自己紹介

「俺はシズク。シズク・カエデ。よろしく。」
「頭を使うのは得意じゃないけど、身体を動かすのは得意だからさ。戦闘とかは任せてよ。」
「あ、でも過度の馴れ合いとかはナシな。...だって、ライバルってそういうもんだろ？」
「俺は仲間にも負ける気ないから。あんたらとは仲間兼ライバルってことで。」
「そ、れ、と！俺の背が他のヤツより少し、ほんのすこーしだけ小さいからってチビ扱いはするなよな！」

パーソナルデータ

容姿

軍服姿にハイソックスとブーツを履いた、赤髪の少年。
瞳の色は、光の当たり具合によって緑色だったり紫色だったりする。(立ち絵の問題上ちかたないね。)
首から左肩に掛けて大きな傷があり、それを隠すために黒色のマフラーを身に着けている。

性格

修業馬鹿。修業って言っておけば大体何でも言うことを聞く。
それと大の負けず嫌い。諦めません勝つまではの精神。
だが、煽りには弱い。煽られるとすぐに頭に血が上る。(取り消せよ...！今の言葉...！)

経歴

サイレックオード付近("星合の街"セイラン)出身。
もともとは刀士と呼ばれる組織に所属する予定であったが、訳あって組織が解体されたため、冒険者として活動することに。
《懐かしの夕焼け亭》という地元の冒険者ギルドで半年ほど活動した後、さらなる修業のために《無銘の懐刀》へ異動。

戦闘スタイルは、大太刀を使用した脳筋ゴリ押し戦法を得意としていたが、
冒険者駆け出しの頃に左肩に大きな傷を負って以来、刀を振り回すことができなくなったため、
魔動機術と槍術を組み合わせたコンパクトな戦い方に変更した。
それでも、かつての戦い方の癖が中々抜けず、無理をして身体を痛めることもしばしば。
マフラーを身に着けているのは、そうした無茶な戦い方を制御する目的もある。

補足説明

・チビ扱いされることが大嫌い。ナメられるのも大嫌い。そのため、成人をしていると嘘をつき、身長も160cmと鯖を読む。
・マフラーは地元を旅立つ際に、冒険者ギルドの友人たちから贈られたもの。なんだかんだ大切にしている。

セッション履歴

収支履歴