ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

“白銀姫”ライカ=シエル

プレイヤー:にがり

種族
ドラゴン
年齢
8
性別
種族特徴
[竜の身体][**のブレス/**無効][飛行]
生まれ
魔導師
信仰
なし
ランク
穢れ
0
4
8
15
3
3
2
11
9
6
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
4
成長
0
器用度
7
敏捷度
7
筋力
10
生命力
19
知力
28
精神力
21
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
1
敏捷度
1
筋力
1
生命力
3
知力
5
精神力
3
生命抵抗
5
精神抵抗
5
HP
25
MP
30
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
400
総計
3,400

技能

コンジャラー
2
ソーサラー
1

一般技能

白銀姫(Princess)
5
遠望者(Dérkomai)
5

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

なし

魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
7 m
全力移動
21 m

言語

会話読文
交易共通語
ドラゴン語
魔法文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル1 真語魔法 6 6 +0
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 7 7 +0
ウィザード最大魔法レベル1 深智魔法 7 7 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ハイヒール(スパイクブーツ) 1H# 1 +-1=-1 11 11 0 魔法の発動体加工
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 10 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 3
他1 種族特徴 3
合計: すべて 0 6
装飾品 専用 効果
右手 知力の腕輪
所持金
4,490 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

名誉点
40
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

ステータス

名前ライカ=シエル・ジオストラ性別女性
年齢 8歳誕生日10/15
身長132cm体重37kg
全長560cm体高190cm
髪色白銀瞳の色青&赤
種族ドラゴン毛並みふわふわさらさらつやつや
信条31:闘争(強さ)=かわいさとは強さッ!矜持/執着51:可能な限り名乗る
好きなものお母様,お人形,綺麗な雪の結晶
嫌いなもの一人寂しく待ち侘びること
趣味雪遊び
一人称わたくし
二人称あなた、〇〇さま
三人称あのかた、あのこ
出身地虹と白と群青の国ガラジオス
容姿

白銀の煌めきを持つ長い髪、額近くの三本の水色の角冠、後方へ生える四本の黒角、そして青い獣耳と長耳がそれぞれ一対ずつ。
背には翼、腰には尻尾。
おおよそ人ではない、いろんなものが混ざった見た目をしている。
本人は母親のような『くーるびゅーてぃー』を目指しているつもりだが、表情がころころ変わっていることに気がついていない。

性格

自分が世界で一番かわいいと思っている。
故に、世界で一番可愛い存在に相応しくあろうと努力を積み重ねる完璧主義者。
ただし詰めが甘い。うっかりや。
加えて高慢ちきだが寂しがり屋。
総じて、まだまだ未熟な少女。

一般技能

 白銀姫(Princess)……(元技能:貴族(ノーブル))Lv5:「姫たるものこれぐらいはできませんと。」
 遠望者(Dérkomai)……(元技能:天気予報士)Lv5:「いつか、どこか、遥か先。ふとした時、そんな遠くの未来(かなた)を見ている気がするの。」

役割

 フェアテコンジャで動物園しつつバリバリドッカンフリーズバイオペ

〈設定欄〉

『二本目の棘の最端の一つ。宙を見上げ続ける君よ。いつしか翼は星を越え、遥かなる旅立ちを迎えるだろう。』

群青の国ガラジオスの国王夫妻の間の長女。
竜:ディアライガ・ジオストラと人獣:クジェスカ・ビエル・スニエクとの間に生まれた子。
見た目や気質、能力の適正は母親から継いだ部分が大きいが、奥底に眠る不屈の心は父親譲り。
最も偉大(と本人は思っている)な父と母の下に生まれてきた事を誇りに思っており、気位が高い。
生まれてくる際に色々あったようだが、小さな卵で産み落とされた後も、紆余曲折ありながら、健やかに成長した。
左右の目で色が違い、片方の瞳が赤いのは父親の影響。単なる遺伝だろうと現在は見られている。
ただ、本人はこの瞳の色が父親(普段は緑の眼)とも母親由来のものでもないと思い込んでおり、『父と母の瞳の色のどれとも違う。これがある限り私は完璧ではない。』と恥じており、髪を伸ばして覆い隠すほどにコンプレックスとなっている。
両親は政務でいつも忙しく、王族ということもあり1日の間に顔を合わせる事は数回ということもしばしば。
ライカは気丈に振る舞ってはいるものの、そのことを常に寂しいと感じている。
特に父親は内政を妻に任せ、国の外で方々を飛び回っており、会話は手紙と1日数分の通話のピアスによるものが主であり、顔は部屋に飾られている小さい頃の家族の肖像画の方が見た回数が多いほど。
その為母親にはべったりと甘えがちだが、時折帰ってくる父親には恥ずかしさが勝って、どこかぎこちない。

