。
御神体について
ただし、外見を似せただけとはいえ本物の機甲であり、
マギスフィアは取り外されているためそれだけでは動かないが
逆に言えばマギスフィアさえ調達すれば現代でも稼働が可能である。
また、伝説では''大厄災の際に機甲にアールマータの使徒(センティアン)が宿り
襲い来る蛮族を打ち払った''という。
本来の性格
アカネは集落では大人しい子であり、戦いを好まない性格であった。
狩りなども苦手であるが、料理や針仕事などはそこそこできたので、
将来は誰か年の近い男子と結婚して~と考えている普通の女の子だった。
放浪者になった理由
ある日、村に襲撃を知らせる鐘が鳴り響いた。
アカネは村の子供たちと一緒に避難所となっている地下壕へと逃げ込んだ。
しばらく子供たちと身を寄せ合って隠れていたが、
長い時間戦う音を聞いていた子供たちが我慢できず
「大人を助けよう」と飛び出していってしまう。
しばらくして音が止んだので外へ出ていくと、
そこにあったのは殺されてしまった家族・友達らの死体だけだった。
余りのショックで悲鳴を上げてしまい、
襲撃犯たちに気付かれてしまうが
寸でのところで村はずれに住んでいた翁に助けられる。
その際、アカネは視界の端に御神体を運び出そうとする襲撃犯を見た。
襲撃犯の正体は磨き上げられた鎧を身に纏った騎士達だった。
事件から数日、アカネは村を滅ぼされた事実を受け止め切れず、
生きてるのか死んでるのか、自身でもわからないような茫然自失の状態で過ごす
''ようやく正気を取り戻した時、アカネの脳裏にあったのは
村を滅ぼした者たちへの憎しみだけであった。''
その様子を見た翁は包みを取り出し、アカネの前でそれを広げる。
包みの中にあったのは、御神体の片腕
翁は襲撃の最中、一部だけでも死守したのだ。
それを見るアカネに静かに告げる。
「お前が憎しみを抱くのは当然だ」
「今、私に出来る事はお前がその感情に殺されぬよう余計な力を与えることくらいだ」
「だが努々忘れるな」
「誤った力はやがて相応の報いを受ける事となる」
アカネは遺された機甲を己の片腕に装着し、旅に出る。
大事な人々を殺した者たちへの復讐と
村の御神体を取り戻すために
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,000 |
1,200 |
0 | |||||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
アイアンナックル::-100
クロースアーマー::-15