ルカ・アルヴェローニ
プレイヤー:ノッツ
- 種族
- アルヴ
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][吸精]
- 生まれ
- 軽戦士
- 信仰
- “樹神”ダリオン
- ランク
- 穢れ
- 1
- 技
- 12
- 体
- 6
- 心
- 7
- A
- 1
- B
- 9
- C
- 10
- D
- 10
- E
- 12
- F
- 5
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 21
- 筋力
- 16
- 生命力
- 16
- 知力
- 19
- 精神力
- 12
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 22
- MP
- 12
- 冒険者レベル
- 2
技能
- フェンサー
- 2
- スカウト
- 1
- セージ
- 1
- エンハンサー
- 1
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 |
技巧 |
|
3 |
運動 |
|
4 |
観察 |
|
4 |
セージ技能レベル1 |
知識 |
|
4 |
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 21 m
- 全力移動
- 63 m
技能・特技 |
必筋 上限 |
命中力 |
|
C値 |
追加D |
フェンサー技能レベル2 |
8 |
4 |
― |
-1 |
4 |
武器 |
用法 |
必筋 |
命中力 |
威力 |
C値 |
追加D |
専用 |
備考 |
レイピア |
1H |
8 |
4 |
8 |
9 |
4 |
|
110G |
技能・特技 |
必筋 上限 |
回避力 |
防護点 |
技能なし |
16 |
0 |
― |
|
防具 |
必筋 |
回避力 |
防護点 |
専用 |
備考 |
鎧 |
ソフトレザー |
7 |
|
3 |
|
150G |
盾 |
バックラー |
1 |
1 |
|
|
60G |
合計: すべて |
1 |
3 |
|
容姿・経歴・その他メモ
黒髪、紫の瞳のアルヴ。
世界の果てで両親の墓をたてるため、放浪者として無銘の懐刀に所属して金を稼いでいます。
元マフィア(そういうのがあるかしらんが勝手に作りました)の鉄砲玉で、騒ぎを起こして騎士団に追われたことがあるので冒険者として大っぴらに活動できない経緯があります。
以下、経歴妄想垂れ流し
ルカはキングスレイの貧民街の一角を根城にするマフィアの元鉄砲玉。マフィアのドンと愛人との間に生まれた。
16年前、母、エレナは身ごもったことを告げずにドン・グスターヴォのもとを去り、1人でルカを産んだ。しかし出産の際に体を壊し、ルカが物心つくまえに死んでしまう。
それから10年、母を失いスリや盗みで生計を立てていたルカの元に、エレナの居場所を探していたグスターヴォの使いが現れる。グスターヴォもまた病にかかり、死の瀬戸際にもう一度愛した女性に会いたいと行方を捜していた。エレナの死に責任を感じ、息子がいたことを喜んだグスターヴォはルカをファミリーに迎えた。
しかし、ファミリーにとってルカの存在は朗報とは言いがたかった。病床のグスターヴォに実子はなく、ファミリーを切り盛りしていたのは若頭カルロだった。次期ボス確実と言われていたカルロにとって、突然現れたドンの息子は目の上のたんこぶに他ならない。カルロはグスターヴォからの依頼だと偽り、危険な任務を次々とルカに与えた。
しかし、ルカは運もあってか生き残り、着実に仕事をこなし、実績を積んでいった。ルカを排除しようとしたカルロの奸計は、逆にルカのドンへの道筋を固める結果となってしまった。
家族の愛情に飢えていたルカにとって、グスターヴォはただ1人の肉親だ。マフィアの仕事に疑問を持っても、グスターヴォが自分に仕事を頼んでいると言われれば己の命を顧みなかった。身の丈に合わぬ成果を得ることができたのも、ひとえに父への愛ゆえだった。
予想外のルカの躍進によって進退窮まったカルロは、ついに強行手段に出た。古参のグスターヴォ派に戦争をしかけ、ファミリーを掌握しようとしたのだ。熾烈を極めた内紛の末、カルロはグスターヴォを殺し、ルカにも手をかけようとした。
しかし、憎さあまって直接手を下そうとした事が悪手だった。奇しくも凶手として積んだ経験が功を奏し、ルカはカルロを返り討ちにした。
仇を討ったルカだったが、ファミリーの内紛は貧民街の広範囲を巻き込み、ついには騎士団が出張ってくる事態にまで発展。投獄を避けるため、ルカは一時キングスレイを離れる決断をする。
母の遺品を手がかりにフレジア森林国へ向かったルカは、そこで母の旧知である森羅導師と出会い、事件のほとぼりが冷めるまで身を寄せ、森羅導師として修行を積んだ。
それから2年、青年となったルカは再びキングスレイに戻ってきた。父の遺品を回収し、両親の墓を立てるため。
かつて、グスターヴォは後悔を語った。若かりし頃、抗争に明け暮れ、己の野望を追い求め、2人で逃げようと言ったエレナの手を取れなかったことを。
幼いころ、エレナは待っているのだと言った。いつかグスターヴォがエレナを見つけ、かつて約束した、「世界の果て」を見せてくれることを。
ルカは、世界の果てに行くことを決めた。どこまでも続くキングスレイの線路の、その向こうまで。そこに、2人の墓を立てるのだ。
セッション履歴
No. |
日付 |
タイトル |
経験点 |
ガメル |
名誉点 |
成長 |
GM |
参加者 |
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キャラクター作成 |
3,000 |
1,200 |
0 |
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取得総計 |
3,000 |
1,200 |
0 |
0 |