Risela Quartzrose
プレイヤー:Nasu
- 種族
- 魔動天使
- 年齢
- ??
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][鋼鉄の翼][契約の絆]
- 生まれ
- 魔動天使
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 7
- 心
- 7
- A
- 5
- B
- 11
- C
- 9
- D
- 9
- E
- 8
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 16
- 生命力
- 16
- 知力
- 15
- 精神力
- 15
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 21
- MP
- 18
- 冒険者レベル
- 1
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- ファイター
- 1
- マギテック
- 1
- スカウト
- 1
- セージ
- 1
一般技能
- 歌姫
- 4
- 料理人
- 3
- 狩人
- 3
戦闘特技
- 《全力攻撃Ⅰ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 3 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 3 |
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
マギテック技能レベル1 | 魔動機術 | 3 | 3 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル1 | 16 | 3 | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
魔動天使槍 | 1H両 | 15 | 3 | 20 | 10 | +1=4 | ||
2H | 15 | +1=4 | 25 | 10 | +1=4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル1 | 16 | 4 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | 魔動天使鎧 | 15 | 5 | |||
盾 | 魔動天使盾 | 15 | 1 | |||
合計: すべて | 4 | 6 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | スマルティエの髪飾り | ||
耳 | スマルティエの耳飾り | ||
首 | スマルティエのチョーカー | ||
左手 | エンジェルスフィア | ||
足 | スマルティエのブーツ |
- 所持金
- 50 G
- 預金/借金
- G
所持品
武具
■武器
魔動天使槍
■防具
魔動天使鎧
魔動天使盾
装飾品
スマルティエの髪飾り
スマルティエの耳飾り
スマルティエのチョーカー
スマルティエのブーツ
冒険道具類
冒険者セット 姉から強制的に持たせられました。
技能用アイテム
消耗品
フレーバー
武装強化
Lv2 | 鎧1-A 防護点+1 |
Lv3 | 鎧1-B 最大HP+3 |
Lv4 | 盾1-C 最大MP+3 |
Lv5 | 鎧2-C 最大HP+3 |
Lv6 | 鎧2-A 防護点+1 |
Lv7 | 鎧2-B 回避+1 |
Lv8 | 盾1-A 防護点+1 |
Lv9 | 盾1-B 回避+1 |
Lv10 | 鎧3-B 最大HP+3 |
Lv11 | 鎧3-A 防護点+1 |
Lv12 | 盾2-C 最大MP+3 |
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
パーソナルデータ
ふーん、ボクのことがそんなに気になるんだ。
いいよ、何でも教えてあげる。隠すことなんてなーんにもないからね!だって、記憶喪失だし。
身長 | 162cm | 体重 | 54kg |
髪の色 | 銀 | 瞳の色 | 金 |
誕生日 | ?? | 血液型 | AB型 |
スリーサイズ | 85-55-82 | 利き手 | 両 |
好きなもの | 辛い食べ物、おねーちゃん、色鮮やかなもの 喧嘩(なるべく殺し合いの方向で) |
苦手なもの | 甘い食べ物、困っている顔 私が分からないおねーちゃん |
趣味 | 料理を作ること、歌ったり踊ったりすること、森へ狩りに出掛けること |
一人称 | ボク、リセ |
二人称 | 〇〇(呼び捨て)、〇〇おねーちゃん、〇〇おにーちゃん |
家族構成 | 長女、次女、三女、四女 |
容姿
可愛いから知らない人に付いていっちゃ駄目って……ボクなら心配ないよ!
一般的な人間モデルの魔動天使で、銀髪金瞳の美しい少女。
身体の発育こそ良いものの、あどけなさが残る童顔。容姿に対しては無頓着で、髪を結ったりしているのは大抵は姉達によるもの。
側頭部についている歯車型のスフィアとサイドテールがチャームポイント。
姉達が作った軍服を改造したワンピースを着ており、特にお気に入り。
魔動天使の象徴たる、鋼鉄の翼と天使の輪がない。
性格
おねーちゃんも、みんなも、大好きだよ!
イメージCV:小原好美
元気が取り柄で、常に笑顔を絶やさない活発な少女。
人懐っこい甘えん坊でもあり、男女構わずすぐに抱き着くなどの過剰なスキンシップをすることから、周囲を悩ませている。
他人のことは「おねーちゃん」か「おにーちゃん」と呼ぶ。拒否された場合は「○○ちゃん」「○○くん」。
魔動天使という特殊な出で立ちでありながら、俗世の娯楽にすっかりとハマってしまっており、自身の趣味に関することには目がない好奇心旺盛な性格。
また、他の魔動天使と違って戦うことに対して肯定的で、自らの能力を試す場として前向きに捉えている。
無垢/■■
ここには何もないよ?