父には適性が無かったが、脈々と継がれてきた深智魔法、秘奥魔法への適性を所持している。
また、母の血の影響から古い冬の妖精の力を宿しているため、そちらにも適性が高い。
その為、小さい頃からライカの遊び相手と言えば人形と妖精、そして家族の一員である1匹の小さなスフィンクスの赤子だった。
両親から少しずつ受け継いだものと、家庭教師による勉強と、文字が分かる範囲で書斎の本を色々読み漁って得た知識の為に、年齢に比べて物知り。耳年増とも。

前述の通り母親に酷く懐いているので、母親のようになりたいと背伸びしたいお年頃。
「白のドレスより黒がいい!お母様と一緒がいい!」と困らせることもしばしば。
そしてなにより竜であるので自信過剰な面があり、両親から言われた『我が娘は世界一可愛い』という親バカを真に受け、何一つ欠けた部分のない『世界一可愛い』という評価に相応しい自分を目指している。完璧主義はこの為。
ただし、父親から受け継いだ変なところでうっかりする点と、母親から受け継いだ想定外の事態には慌てふためく性質はしっかり受け継いでいるので、そうなるのはまだまだ先の話なのだが……。

温泉と鍛冶の街ヴェルマンドには、「わたくしは竜です。竜は、幼年より自らの巣を探す為に探索に出るもの。即ち、わたくしは既に独り立ちできます!」と言って留学を理由に親元を離れ《ダイケホーン双霊氷法》を学びに来た。
本来ならダイケホーンに逗留する予定だったが、流派の使い手の一人がこの地に湯治をしに来ていると聞いてやってきた。
なんでも、バルカンとドワーフの血を引いているらしい。氷……?
(なお、当然の如く過保護な両親が無理を言って知人に教師役を頼み、ヴェルマンドに派遣している。)
(そしてライカが急にそんなことを言い出した理由は「自分の存在が両親の負担にならないように」である。親の心子知らず、子の心親知らず。)

竜として人里に降りるにあたり、人の姿でいる間は純白の手袋を常に着用している。
これはこれから触れ合う人々に傷をつけないようにという自分への戒めと、自分の手の冷たさを相手は伝えないようにしている。
手袋の下の手の甲には鱗と鋭い爪が、掌には芯から凍えたような冬の冷たさがある。
「つまり、わたくし手袋を外すのは堪忍袋の尾が切れた時か、躊躇いながらも直接触れ合いたいと思った時なのです!」

経歴

経歴1:A-4-3 忘れられない恐怖を体験したことがある
「……怖かった。とても。もう二度、あのようなことが無いよう、わたくしは手袋をするのです。」
経歴2:A-2-1 臨死体験したことがある
「ああ、お母様。痛かったでしょう。わたくしはもっと、この力を制御できるように──。」
経歴3:C-2-3 旅をしたことがない
「……ええ、そうです。箱入り娘ですとも。なにか問題がおありでして?(むすっ)」
冒険に出た理由:2-4 王になる
「わたくしは、相応しくならねばなりません。お父様とお母様の最初の子として。」

嗜好

衣:63 「この純白のドレスこそわたくしに相応しい装い!そうは思いませんこと?」
食:35 「冷たいものは好きです。あ、あとショコラはビターな方が良いと思います。珍しがられるのですけどね?」
住:35 「わたくしは乙女とはいえ竜です。柔らかなベッドの上だけではなく、冷たい氷室の中だろうと眠れますとも!」
楽:51 「カードやチェスは多少は嗜んでいますよ? 相手は主にぬいぐるみか、時折お母様でしたが。」
酒:100 「お酒……飲んだことはないのだけれど、少々興味はございますわ。竜ですもの。」
色:31 「……ま、まだわたくしには早いわよっ!」

