容姿・経歴・その他メモ

赤髪白銀の眼のマナフレア、大きな剣を持って派手な戦いを好む。弾け飛んだ自由で明るい性格。他の人に積極的に話し掛ける。
自身は過去からやってきたと言っているマナフレア。途中お金が無く、空腹で倒れていた所を他の冒険者に助けられ《無銘の懐刀》までやってきた。
住む所もないと言った彼女は《無銘の懐刀》で一旦は放浪者として所属する事にした。

【師と呼べる人がいる。】
【臨死体験をした事がある】
【空腹のあまり失神した事がある】

自己紹介

「私の名前？よくぞ聞いてくれたわね！私の名前はアリエル！過去からタイムスリップしたヒロインよ！」
「出来る事は至極単純！相手をぶっ飛ばす事よ！！！　　　ほんのついでに薬草程度なら扱えるわ。」
「依頼の難しい事は他の奴らに任せたわ。私は私の出来る限りの事をする！！！」
「だから貴方達も頑張りなさいよっ！お尻ペンペンされたくなかったらね！」
「それじゃっ、ま。程々に宜しくね？」

容姿

すらっとした身体つきに銀色の眼。背丈程ある長いロングの髪を持ち合わせている彼女
基本的に服装の好みは無く、「取り敢えず自分に似合ってそうな物なら問題ない」との事

一人称　私　他人称　貴方、〇〇ちゃん、〇〇君

その他言いそうな台詞

「戦い？任せなさい！飛びきりどでかい一撃お見舞いしてあげるからっ...！」

「ア～～キレた。キレましたわ私。前が見れないくらいまでぶっ飛ばしてやるから覚悟しなさいっ！！。」

「貴方ねぇ...大丈夫？身体壊れてからじゃ遅いのよ？」

「...乙女だって昔を思い出すくらいだってあるのよ？そう！魔王に攫われるお姫様みたいにはっ...ね」

「キャッハハ！！いいじゃない！そっちの方が面白そうだものっ...！」



【検閲済み】【ＸＸいないのよ。ＸＸもね。】
【検閲済み】【ＸＸでしかＸＸのＸＸを生み出せないから―――】

一般技能

【兵士Lv4】・・・「昔に培った無くてもいい思い出の１つ」
【踊り子Lv3】・・・「身体を動かすのは好きよっ！」
【筆写人Lv3】・・・「昔から物書きするのは、自分を整理するのに役にたったわ」
【薬剤師Lvマイナス33-4】・・・「ん？間違えたかしら...」

印象表

セッション履歴

収支履歴