リセラに魔動天使であった頃の記憶は一切ない。自分が誰であったかも、何をしていたかすらも。
一見何も考え無しに動いているように見えるが、本人はあくまで『皆が喜ぶであろう妹』を演じているに過ぎず、ある意味で生きていくための処世術となっている。
ただし、好かれるように甘えても応えてくれない姉を苦手としており、付き合い方が分からずに困ってしまっている。
「喜怒哀楽」のうちの「怒」と「哀」が著しく欠如しており、どんな時でも元気なのではなく、気持ちが上振れしたまま止まっているだけ。つまり、元気なのが平常時ということである。涙を流していても、本心から悲しんではいない。
そのせいか、満たされることのない欲求を常に抱えてしまっている。自分を唯一満たしてくれそうなのは、生きていることを実感できる命のやり取り。ギリギリの戦い(戦闘)も、一方的に嬲る戦い(狩り)も好きで、最近のトレンドは倒した相手から形ある何かを貰う事。品に紐づけられた記憶を思い出として楽しんでいる。
人間性は既に破綻してしまっており、少しでも傾けば修羅に落ちかねない彼女を日常に引き戻しているのは、姉の存在が大きいだろう。
そんな彼女だが、歌と出会ったことによって自らを取り巻く運命が少しずつ傾いていく。
新たに心に芽生えるのは希望か、絶望か。それとも――――?
来歴
ボクには何も残ってない。どうしようもなく、空っぽなんだ。
ねえ、助けて。誰かボクを――――■■■て。
魔動機文明アル・メナス。
テラスティア大陸から持ち込まれた技術により作製された魔動天使はとある企業によって量産され、技術としても各地に広まった。
しかし、様々な問題から封印処理が施され、魔動天使という存在は歴史の闇に葬られる……はずだった。
高度に発達した魔動機術と魔法の道具によって、ほぼ全ての蛮族が地上から駆逐されても、ヒトは争うことを止めることができなかった。
共通の敵を失った彼らはお互いにいがみ合い、殺し合うようになったのだ。
大国は貪欲にも周囲の土地を支配下に置き、小国はそれに対抗するために新たな力を欲する。
そんな混迷とした時代に、魔動天使という禁忌は掘り起こされた。
そうして、I.O.P(Important Operation Prototype manufacturing)社によって、魔動機文明時代後期に造られた五機の魔動天使。
戦場に多大な影響を与えることを目的に開発された彼女達は『戦術人形』と呼ばれた。
彼女達に下された命令は蛮族や魔神と戦うことではない。
契約者(クライアント)に仇なす、全ての存在を抹殺すること。
もはやそれは天使ではなく、血に汚れた堕天使である。
人々から悪魔と忌み嫌われる、Not Foundこそが彼女達なのだ。
Fallen Angel Sariel
コードネーム、サリエル。
眼前の敵を抹殺するだけの存在は、ヒトにとって死を告げる天使と同義であったことだろう。
そんな皮肉からか、神話で伝えられる天使の名で呼ばれていた。
そして、その名を負った彼女は戦い、虐げ、殺した。戦わなければ生き残れなかったからだ。
戦いは憎しみを呼び覚まし、憎しみは新たな戦いを生んだ。
気が付いた時には、契約者はただの肉塊となっていた。
殺されたのか、自分が殺したのかは分からない。
これで終われると思った。やっと眠ることができるのだ。
だが、終われなかった。
新たな契約者は言った。死ぬまで苦しんでその罪を償え、と。
そこから先はよく覚えていない。
痛かった。左腕は何処かに行った。
苦しかった。翼がもがれて飛べなくなった。
辛かった。これ以上、生きることが。
『――――再び彼女が目覚めたとき、世界はどうなっているだろう。』
『どうせ、今よりもっと醜くて、悲惨で、どうしようもない世界だ。』
『そんな世界でもっと苦しんで、今度こそ■■■しまえ。』
『希望など、与えてやるものか。』
最初の標的(ターゲット)は謀反を企てた属国の王らしい。
主君はボクを城に忍び込ませ、王を暗殺する計画を立てた。
その方法に疑問を覚えた。ボクはただの兵器だ、隠密行動には向いていない。
主君に指摘しても聞く耳を持たなかった。黙って言うことさえ聞いていればいいと。
言われた通りに城に忍び込んでみたはいいものの、やはり失敗した。あっという間に兵士に囲まれた。
だけど、不思議なことが起こった。ボクの顔を見るやいなや、兵士達は慌てふためいた。
あろうことか、王さえも無防備に目の前にやってきた。何が起こっているのか理解できなかったが、好都合だ。
王の首を飛ばし、兵士を斬り殺し。問題なく任務は達成した。
あれはいったいなんだったのだろうか。未だに分からないが、きっと考えても無駄なのだろう。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
スマルティエの耳飾り::-260
スマルティエのチョーカー::-260
スマルティエのブーツ::-270
スマルティエの髪飾り::-260
冒険者セット::-100