種族特徴

[竜の身体]
 防護点が常に+3点されます。
 〈投げ〉以外のグラップラー専用の武器を、例外的にファイター・フェンサー技能で使用することが
できます。ただし、カテゴリ<格闘>以外の手や足を使う武器と、すべての盾を装備することができず、
騎獣に騎乗することもできません(搭載されることは可能です)。
 また、器用度が基準値の、両手を必要とする行為判定を試みる場合、-2のペナルティ修正を受けます。
このペナルティ修正は「用法:1H」のアイテムを使用する場合は受けません。各種判定において両手が
必要かどうかは、最終的にGMが判断します。
 さらに、カテゴリ<格闘>のBランク生来武器<牙><爪><尻尾>を得ます。<爪>は、《武器習熟A/格闘》
を習得した場合は<鉤爪>に、《武器習熟S/格闘》を習得した場合は<貫爪>に置き換えられます。

[水・氷のブレス/水・氷無効]
 キャラクター作成時に、「炎」「水・氷」「風」「土」「雷」「純エネルギー」のいずれかを選びます。
選んだ属性による効果やダメージを受けなくなり、主動作でその属性のブレスを吐くことができます。
「射程:10m」「形状:射撃」で、「冒険者レベル+生命力ボーナス」を基準値として、対象の「生命抵抗力」と達成値の比べあいを行います。
成功すると「威力10+冒険者レベル+生命力ボーナス」点の、選んだ属性の魔法ダメージを与えます。
このダメージは「抵抗:半減」「C値⑩」として扱い、戦闘特技《ターゲッティング》を習得していれば、
誤射せずに乱戦エリア内に射ちこむことが可能です。
 この能力は1ラウンドに1回しか使用できず、連続した手番にも使用できません。

[飛行]
 背中の翼で、空を飛んで移動できます。移動速度は「敏捷度×2」と同じになります。また、戦闘時は近接攻撃の命中力・回避力に+1のボーナス修正を得ます。

[水・氷のブレス/水・氷無効]が強化されます。
6レベル:与えるダメージが「威力20+冒険者レベル+生命力ボーナス」点になります。
さらに、対象を「半径3m/5」にすることを選択できるようになります。
戦闘特技《魔法制御》があれば、範囲内の任意のキャラクターを対象から除外できます。
11レベル:与えるダメージが「威力30+冒険者レベル+生命力ボーナス」点になります。
さらに、対象を「半径6m/20」にすることを選択できるようになります。
戦闘特技《魔法制御》があれば、範囲内の任意のキャラクターを対象から除外できます。
16レベル:与えるダメージが「威力50+冒険者レベル+生命力ボーナス」点になります。
また、新たに[純エネルギー無効]の種族特徴を得ます。
すでに[**のブレス]の属性選択で純エネルギー属性を選んでいた場合、それ以外に選べるいずれかの属性の、[**無効]を得ます。

履歴

コン2/ソサ1
コン3/フェアテ2/ソサ1/セージ1
コン4/フェアテ3/ソサ4/セージ1/ウォリ1
コン5/フェアテ4/ソサ4/セージ3/ウォリ1/ケミ1@500

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
3キャップ 4,000*0
4キャップ 6,000*0
5キャップ 8,000*0
6キャップ 9,000*0
7キャップ 11,000*0
8キャップ 13,000*0
9キャップ 15,000*0
10キャップ 17,000*0
11キャップ 19,000*0
1 3/3 依頼書【第14回ダイケホーン薪割り選手権一次予選】リザルト 100 1,200 10 知力
わたし 参加者【ミカゲウィルソーマエイルズベリーアルテノートミコ】
備考 【ダイケホーンは、いいところです!】 称号獲得【第14回ダイケホーン薪割り選手権 がんばりましたで賞(0点)】
2 3/4 依頼書【サーカス団がやってくる】 100 1,200 10 知力
わたし 参加者【コウテンウィルネルアーサータスクエル】
備考 【サーカスは大成功のうちに閉幕した。】
3 3/5 依頼書【サーカス団がやってくる】再演 100 1,200 10 知力
わたし 参加者【夜叉レオポルカティシーぎんグランディエ】
備考 【サーカスは大成功のうちに閉幕した。】【全補填!】
4 3/6 依頼書【魔動兵装Ⅰ】リザルト 100 1,200 10 知力
わたし 参加者【ソラウィルシリカコルダカンパリウィン】
備考【再演予定のため一旦伏せ】
取得総計 3,400 6,000 40 4

収支履歴

冒険者セット::-100
スパイクブーツ::-160
┗発動体加工::-100
ソフトレザー::-150
知力の腕輪::-1000

チャットパレット

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